月別アーカイブ: 2月, 2010

美味しい乾燥海老

26 2月
2010年2月26日

最近はまっているベトナム食材、乾燥海老です。
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小さな海老を塩茹でして乾燥させたもので、海老の頭だけを取った状態で売っています。

中華料理などでもシャーミーと言われ、使われている食材のようですが、
ベトナムは世界でも有数のエビの名産地ですので、この乾燥エビもかなり日常的に庶民の味として活躍しています。

ベトナムの定食屋さんに行くと必ず出てくるスープ(日本で言うとお味噌汁やお吸い物のような存在)
にも、この乾燥エビが使われていることが多く、具にもなるし出汁にもなるという優れものなのです。

自分で買って食材として使うには、そのまま炒っておつまみとしてもよいですし、
チャーハンや、炊き込みご飯(中華風おこわ)、パスタなどの調理に使っても絶品です。

スーパーでも手軽に購入できる品ですが、市場に言って味見をしながら色々なものを試して
購入するのがベストではないかと思います。

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ベンタン市場内の乾物屋さん

値段は品の良し悪しによってかなり左右されますが、100グラム20000ドン~100000ドン(100円~500円)まで。

それほど量はたくさん使うものでもないので、
もし味見して美味しければ、少し高級なものを購入する事をお勧めします。

ムイネー(ファンティエット)旅行

14 2月
2010年2月14日

友達の社員旅行へ行ってきました。

どうして友達の社員旅行に一緒に?! という感じですが、
ここベトナムでは、社員旅行には、友達、家族、恋人などなど、会社とは関係の無くても構わず、
誰でも誘って参加していいというスタイルが何故か一般的です。

行き先はムイネー(ファンティエット)、ホーチミンから車で4時間の所にあるビーチリゾートです。

ベトナム南部から近場の海と言うとブンタウやムイネー、ニャチャンなどが多いと思いますが、
ブンタウはホーチミンから近いこともあって海の透明度が低く、ニャチャンは車で6~7時間(飛行機で1時間)と少し遠いので、
結果的にはムイネーは一番手ごろな旅行先であります。

今回は、ベトナム国営の旅行会社のツアーでした。
日本のバスツアーの様に、ガイドさんが観光地の説明や、クイズ・ゲームなどをして楽しませてくれます。
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1日目はムイネーの砂丘へ観光へ行きました。
街の中心からは車で30分ほど走ります。

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砂漠のオアシスで釣りをする粋な釣り人さん

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砂漠の砂をすべる為のソリ(ボード)を使わない?と言い寄ってくる子供

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砂漠で華麗にポニーを乗りこなす少年達

夕飯は夕焼けのきれいなレストランで新鮮な海産物を楽しみます。
カニ・海老・イカなど、リーズナブルに美味しい料理が味わいました。
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2日目は宿泊したホテルのプールやプライベートビーチでの遊泳時間を。

ホーチミンの雑踏から逃れて、ゆーっくりとした有意義な週末を楽しめました。
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ベトナムのお年玉

10 2月
2010年2月10日

旧正月が近づいて来て、街はすっかり年末な雰囲気です。

レストランやショップにはお正月のペイント(「福」マークの赤・金の装飾など)や
黄色い梅の花の造花が飾られています。
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それらの飾りなどが売られている一角に、お年玉袋が山積みになっています。
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子供の頃、とても楽しみだったお年玉の習慣は、ここベトナムにもあります。

それも、ラッキーマネーとも言われるベトナムのお年玉の場合、あげる(もらえる)対象は子供だけではありません。
基本的には目上の人がそのまわりの人に配るのですが、特に厳密な対象の規定は無く、
幸福を分けるという意味で、日ごろお世話になっている人にあげるケースもあるようです。
どちらかと言うと配る様な感覚で気軽に渡します。

また、日ごろ本当にお世話になっている人にかしこまって年次の感謝を示すには、お歳暮商品パックを渡します。
中身はスーパーで売っているクッキーやお菓子、缶詰などなのですが、それらがごに盛り沢山入って、
セロファンで包まれた状態のものです。
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ちなみに、お年玉はベトナム語でli xi(リーシー)といいます。

今年の旧正月元旦は2月14日ですので、もしその近辺に旅行の予定があれば、チップの代わりに
お年玉袋に10000ドンや50000ドン(約50円、約250円)を入れて渡したりすれば、
ベトナム通と思われること間違いありません!
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インスタントお粥

04 2月
2010年2月4日

インスタント食品がとても充実しているベトナム。

スーパーへ行くと、インスタントヌードル、インスタントフォーなど棚いっぱいに
色々な種類の商品が並べられています。

その中にちょっと珍しいもので、インスタントお粥があります。

日本でもお粥はレトルトパックなどでは売られていると思いますが、
ベトナムのお粥は乾燥お粥なので、お湯を注いで食べるタイプです。
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※中でもAceCook社(エースコック)のこの紫色の味がお勧めです

ベトナムのお粥は、日本のお粥の用に梅干しや卵などのもっちりしたものとは異なり、
どちらかと言えばさらさらした中華粥に近い感じです。
味は鶏肉や豚肉のスープをベースにしたもので、最後に香味油を加えていただきます。

作り方は簡単。
乾燥した状態のお米と粉末スープを器に入れ、お湯を注ぎます。
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蓋をして待つこと2~3分くらいで出来上がり。
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スーパーなどで2000ドン~3000ドン(20円くらい)で購入出来ます。

ちなみに、ネギや香草、もやしなどひと手間加えると本格度が増して、
朝ごはんや、ちょっと小腹が減ったときなどなどにぴったりです。

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