カテゴリー: 買い物

南アフリカのお土産に、女性の永遠の憧れダイヤモンドはいかかでしょう?

17 5月
2011年5月17日

南アフリカのダイヤモンドの発掘量は現在世界で第5位!
「ダイヤモンドは永遠の輝き」で有名なデ・ビアス社の本社も南アフリカにあります。 続きを読む →

エジプトらしいお土産と言えば…パピルスショップ

19 1月
2011年1月19日

今回は、エジプトならではのお土産品について書いてみたいと思います。
筆者のオススメは、何といってもパピルスです。
パピルスとは植物の名前ですが、古代エジプト人はその植物から文字を記すための記録媒体を作ったので、それを総称してパピルスと表現されています。
パピルス(PAPYRUS)が、現在の紙(PAPER)の語源であることは有名ですよね。

現在のエジプトでは、パピルスに壁画のような美しい絵を描いたりして、お土産にピッタリなアイテムを生産しています。
サイズも大きいものから手のひらサイズまで様々あるので、持ち帰りにも便利です。

ただし残念ながら、このパピルスには偽物も横行しています。バナナの繊維を使って“パピルス風”に仕立てたものに絵を印刷したりするのです。
値段は圧倒的に偽物のほうが安いので、“風”でも良ければ市場などで簡単に手に入ります。
逆に言うと、市場などで売られているものは、ほとんどが“パピルス風”の偽物なのです。

では、どうしたら本物のパピルスが手に入るのでしょうか?
そんな時は、信頼できる政府系のお店に行きましょう。

筆者がエジプト人の人に教えてもらったお店は、カイロ近郊、クフ王のピラミッドで有名なギザにあります。

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店内は、様々な国のツアーで来ている観光客で賑わっていました。でもそれこそが、このお店が信頼できるという証拠です。

店内では、陽気なエジプト人スタッフがパピルスの製造法から懇切丁寧に教えてくれます。我々には、日本語が上手なエジプト女性がついてくれましたよ。
(女性なので、お顔は撮影できませんでしたが)

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ちなみに、これが植物のパピルスです。
古代エジプト人は、この放射線状の穂を太陽光線の様だと思い、更に茎の部分がピラミッドのように三角になっていることからパピルスを特別な植物だと考えていました。

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このパピルスを切ったり、繊維を延べ棒で伸ばす様子を見事な手つきで実演してくれましたよ。

そして、このお店でいいことを教えてもらったんですが、パピルスの偽物を見分ける簡単な方法があるんです!

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本物のパピルスは、光に透かすと上の写真のように繊維が上下左右に交差していますが、偽物のバナナで作った物は“縦だけ”や“横だけ”のように単一方向しか繊維がはしっていないそうです。これさえ覚えておけば、簡単に見分けられますね。

このお店で売られている商品は、すべて手描きで描かれているそうですが、古代エジプトの壁画をモチーフにしたような、とても緻密で美しいものばかりでした。
残念ながら商品は「撮影禁止」と言われてしまったので写真がありませんが、この記事の二枚目と三枚目の写真の後ろに少し写りこんでいるので、参考になさってください。

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更に嬉しいことに、商品を購入すると、上の写真のようなアーティストの方々にヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)で言葉を書いてもらうことができます。
ご自身の名前でも、お好きな単語でも短いものなら大丈夫なはずです。
(ただし値段交渉次第では、ヒエログリフ記入は別料金になることもあるようです)

筆者は、お土産としてパピルスの“しおり”の裏に、ヒエログリフで「HAPPY」と書いてもらいました。

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エジプトらしくて、いいお土産だと思いませんか?
日本の友人たちのために購入したのですが、自分でも記念に一枚とっておきたいと思いました。
素敵なお土産に出合えると、旅の記憶も素敵に残すことができますよね。
ぜひこういうお店で、素敵なお土産を探してみてください。

SONDOS PAPYRUS
GIZA:38 pyramids st.
Hot Line(GM) +2(010)3442323

トリポリ旧市街でエキゾチック気分!

05 10月
2010年10月5日

北アフリカに位置するリビアの首都トリポリ。
あまり知られていませんが、都市の中心部は高層ビルが立ち並び、かなり近代的(になろうとしている)雰囲気です。

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ダット・ル・イマッドという5つのビルの集合体は様々な外資系企業がオフィスを構えていて、リビア経済の象徴的存在になっています。

そんなトリポリの一面を見て、もっとエキゾチックな雰囲気を期待して訪れた人は少々肩すかしを食らってしまうかもしれません。
でも、大丈夫。それはあくまでもトリポリの一つの顔に過ぎません。
この街には、まだまだ古き良き趣のある場所が残されています。

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それが、都会的な新市街と分けて旧市街(メディナ)と呼ばれる場所です。
トリポリのメディナは、同じ北アフリカの他の国(モロッコなど)に比べると地味な印象はぬぐえませんが、その分とてものんびりとしていて、ゆったりと買い物を楽しむことができます。

観光客相手というよりも、現地の人が生活用品を調達するためのお店も多いトリポリのメディナ。
その中でも、お土産選びやリビアの文化を体験できる界隈をご紹介しましょう。

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まずおすすめなのが、“緑の広場”前のメインゲートをくぐってすぐの道を左折したところにある“スーク・アッ・ターラ”という市場。
リビアらしい土産物屋がところ狭しと並んでいます。
明らかに観光客相手の界隈なのに、がつがつと客引きしてこないところが好感度大です。
実は、ただ商売っ気がないだけなのですが…。

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歩き進むと中庭のある場所に行きつきますが、その一角にある絨毯屋は
品ぞろえも良く、店員も親切なので筆者のお気に入りです。
絨毯だけでなく、アクセサリーやちょっとした小物なども取り扱っています。

まだまだ値札はここメディナまで普及していませんが、他国と違って観光客相手に法外な値段をふっかけたりしないのがトリポリのメディナの良いところです。
値札が貼っていなくても“適正価格”を言ってくれますよ。
試しに他店で同じような物の値段を尋ねてみても、ほぼ同じ値段を提示されます。

お買い物に疲れたら、ハンマム(伝統的な公衆浴場)へ行ってみましょう。

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ダルゴス・サウナ(Dargouth sauna)は基本のサウナ以外にも、別途料金でマッサージや垢すりを体験できます。

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ただ注意が必要なのは、同じ設備(場所)を曜日で分けて、男性の日と女性の日として営業していること。
木金土が男性用、日曜から水曜が女性用。
男女カップルで行っても、同時に体験はできなのでご注意を。 

リビアの世界遺産めぐりに疲れたら、ぜひトリポリのメディナに立ち寄り、骨休めをしてみて下さいね。

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