絶対に食べたい!南アフリカの郷土料理

17 7月
2011年7月17日

南アフリカの人口は4700万人。およそ日本の3分の1ですが、
黒人、白人、カラード、アジアといろいろな人種がいます。
彼らの多種多様な歴史や文化が南アフリカという国をつくっていることから、
「虹の国」とも呼ばれています。

そんなこの国は食文化も多種多様。
この国の郷土料理は、まさに文化の融合によって生まれたと言っても過言ではありません。
そんな料理のいくつかをここで紹介します。

【ボボティー(Bobotie)】
17世紀にオランダ東インド会社の東邦貿易の中継地点であったケープタウンには、
アジアから様々な香辛料が運ばれてきました。そんな背景のもとで生まれたのがこの料理。
今では南アフリカの伝統的な食べ物です。

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ミンチ肉にナツメグ、ターメリック、シナモンなどのスパイスを加えて混ぜ合わせ、
アーモンドと卵の黄身をかけ、オーブンで焼いたもの。
スパイスの味がアジアを思い起こさせる料理です。

【ポイキーコース(Potjiekos)】
17世紀オランダ人(ボーア人)がケープタウンに来た時に持ち込んだ3本足の鍋で作る料理。
肉、野菜すべてを鍋に入れ、少量の水でじっくり煮込むというシンプルな料理。
当時移動しながら生活していた人々にはかかせないものでした。

【ボーアウォース(Boerewors) 】
南アフリカ人はブライと呼ばれるバーベキューが大好き。そのブライでかかせないのが、
このスパイスの効いたボーアウォースと呼ばれるこのソーセージ。なんと長いものは1メートル以上!

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ワールドカップ期間中、スタジアムの回りでは至る所でこのボーアウォースが
焼かれていました。匂いに誘われてか、いつもそこには長い行列が…

他にもオランダ生まれのデザート、ミルクタルト(milk tart)、
甘いシロップに漬け込んだドーナツ、コークシスター(koeksisters)など、
南アフリカの郷土料理には長い歴史がつまっています。

そんな南アフリカ郷土料理が食べられるレストランがこちら。
《モヨ(MOYO)》

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Add:Zoo Lake Park,1Prince of Wales,Parkview
Tel:+27 646 0058
Web:www.moyo.co.za
ヨハネスブルグ、ケープタウン、クワズルナタル地方に
7店舗を展開する南アフリカを代表するレストラン。

「アフリカの誇り」を掲げるレストランだけあって、
アフリカへのコダワリが至る所に感じられる場所。
食事はもちろんですが音楽、内装、従業員の服装に至るまで、
徹底的にアフリカ尽くし。

休日にはアフリカ音楽の生演奏、
フェイスペインティングなどのサービスもあります。

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フェイスペインティングをしてくれるここの従業員。
女性を美しくみせるこの技術は、まさにアフリカならでは。

南アフリカの郷土料理を食べ、歴史に思いを馳せながら、
アフリカの風を感じてみるのはいかがでしょう?

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