フエ外国語大学までの道

15 3月
2011年3月15日

ベトナム中部は世界遺産が集中しており、
ホイアン、ミーソン遺跡、
フォンニャ・ケバン国立公園、そして今回紹介するフエだ。

フエはハノイやホーチミンとは違って都市化が
進められているわけではなく、
ゆったりとした時の流れを感じられ、
しばしば日本の京都、奈良などと例えられることがある街です。

少し前にそんなフエで働く友人を訪れるため、
ダナンから約3時間バスに揺られながらやってきました。

彼が働く場所はフエ外国語大学。そこで日本語教師として活躍しています。

じゃあ実際に大学まで行ってみようということになり、
自転車をレンタルして大学まで走ることに。

大学までの道はまだ整備されておらず、
でこぼこな地面の振動で尻が痛くなる。

このような道を大学生たちはいつも行き来するのだと思うと
凄いなぁと大変だなぁが入り混じった感情になる。

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強い日差しの中走ること約10分、フエ外国語大学に到着。
大学の後ろには山が見えます。

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そして牛・・・!

私の母校近辺も猪が山から下ってきたりしていましたが
大学ってへんぴな場所にあることが多いですね。。

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大学のすぐ隣には学生寮がある。

ベランダに干された洗濯物を見ると彼らの生活を
少し垣間見れた気がしてなんか新鮮でした。

当たり前過ぎることで恐縮ですが、
みんなこの国で生きて日々生活をしている。

僕自身ベトナムに住んでいても限られた場所を行き来することが
大半であり、そういった場所はたいていの場合、
いわゆる外国人が生活するエリアのため、
本当にその地で生活している人たちの水準とは少し違うと思う。

大学の周りには特別見物になるような景色も何もない。

でもそこにこそ彼らの等身大の生活があり、
みんなが行くような観光スポットでは体験できない
ベトナムに触れられるのではないだろうか。

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聞いたところによるとベトナム人が奨励される
外国語というものがあり、それが英語、フランス語、
ロシア語、日本語となっているようです。

そしてフエ外国語大学の学生は99%が
女性という何とも偏った男女比率・・・!

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このような環境下で頑張って日本語を勉強している
学生たちと昼食を食べながら、流暢な日本語で話してくれる
学生もいれば、まだ学んだばかりの片言の日本語で
話しかけてくる学生もいてミニ合コンを楽しめたフエでした。

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