月別アーカイブ: 7月, 2009

雨降り

21 7月
2009年7月21日

日本はそろそろ梅雨明けの季節ですが、ベトナムはまだまだ雨季真っ盛り、といったところでしょう。

ただ、ベトナムは雨季と言っても、日本の梅雨のように雨マークの日で終日雨降り、、、ということは本当に珍しく、
降っても大体1時間で、もし2時間続くならば、「今日は長いなぁ」と思います。

5月くらいから始まり、10月頃に向けてだんだん雨量が減っていくというのが例年のパターンなのですが、
今年はそれほど雨に降られた記憶がありません。
ベトナムの雨はザーッと降って、その後地面が冷えて涼しくなるので、
雨が少ないと夜になってもムシムシと暑い為、少し雨が恋しいこのごろです。

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この写真は5月頃の写真ですが、特別な豪雨の日という訳ではないのです。
町の中に何箇所か水はけの悪い場所があって、その地域で雨が1時間以上降るとすぐにこういう状況になって
しまうのです。
ちなみに市内の中心部ではここまで水はけの悪い場所はありませんのでご安心を。。。

ベトナムに来た当初は何事かと思って驚いていたのですが、ベトナム人は大して動じることもなく、
雨の中を走り抜けるひともいます。
子供は水かけごっこが始まってしまったりしますが、大人たちはいつもの大雨だとじっと止むのを待ち、
また何時間か経つと何事もなかったかのように水は引きます。

ベトナム人はよく「雨が降ったので約束の時間に遅れました」ということを普通にビジネスシーンでも使います。
最初はとても驚いたのですが、もうそれほど驚かなくなりました。
自分としてはその理由は仕事では使う訳にはいかないですが、あまりキリキリせずに自然の摂理に自分を
ゆだねてゆったりとした気持ちですごす人々をちょっと羨ましく思います。
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ベトナムビールフェスタ

14 7月
2009年7月14日

ビールフェスタに行ってきました。

これは、会場となったウィンザーホテルとビール会社の協賛で3日間に渡ってイベントとして開催されていたもので、
いつもやっているものではないのですが、20種類のローカルビール、輸入ビールなどの試飲、
ホテルのビュッフェの内容で400,000ドン(約2,200円)という前売りチケット制イベントでした。

日本では2,200円だと、居酒屋さんで数杯お酒を飲んでおつまみを頼んだらすぐに達してしまう額ですが、
ベトナムの貨幣価値からすると2,200円と言うと行く前はちょっと高いなあと思っていました。

しかしながら、実際に行ってみると試飲と言えど1杯200ml~300mlのグラスと結構大きく飲みがいがあり、
またビュッフェの方も新鮮な魚介を使った前菜からローストビーフ、ソーセージ、ドイツのパンなど、
とても豪華な内容で、おまけに気に入ったビールがあったら10,000ドン(約50円)プラスでジョッキで
提供してくれるという、とてもお得で、大満足・大盛況なイベントとなっていました。
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私はビールは大好きなのですが、なんだかんだで結局6杯くらい飲んでお腹いっぱいになってしまい
もうちょっとがんばればよかった。。。と後々悔やまれました。

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試飲の有無がスタンプラリー形式になっています。

ほろ酔いになったころに、中央舞台でラッキードロー(抽選会)や、生バンド演奏などが始まり、
ますます大変な盛り上がりを。。。
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今回提供していたビール会社については、量販商品の大手の会社から、個人で地ビールを作っているレストランまでさまざまでした。

実は、ベトナムにはチェコやドイツへ留学していたベトナム人留学生が、故郷に帰って地ビールを扱うレストランを経営している
というパターンが多く、街中にも結構ビールの有名なレストランがあるのですが、雰囲気も、ビールの味も
なかなか素晴らしいお店が多いのです。そして値段もそれほど高くありません。

大概、地ビールレストランでは、黒ビール、白ビールなど、いろいろなドラフトビールを提供しています。
私は黒ビールも結構好きなのですが、東南アジアで黒ビールってあまり見かけたことがなかったので、
ベトナムでは黒ビールは飲めないかなぁ、と思いきや大間違い。
日本以上に、出来立ての新鮮地ビールがお手ごろに飲むことが出来て、ビール好きにはたまらない環境です。
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年を通じてベトナムは暑い季節が長いので、ビールの喉ごしが良くて美味しさも一入。
同じイベントがまた開催されるようであれば是非また行きたいなあ。。。
また、今回出展していた地ビールレストランでも初めて口にするビールが多かったので、新規のレストランの方へも
足を運んでみたい限り!

ココナッツジュース

07 7月
2009年7月7日

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ココナッツジュースを飲んだことがありますか?

私は、ベトナムに住む以前は1度しか飲んだことが無かったのですが、
こちらでは日常的に飲むようになりました。

あの何ともトロピカルな外観から、その味を知る以前はどんなに甘い
ドリンクなのかと胸を膨らませて飲んだところ思ったほど甘くなくて、
びっくりしたという記憶があります。

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※中のジュースは透き通って水のよう

ベトナムでは1つ5000ドン(25円程度)なので、すごく気軽に飲みます。
むしろ甘みを求めてというよりは、さっぱりとした味わいのために飲むことが多いです。
ビーチサイドのデッキチェアーで飲む感じが一番雰囲気として似合っている気がしますが、
ベトナム人はレストランでも、フォー屋でも、オフィスのデスクでも愛飲します。

面白いのは、ジュースを飲み終わるとおもむろにスプーンでガリガリと内側の実をすくって食べる始める光景。
最初は何をやってるんだろう?ちょっとびっくりして、何となく意地汚い感じもするので敬遠していましたが
少し食べてみると、ココナッツミルクのような濃くのあるぷるんぷるんとした物体が何とも言えずやみつきになるなる感じです。
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栄養素も多い為、ベトナム人女性には特に人気があります。

ちなみに、ココナッツのジュースが甘い実は、内側のぷるんぷるんの部分が少なく、
ココナッツジュースがあまり甘くない実は、その分ぷるんぷるんが多いという法則があります。

もしココナッツジュースを飲む機会があって、あまり甘くないなあと感じた際には
内側の実を食べてみてください。
その食感と味は間違いなく新感覚です。

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ベトナム料理教室

02 7月
2009年7月2日

先週末、ベトナム料理教室へ行ってきました。

今まで料理教室というもの自体(日本料理も含め)1度も行ったことが無かった私ですが、
ベトナム料理ってレシピ本が少なかったり、見よう見まねで作るのが結構むずかしかったりという感じなので、
初めての料理教室体験atホーチミンということでチャレンジしてきました。
ベトナムに長く住んでいながら、ベトナム料理を作れないと言うのも何だか寂しい気もしますしね、、、

今回参加してきたのは、

「Yen先生のご自宅で日本語で習うベトナム料理」です。
www.cookingvnfood.com

ホーチミンの外国人向け料理教室もいくつかあり、
英語で教えてくれる教室、ベトナム語で教えてくれて日本語のレシピをくれる教室など、色々ですが、
やはり料理教室に行くからには細かい疑問もすべてクリアにしたい為、日本語で習いたいということ。
また、料理研究家としても活躍するYen先生の料理を以前食べさせていただいた機会があり
その味の美味しさを知っていたことなどが、こちらの料理教室へ決めた理由です。

事前の申し込みはすべてインターネットにて。
120種ある豊富なメニューの中から希望の3品を選んで連絡をしておきます。

大好きなメニューばかりで絞るのにとても時間がかかってしまいましたが、
最終的に今回選んだのは

*生春巻き(エビ、肉) Goi cuon (tom, thit)
*魚の煮付け Ca kho to
*(エビ)のカンチュア(南部風) Canh chua ca (tom) (Mien Nam)

こちらの3品です。
デザートなども大変捨てがたかったのですが、それはまたの機会に。

* * *

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先生のご自宅(教室)の様子です。
いわゆるベトナムの伝統的な家のつくりとは異なり、立体的な独特なつくりの建物で、
オープンキッチンということもありカフェのような素敵な雰囲気。

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当日は、先生のご自宅に到着すると、まず先生が特製の生茶(本当に生の緑茶の葉を手で揉んで入れたもの)
を入れてくれました。
その際に今回選んだ3品のレシピをいただき、ちょっとした事前カウンセリング。

その後、エプロンをつけて実習に取り掛かります。

基本的にはレシピに従って進めますが、細かい部分は自分でメモを取りながらの実習。
今回特に勉強になったのは生春巻きの巻き方でした。
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かなり定番の料理ながら、知ってそうで知らなかった生春巻きの巻き方のコツを教えてもらい感激。
今後、パーティーなどでも役立つこと間違いなしです。
出汁のとり方、ベトナム特有の調味料の使い方など、やはり日本料理とはまったく方法が違うため、教えてもらわなければ
絶対にわからないことだらけでした。

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1時間30分ほどかけて、みっちり3品を教えてもらい、その後試食タイムとなりました。
自分たちで作った料理ながら、美味しくて大満足でいただきました。(もちろん先生のレシピとちょっとしたひと手間のおかげなのですが)

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リピーターとしての参加者も多いこちらの教室ですが、1回から受講が可能となっており、
所要、3~4時間(昼食もかねて)で楽しめるプランなので、旅行中などの参加としてもとてもお勧めです。
料理の好きな人は是非とも行って欲しいと思います!
充実した時間にきっと満足のこと間違いなしです。

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