月別アーカイブ: 11月, 2009

サイゴン市民劇場

22 11月
2009年11月22日

観光でベトナムを訪れた際に、活動の中心になるドンコイ通り。
ドンコイ通りは、外資系の高級ホテルが沢山集まるとても華やかな地区で、
また、レストラン、お土産屋なども充実しているということもあり、ガイドアップでは1番と言っても過言でないほど良く取り上げられるエリアです。

そのドンコイ通りに、ひときわ目を引く「市民劇場」という歴史的建物があります。
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フランス人建築家のデザインによって19世紀の末に建てられ、上流階級の社交場として親しまれていたこの建物。
その後ベトナム戦争の前後には、国会議事堂として使われた為、外観のデザインは一時簡素なものへと作り変えられたのですが、10年ほど前に当初の姿が再現されました。

今まで通りかかることは多々あったものの、中には入る機会がなかったのですが、丁度先週末にプラハ交響楽団によるチャリティーコンサートがこちらで行われると言うことで初めて行って参りました。
ちなみに、今回はコンサートでしたが、コンサート以外でも、オペラやちょっとした式典などでよくイベントを行なわれています。

建物の中はやはり古く歴史が感じられる作りでした。
かつての社交場の雰囲気も健在です。
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備え付けの椅子はしっかりとした木のぬくもりのある素敵なデザイン。
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天井に施された見事な装飾。
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ただ、コンサートが開始されても、防音用の重い扉が閉まるのではなく、
カーテンによる仕切りなので、外の音が入ってきます。
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そもそも、館内の撮影自由なことも意外です。と言いながらこれ見よがしに撮影しておりますが。。。

音響や、設備的なことを考えれば、最新の建物には劣ってしまいますが、
100年以上もこの地でサイゴンの街を見守ってきたという歴史背景を考えるとなんとも感慨深いです。

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今回、交響楽団による演奏はすばらしいものでしたが、不本意ながらバイクのクラクションの音が共演してしまい、純粋な交響楽団の演奏を楽しむには違和感はありましたが、これもまた、ベトナムで聞くプラハ交響楽団ということで、違った楽しみ方をさせてもらいました。

機会があれば是非再び中に入りたい

ベトナムコーヒー

13 11月
2009年11月13日

ベトナムのお土産品としても人気の高いベトナムコーヒー。
私は、ベトナムへ住むようになる前から、コーヒー自体が大好きで、1日数杯は欠かせないというほどでした。

コーヒー好きの私的意見としては、ベトナムコーヒーと、いわゆる日本の喫茶店で飲める一般的なコーヒーはまったく別物です。
どちらも美味しいので、それぞれ1杯づつ、一日2杯飲むことが多いです。

日本的(アメリカンと言うと正しいでしょうか)コーヒーはブラックで飲む習慣がありますが、そんな私もベトナムコーヒーはコンデンスミルクを入れてミルクコーヒーにして飲んだり、お砂糖を加えてブラック(砂糖入り)で飲みます。
ベトナムコーヒーは元々バターで焙煎してあって、コーヒー豆自体がこってりとしたイメージですので、甘さを少し加えてあげることで、美味しさが際立つ気がするのです。

また、コーヒーを入れる際には、ベトナムコーヒー専用のフィルターを使い、コーヒー豆はコーヒーメーカー(ペーパーフィルター)を使って入れる時よりも細かく挽いてもらいます。
ちなみに、ベトナムで豆を購入する際には、標準で豆は細かめに挽いて売られているので、逆にペーパー用の荒く挽いた豆を探すのが大変です。
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このベトナムコーヒー専用フィルターですが、抽出するのにとても時間がかかります。
これもベトナムならでは。
ぽとり、ぽとり・・・とゆっくり抽出されていくのをのーんびり待ちます。

そして更に飲む時も、
ホットコーヒーの時・・・お湯を加えて濃度を調節しながら
アイスコーヒーの時・・・氷が溶けて濃度が丁度よくなるのを待ちながら

ベトナムのコーヒーは、とにかくゆっくり飲むもののようです。

コンデンスミルクを入れて味わうコーヒーは、例えるならコーヒー飴の様な感じです。
初めて飲んでも何だか懐かしい気持ちがして親しめるベトナムコーヒーですので、ベトナムに遊びに来た際には是非1度はお試しいただきたいと思います。
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ちなみに、注文したコーヒーがちょっと甘すぎると感じたらお湯などで調節をしながら、
自分好みの味にすることも楽しむのがベトナム流です。

ホーチミン夜景スポット

09 11月
2009年11月9日

ホーチミンに来るとまずバイクの量の多さに誰もが驚くのではと思います。

基本的には、電車が走っていないため、日中は、通勤・通学・運搬などの
目的で、人々の足となっている訳なのですが、夕方から夜になるとまたそのバイク量が
増えたりするので不思議。

ベトナム人に聞いてみると、夜は単にドライブをしているようです。
一説には、自宅に冷房が無いので、夕涼みの走っている人もいるとか。。。

ともかく、若者から家族連れまで、遊び場所は少ないベトナムなので、
夜はバイクに乗って街中を走り抜けるのが娯楽のひとつとなっているのです。

観光で来た際には、ベトナム人のようにバイクはあまり乗る機会がないと思いますが、中心部の徒歩圏内には
夜のお散歩スポットがちょこちょこありますので、もし時間があったら足を運んでみてください。
昼間より涼しくて街歩きもし易いと思います。

市民劇場(Dong Khoi通り沿い)
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人民委員会(Le Thanh Ton通り沿い)
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中央郵便局(Cong Xa Paris通り沿い)
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※この日はライトアップしていないですが、運良くライトアップをしていれば、
とても綺麗な夜景が見ることが出来ます。

お手軽ネイルケア

03 11月
2009年11月3日

マニュキュアやペディキュアなど、女性が皆きれいにネイルケアをしている率が高いベトナム。
お国柄、季節柄、サンダルなどを履く機会が多いからでしょうか?

値段は手ごろなものから、高級サロンでやってくれる高めのものまでありますが、
水仕事などをすると結構すぐにやり直さなくてはいけなくなってしまったりしますので
私はリーズナブルなお店でやってもらうことが多いです。

今回行ってきたのは、ベンタン市場裏手にあるお店で、ベトナム人女性でいつも沢山賑わっている
お店です。
ベンタン市場の北門(Cua Bac)の辺り、レタントン通り140番(住所;140 le thanh ton street)の
小道を入ってすぐのところです。
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右にも左にもネイルのお店が並んでいますが、今回は向かって右のお店で。
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混んでいることもありますが、そんな時は座って順番を待ちます。
待っている間、水を入れたボールで足や手を浸します。

最初に、お姉さんが甘皮処理と爪のカットを念入りに。
甘皮処理はチョキチョキと専門の爪切りで切るのがベトナム流。
日本でネイルをやってもらう作法とはまったく違いますが、手先の器用なベトナム人なので
巧妙にササッと処理していきます。
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その後、好きなデザインを選んで塗ってもらいます。
壁には沢山の見本が貼ってあるので、言葉が通じなくても「これと同じ」と言えば
その通りにやってくれるのです。

今回、手と足のカット等ケアと、カラー、そして親指と人差し指にちょこっと花柄を入れてもらう
スタイルで75000ドン(約400円)。柄など無しに、カラーだけだと50000ドン~60000ドンです。
ちなみに全ての指にイラストを入れてもらったり、ラメでフレンチネイルのように飾ってもらっても
あまり値段が変わらないので是非爪見本を参考に、色々試してみては。

ポイントは、ペディキュアをやってもらうときにはビーチサンダルのような、爪の部分にあまり
生地が被らないサンダルを履いていくこと、(終わってからあまり乾かしている場所と時間もないので)
そして、ベースコートとトップコートは施術するお姉さんによってやってくれたりやってくれなかったりするの
ですが、言うとやってくれるので、お願いしましょう。

かなりリーズナブルな割りにはそれなりの仕上がりで、とてもお得です☆
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