「フォーだけが麺じゃない」

01 7月
2011年7月1日

ベトナムの麺といえば、日本人は「フォー!!!」。
フォーは最近日本でも販売されているベトナムの米の麺だ。
しかし麺はフォーだけじゃない。
ベトナムは米が主食で、米を使った麺がいろいろある。
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フーティウナムヴァン[Hu tieu(tiu) Nam Van]。
ナムヴァンは漢字で書くと「南蛮」、カンボジアを指すらしい。
フーティウという麺はもともとは中国から伝えられ、
それがベトナム経由でカンボジアに入り、またベトナムに入って
南部の食べ物として定着したものだそうだ。
フォー(Pho)と同じ米の生地で作られているが、
乾麺なのでフォーより腰がある。
エビやウズラの卵、豚肉、豚挽き肉、レバーと具沢山で、
それにモヤシ、レタス、セロリの葉、春菊など好きなものを入れ、
仕上げにライムを搾る。
あっさりしていてでもコクがあり、とてもおいしい。
私はフォーよりもこのフーティウナンヴァンのほうがずっーと好きだ。

フォーはもともと北部の麺だし、
南部にいらしたときにはぜひこの麺をお試しあれ。

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