カテゴリー: スウエーデン

蒸気船

22 7月
2011年7月22日

みなさんこんにちは。夏至を過ぎてからのストックホルムは暑かったり肌寒かったりしています。7月に入るとスウェーデン人の多くは家族と一緒に夏の休暇を取り始め、閑散としてくるオフィスも少なくありません。そんな休暇を取って外国や田舎のサマーハウスに行く前に、ストックホルムでも夏を満喫できる方法があります。ストックホルムの中心地にある港から出ている島嶼ツアーの蒸気船に乗ると、ストックホルムと 続きを読む →

伝統行事

15 7月
2011年7月15日

みなさんこんにちは。いよいよ夏至の季節を迎えたスウェーデンからブログをお届けします。6月という季節はスウェーデンでは多くの行事があってとても活動的な季節です。まず6月6日はスウェーデンのNational Day(建国記念日)で、ストックホルムをはじめとする都市ではこの 続きを読む →

サマーハウス

08 6月
2011年6月8日

みなさん、こんにちは。緑が鮮やかな初夏を迎えたストックホルムからブログをお届けします。これから6月下旬の夏至に向かってどんどん日が長くなっていき、また暖かくなっていくのでとても楽しみです。今週末は、そんなさわやかな季節に、少し田舎にあるサマーハウスに行ってきました。 続きを読む →

春の訪れ

22 5月
2011年5月22日

みなさんこんにちは。今日はすっかり春を迎えたストックホルムの人気行事についてお話したいと思います。一つは、ストックホルムでの花見。花見といっても日本のような花見ではありませんが。。ストックホルムの中心には、年中を通して市民にも観光客にも人気のある、 続きを読む →

ポスク

01 5月
2011年5月1日

みなさんこんにちは。4月も終わりを迎え、最近はストックホルムもすっかり暖かくなり、ジャケットも必要ないくらいの気候になってきました。春の花々も咲きだして、つい最近までコートを着て出歩いていたのが不思議な感じがします。

そして4月のこの時期はスウェーデン語でポスクとよばれる、イースター(復活祭)の時期です。今年は少し遅めで、4月21日からポスクの休日が始まりました。イースターは日本ではあまりなじみがないですよね。ヨーロッパの方ではキリストが死んだあと、復活して地上に戻ってきたという宗教的な理由から、重要な祝日の一つになっています。まあスウェーデンの方では現在では宗教的な意味合いは薄れているみたいですが。それでもイースターの祭日には、家族でお祝いをするという習慣が残っています。

クリスマスを象徴する色が赤と緑なら、イースターを象徴する色は間違いなく黄色ですね。黄色の花などが花屋さんでこの時期には多く見られます。また卵や、ひよこ、それからうさぎをモチーフにした小物などもイースターの重要なアイテムです。

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街で見かけた花屋さんです。黄色の花や、枝の先に黄色の羽根(のようなもの)をくっつけた飾りがイースターでは人気です。

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こちらはNKデパートに入っていた花屋・雑貨屋さんです。本当に黄色一色の飾りつけです。

イースターでは特に卵が本当に重要です。キリストの死を悲しむというよりは新しく生まれるということを祝うのに意味があるんですね。卵はその新しい生を象徴しているのでしょう。ということで色々な卵の雑貨をお店で見かけます。

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上の枝に飾られている卵はロイヤルコペンハーゲンの商品でした。上品でかわいらしかったです。

イースターの休日には、多くの家庭で、卵に色をつけたり絵を描いたりするのが子供たちに人気です。もちろん、その後の夕食で卵をゆでて食べます。この時期には当然ながら卵の消費量が一気に上がるみたいです。卵と同様、チョコレートやキャンディーなどのお菓子の消費量も上がるみたいです。というのも、子供のいる家庭では、卵の形をした入れ物にお菓子をつめて子供にプレゼントするのが習慣となっているからです。プレゼントの際には、その卵形の入れ物を最初隠して、子供たちが探すというのが伝統的なようです。もともと子供を対象にしたプレゼントですが、大人たちもそれに便乗してお菓子を食べるので、この時期にはスウェーデン人のお菓子の消費量が上がるのですね。

では、お菓子の食べすぎには気をつけて、イースターの休日(21日から25日までと短いですが)を満喫したいと思います。

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