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お土産のフォー選び

28 3月
2009年3月28日

ベトナムといえばフォー。
まず思い浮かぶのベトナム料理のひとつではないでしょうか?

ちなみにフォーはベトナム語で「PHO」のと書きます。
米から出来た麺を透き通ったあっさりスープいただく一品で、
ベトナム人は主に朝ごはんとして食べることが多いようです。

ベトナム滞在中に街中のフォー屋で本場ものを味わって
いただきたいのはもちろんですが、お土産としても手軽な品なのでスーツケースに余裕があれば、友達、家族、自分用としても
購入してみましょう。

スーパーに行くと驚くほどの種類が並べられていて、どれを買ったらよいのかわからなくなってしまいがちなので、
いくつかお手軽でおいしいものをリストアップしてみました。
参考までに。。。

価格は一つ4000ドン~10000ドン(30円~60円)

VIFON社~PHO GA 〈3500ドン~約25円〉

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鶏肉ベースのスープはあっさりした味わい。
VIFON社はインスタント麺類や、調味料を取り扱う会社で、袋麺はこの商品の他にもたくさん取り扱いがあります。
比較的安い商品でありますが味がしっかりしています。
フリーズドライのお肉が少々と、感想ネギが入っています。
麺は米麺の乾麺。フォーといえば鶏肉という方にはこちらが癖もなく食べやすいと思います。
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VINA ACECOOK社~PHO BO Xua&Nay 〈4200ドン~約30円〉
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ベトナムエースコック社の牛肉のフォー。
ベトナム(特にホーチミン)では鶏肉のフォーよりも牛肉のフォーの方が一般的ですが、
そのホーチミンの牛肉フォーを見事に再現した商品がこちら。
乾燥したネギや香草が入っていて、これがなかなか効いています。
袋麺ながら、麺が割れないようにプラスチックのトレーに入っているという配慮もまたうれしいところ。
牛肉の風味に負けないスパイシーなスープが特徴です。
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VINA ACECOOK社~PHO BO 〈3700ドン~約25円〉
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上記と同じエースコック社ながら、麺の種類がフライ麺なので味わいがまったく
違うものに仕上がっています。
フライ麺の分、若干スープはシンプルな味となっています。
予め味が若干麺についているので、チキンラーメンの様にポリポリ食べても美味しいです。
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VIFON社~HOANG GIA (PHO THIT GA) 〈7500ドン~約50円〉
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VIFON社の高級商品です。レトルトパックのお肉が入っているという本格ぶり。
麺や基本となるスープは安いラインの商品と大きくは変わりませんが、お肉のレトルトパックの中に入っているスープや
フリーズドライの香草がしっかりしているので食べ応えがあります。
鶏肉のあっさりしたスープでいただきます。
付属のチリソースは出来上がり後に調整しながらいれましょう。(最初の段階ですべて入れてしまうととても甘辛くなってしまいます)
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上記以外にもたくさんお勧めの商品があります。
とても安価で購入出来ますのぜひ色々試してみてください。

ちなみにもっとも大切な「作り方」ですが、
ベトナムの袋麺はすべてお湯を入れて待つだけのチキンラーメンタイプです。
お鍋で煮込むことを前提としていないので、間違えて3分くらい火を通してしまうと、麺がとろとろになってしまいますのでご注意を。
・・・かと言ってぬるいお湯だと全然ふやけずに芯が残った硬いフォーになってしまうので、熱々のお湯、もしくはお鍋で作るときは火に通すのは30秒程度。
これが美味しいインスタントフォーの調理ポイントです。

ベトナムのスーパー

15 3月
2009年3月15日

私は海外のスーパーが大好きです。
旅の最中のちょっとした必要雑貨、飲料からお土産まで、お手ごろ価格にて揃いますし、何より異国の文字なんかが入った商品になんだかウキウキしてしませんか!?
こちらで生活している今となっては日常となってしまったベトナム語ですが、アルファベット文字の上に特有の記号が付いているのを見て最初は”フランスっぽくてお洒落!”と思ったものです。

ベトナムはホーチミンでは、市内中心部でも主要なデパートやショッピングビルにスーパーがテナントとして入っているところが多いので、立ち寄るのも容易だと思います。

下記、ガイドブックなどでもお馴染みのショッピングスポットのスーパーをざっとご紹介。

・TAXデパート内 2F
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飲み物、調味料、なども豊富。観光客が沢山訪れる場所なので
お土産として人気のある商品、外国人心をくすぐる商品などがいい具合に集まっている。
野菜、果物なども少しだけ取り扱いあり。

・PARKSONデパート内 4F
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デパートの中にありながら、生鮮食品など、他より多めに取り扱っているのが特徴。旅行中にベトナムの果物が食べたい、、、けれど市場で購入するのは移動や交渉が大変だし、という際はこちらへ。
もちろんその他食材や調味料も揃う。

・ZEN PLAZA内 地下1F
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生鮮食品はほとんど取り扱っていない。スーパーのスペースはそれほど大きくないが、主要な調味料や食品、タオルなどの雑貨も大体揃う。市内の中心部(ドンコイ通り)近辺からは少し離れているのでわざわざ足を運ぶ必要はないが、ニューワールドホテルなどに宿泊の場合はこちらが便利。

是非とも旅行中にベトナムのスーパーならではの一品を探しに行って見て下さい♪

旅先のトラブル防止

07 3月
2009年3月7日

ガイドブックには必ずある「旅先でのトラブル」というページ。

私も、元々海外旅行が大好きで、小心者ながら一人で行く機会なんかも多かったので、そういったページは必読でした。

ベトナムは、政治が安定しているので不安要素が少なく、3年ほど暮らしていますが特に危険な目にあったことはありません。
女性一人旅でも比較的安心して楽しめる国のひとつです。

ただ、安心・安全とは言え、特に気をつけたいのが「引ったくり」。
他の国でもよくあるトラブルのひとつですが、
日本の感覚で自分のカバンから手を離して何か作業をするなんていうのはもちろんNGですし、トートバックやハンドバックのような形のものを片手で持ったり、
肩掛けのショルダーバックやウエストポーチなども、何とも巧妙にはずされたり、
切られてしまったりするそうです。

観光で来ている方々だけでなく、こちらに住んでいる日本人の友人でも身近に聞く話なので、本当に気をつけたいトラブルのひとつです。

しかしこれはベトナムを訪れる外国人に限らず、ベトナム人でも注意していることの1つだそうです。

先日ベトナム人のAちゃんと待ち合わせをした際に、洋服や雑貨を買った際に入れてくれるような色付のビニール袋の中から財布を出したので
「何でそんなところにお財布を入れてるの?!」と訪ねると
「ここに財布が入ってるとは思わないでしょ!笑」
と。
現地のベトナム人も常に引ったくりには警戒しているということを聞いて思わず驚きました。

また、周りを見回してみるとベトナム人って案外手ぶらの人が多いのです。
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基本的に現金などの貴重品はポケットの中。余計なものは持ち歩かないのが一番。
会社にさえも手ぶらで来る人が多いのにはビックリですが、言われてみて納得。自己防衛のひとつだそうです。

バックなどを持っている場合もほとんど大切なものはその中に入れておらず、
あとは、Aちゃんの様にカバンのかわりにビニール袋に色々入れている人もいるようです。

ベトナム人を真似て手ぶらをしてみたいところですが、私はさすがにそこまで荷物減らせませんので、肩がけバックなどをカーディガンやジャケットの下にしたり、カバンを持った上からストールを羽織ったりして、引ったくりに備えています。
この方法はとても有効なので、旅行で来る際にはぜひお試しください。

もちろんベトナムを真似て手ぶらというのも万全な対策です!!

偽物のタクシーにご用心!

02 3月
2009年3月2日

電車や地下鉄が市内に走っていないベトナムでは、タクシーやバイクタクシーが
大変重宝します。

タクシーの初乗りは10,000ドン~15,000ドン(50円~80円)と
とても手ごろなのもうれしいところ。日本の感覚だと1~2kmの距離であれば
徒歩で行くことも多いと思いますが、ベトナムは歩道がきれいに整備されていないため
歩きずらいことや、旅行中の限られた時間の中なので、時間短縮という意味で
タクシーを利用するのもひとつのよい方法だと思います。

ただ、慣れない土地でのタクシーは不安がつきもの。
日本と違って、いわゆる白タク(許可を得ていないタクシー)などもいますので、注意したいところです。

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誤って白タクにつかまってしまうと大変。メーターに細工がしてあって、みるみるスピードで
メーターがあがってしまったり、「○○から□□まで10ドルでどうだ?」「一日案内してあげるから○○ドルで
どうだ?」なんて交渉されることもしばしば。大概金額を交渉してくる場合は安いはずもなく、相場の5~10倍を言ってると考えて間違いありません。もし金額が相応のものだったとしても交渉してくるようなタクシーはまともでないことがほとんどなので
最後の支払いのときに、そんなこと言ってないととぼけられることもあるそうです。

なお、ホーチミンでも10社ほどある組織の大きなタクシー会社のタクシーにのればそれほど心配は無いのですが、
どのタクシーがちゃんとした会社かというのがなかなか判断しにくいのが難点です。

VINATAXI(ビナタクシー) 黄色の車体 制服も黄色
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VINASUNTAXI(ビナサンタクシー) 白の車体 制服の白シャツにネクタイ着用
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MAILINH(マイリン) 白ベースで車体の下の方は緑 制服の白シャツにネクタイ着用
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PETROTAXI(ペトロタクシー) 白の車体で水色のライン 褐色のPのマークのロゴ 制服は水色のシャツ
SAIGON TOURIST(サイゴンツーリスト)白ベースでドアの半分から下はピンク。 花のマークのロゴ
・・・などなど

これらの名前と電話番号と車体の色をしっかり覚えて、間違いなくのればよいのですが、
同じような名前でややこしい上、
なんと最近ではこれらのタクシー会社を巧妙に真似たそっくりタクシーが出現しており困っています。

VINASUNTAXI(ビナサンタクシー)MAILINH(マイリン)
この2社は車体が白で真似やすいですし、かつ人気タクシー会社のため偽物が特に出回っています。

・・・ただ、制服までは真似る事が出来ないようで、よく見ればわかるので見分けてしまいましょう。
「制服だか私服なんだかわからない〜!」という場合には、
VINASUNTAXI(ビナサンタクシー)MAILINH(マイリン)この2社の運転手さんが必ず着用している
「ネクタイ」をしているかどうかチェックしてみてください。これこそは100%本物のしるし!

べトナム人は通常ほとんどネクタイをしませんので、社の規定などで無い限りタクシー運転手がネクタイをすることはおそらくありえません。そこを逆手に取った見分け術です。

正しいタクシー選びで楽しいご滞在を!

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