サマーハウス

08 6月
2011年6月8日

みなさん、こんにちは。緑が鮮やかな初夏を迎えたストックホルムからブログをお届けします。これから6月下旬の夏至に向かってどんどん日が長くなっていき、また暖かくなっていくのでとても楽しみです。今週末は、そんなさわやかな季節に、少し田舎にあるサマーハウスに行ってきました。

スウェーデンは土地の広さの割に人口が少ないため、特に田舎の方だと土地の値段がずいぶん安くなります。そのため多くの家族がサマーハウスと呼ばれる別荘を田舎に持っています。うちの家族はストックホルムから車で約1時間半くらい離れた場所にサマーハウスを持っています。サマーハウスとはいっても1年を通して利用していますが。。でもやっぱり春から夏にかけてが、このサマーハウスで一番過ごしやすい季節です。都会から離れて、自然に囲まれ木陰で本を読んだり、庭の仕事をしたりして休日を過ごすととてもリフレッシュできます。

下の写真はうちの家族のサマーハウスです。スウェーデンの田舎の方にある木造の家は大抵こんな形と色をしています。赤茶色の壁と屋根、白の柱や窓の縁が伝統的な色です。最近では他の色にチャレンジしている家もちらほら見かけられますが、やっぱりこの赤茶の家がかわいいかな、と個人的に思います。

SWD_0601_0101

庭には色んな木が植えられていて、りんご、プラム、梨、さくらの木などがあります。りんごとプラムの木は秋になるといつも大量に実ります。特にりんごは本当に食べられないくらいの量になるので消費に困っています。ジャムやパイ、マフィンなどいろいろなお菓子が作れます。週末に行ったときにはりんごの花が咲いていました。

SWD_0601_0102

他にもいろいろな植物を庭で栽培しています。ルバーブとよばれる野菜の一種や、赤い実のなるアカスグリ(ベリー系)、バラ、ボタンなどを栽培しています。この初夏の季節にはボタンの鮮やかな濃いピンクの花が咲いていました。

SWD_0601_0103

ちなみに、多くのスウェーデンのサマーハウスにはサウナがついています。フィンランドほど普及はしていないようですが、それでもサウナはスウェーデンでとても人気があります。家族用の小さなサウナなので、みんな裸で入ります。夏の夜には庭の簡易プールに水をためて、サウナの後に飛び込むこともできますが、スウェーデンでは夏でも夜はそんなに暑くならないので、プールの水は私には冷たすぎて飛び込めません。代わりに冷たいシャワーを浴びます。サウナの後は肌の調子もよくなり、体もとてもリラックスするので、サマーハウスに来るときには必ずサウナに入ります。

SWD_0601_0104

先週は天気もよく、スウェーデンの田舎の初夏を十分に満喫できた週末でした。

この記事のコメント

0 replies

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 2017 スウェーデン情報 All Rights Reserved.