カテゴリー: レジャー

ヨットの季節がやって来た

30 7月
2011年7月30日

以前タヒチのチャーターヨットのご紹介をしました。その際にも少しお話しましたが、タヒチはヨットマンにとって憧れの場所です。ヨットをチャーターするのではなく、自分のヨットに乗って世界中から風に吹かれてやって来る人も多いのです。そしてその風の関係で6月から11月ごろまでがタヒチのヨットの季節となります。 続きを読む →

フレンチポリネシアのダイビング

05 7月
2011年7月5日

フレンチポリネシアにはダイバーたちの憧れの島々があります。世界的に有名なランギロア島や、マニヒ島、ファカラヴァ島などは特に有名です。もちろん新婚旅行の目的地として有名なボラボラ島や、僕の住むモーレア島でも素晴らしいダイビングを楽しむことができます。その島々に最近友人が訪れてダイビングを満喫して帰ってきました。その写真をいくつかご紹介しましょう。 続きを読む →

ベルベデール展望台

03 4月
2011年4月3日

モーレア島の定番のスポット、ベルベデールは車で行くことのできる最高地点の展望台です。山が険しいので登山道もありませんので、モーレアで行ける最高地点とも言えます。これ以上登りたければ、山岳登山の重装備で行かなければなりません。車もここが終点となります。モーレア島の観光と言えば必ず訪れる場所です。 続きを読む →

タヒチ宿泊の新しいアイディア

08 2月
2011年2月8日

旅行の宿泊というと当然ホテルや民宿、はたまたキャンプ場などということまでは思いつくのですが、貸し別荘ということまで思いつく人はあまりいないと思います。今回ご紹介するのはモーレア島にあるレジェンド・リゾートという貸し別荘です。タヒチのホテルというと水上バンガローがすぐ思いつきますが、このレジェンドリゾートは山の中腹にあります。

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山の中腹にある貸し別荘

別荘の間にある道を車でどんどん登っていくと、フランス語ではレセプションと呼ばれるフロントロビーに到着します。このレセプションに到着したとたん、なぜこの貸し別荘が山の中腹にあるのかが理解できるのです。そこから見える海の景色はモーレア島では最高の景色と言って間違えが無いかもしれません。

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レジェンドリゾートのフロント

フロントには、チェックインやアクティビティーを申し込めるデスクやロビーもありますが正面に見えるプールが一番目を引きます。ここには軽食を食べることができる喫茶店も併設されています。プールにつかりながらカクテルを飲むということもできます。

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ロビー正面のプール

山の中腹からの海の色は最高で、サンゴ礁で囲まれたモーレアのラグーンがよくわかります。ちょうど正面にはサンゴ礁の切れ目のパスがあり、ダイビングのボートやヨットなどが外洋に出てゆくのが見られます。季節によってはここからクジラが潮を吹いていたりジャンプしたりする姿を見ることもできます。

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ロビー正面のプール

プールはまるで何百メートル下の海と繋がっているように見えるインフィニティープールとなっていて、その開放感も最高です。海からの風を感じながらプールサイドで飲むカクテルは最高のバカンス気分となります。ロビー横には売店があり、普通のホテルの売店とはちがってさすが貸し別荘の売店でさまざまな食材やワインのセレクションが並んでいます。すでに調理された惣菜なども用意されていますので、お料理を作る必要もありません。

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売店にはワインやさまざまな食材が並んでいます

さて食材をそろえて自分のバンガローまでゴルフカートで送ってもらいます。バンガローと言うよりか、この別荘は大きさが3種類あります。大きいものはベッドルームが3つで6人までの家族や友人たちと滞在することができます。もちろんキッチンと台所用品はすべてそろっていて、大型冷蔵庫から電子レンジさらには食器洗い機、洗濯機や乾燥機まで完備しています。テラスにはジャクジーもあり、夕日を見ながらリラックスすることができるのです。

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別荘内のキッチンから見える夕景

もちろんビーチに行きたければ、このレジェンドリゾート専用の小島のモツまでボートで送ってくれます。このモツはモーレア島で最高のラグーンに面した白砂のビーチです。ちょっと時間的に余裕のある長期滞在には最高の貸し別荘と言えるでしょう。

レジェンド・リゾートのサイト
http://www.legendsresortvillas.com/

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レジェンド・リゾートの入り口

タヒチのヨットチャーター

12 1月
2011年1月12日

日本人に意外と知られていないのが、ヨットのチャーターです。タヒチは世界中のヨットマンにとってもあこがれの地なのです。実際世界中からのヨットが太平洋や大西洋を渡ってタヒチにやって来ます。特にフランスから来る船も多く、大海の荒波を越えてやってくるこのタヒチのラグーンの海は、彼らにとっても夢のような世界なのです。

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ラグーンでのヨットセーリング

そのヨットマンにとっても夢のような航海が、ヨットを全く知らない人でも楽しめることができるのです。ヨットチャーターの会社がタヒチ、特にヨットの基地として知られるライアテア島に何社か営業しています。ヨットの経験者はヨットだけを借りてポリネシアのクルーズを楽しむことができますし、ヨットの経験がない人でも、キャプテンとアシスタントやコックを手配してもらってヨットといっしょにチャーターすることができるのです。ヨットは中にキャビン(寝室)が何ヶ所かあります。この写真のヨットには4つのダブルベッドの寝室があるのです。すべての寝室にはトイレやシャワーも完備されています。

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ヨットの中の寝室

ライアテア島からのチャーターの場合は、出発からずっと珊瑚礁で囲まれたラグーンの中をクルーズします。広いラグーンの中では、エンジンを動かして、のんびりと気に入った場所に移動ができますし、風のある時はセールを張って風と帆と波の音だけの世界を満喫することもできます。そしてそれらの操作はすべてキャプテンがやってくれるので、お客さんは海を楽しむことに専念するのがベストなチョイスではないでしょうか。

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チャーターヨットのキャプテンにすべておまかせ

キャプテンとスタッフはポリネシアの海を熟知したベテラン揃いです。安心してクルーズを楽しめますし、どんな希望でも相談できる本当のプロなのです。とは言っても陽気なタヒチ人にはかわりなく、楽器や歌を歌うスタッフもいるようです。また船内での料理はシェフにおまかせで、食べ物の嗜好まで希望を聞いてくれて、家庭料理とも言えるアットホームな雰囲気が楽しめます。

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アットホームなスタッフたち

ヨットチャーターのいいところは、いったん船に乗ってしまうとどこでも好きな島やお好みの雰囲気の場所に移動できるということです。シュノーケリングで魚を見たい時は、最高の場所に船ごと行くことができるのです。港のバーでヒナノビールが飲みたくなれば、そのまま港に横付けすることも出来たりします。もちろん、のんびりと海の真ん中で日焼けをしたければ、これまた最高の場所に連れて行ってくれます。

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ヨットの中のキッチンで働く専用シェフ

ポリネシアの海はどこまでも青く、常夏の日差しはとても強いので、日焼け止めはいつものものより強力なものを持って行くことをお勧めします。あちこちドタバタ移動する忙しい旅ではなくて、のんびりと海をクルーズする、こんなタヒチの楽しみ方もいかがでしょうか?

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タヒチのラグーンでヨットクルーズ

ヨットマンにとっても夢のタヒチの海を体験できる、ポリネシアのヨットチャーターをお勧めします。

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モーレア島のラグーン

18 12月
2010年12月18日

タヒチの海というとまるで絵葉書のような典型的な海を思い浮かべる人が多いと思います。そのなかでも特に有名なボラボラのラグーンはその色の美しさは他に比べることが出来ないほどです。ラグーンブルーからエメラルドグリーンまでのさまざまな色調が見えて、空からの写真はこの世のものとは思えないほどです。

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ボラボラのラグーン

ところが良く見ると、このボラボラの海は単調な色なのです。海にもぐってみると、底は白い砂の砂地になっています。空から見るととても綺麗なのですが、海の中は以外と魚があまりいないのです。対して、モーレア島のラグーンの写真を見るとそこにはなにやら黒っぽい模様が見えるではないですか。ちょっと見るとなんだか海が汚れているようにも見えます。

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モーレア島のラグーンにはなにやら黒いものが

この黒く見えるものが、実は珊瑚そのものだったのです。モーレア島のラグーンの中にはたくさんの、さまざまな色や形をした珊瑚があちこちに育っているのです。珊瑚があるということは、その周りにはたくさんの魚が住んでいるということになります。そこはシュノーケリングをするのに最高の場所ということなのです。よく見るとシュノーケリングをしている人が見えますね。

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珊瑚の周りはシュノーケリングポイントだ!

海で泳ぐときは、シュノーケリングセットをつけて、海の中に黒っぽく見える場所まで一気に泳いでいきましょう。海の中では背泳ぎはお勧めしません。浅い珊瑚に背中を座礁してしまう恐れがあるからです。最初は僕もその経験があります。珊瑚でできた擦り傷は、なかなか治るのが遅いことも、僕は知っています。

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海面すぐに珊瑚がいっぱい

珊瑚の周りには、本当にたくさんの熱帯魚が住んでいます。昔ボラボラ島でスキューバダイビングのインストラクターをしていた友達がよくモーレア島に遊びにきたのですが、彼は毎回いままで見たこともない熱帯魚を発見して興奮していたのを思い出します。モーレア島の珊瑚にはさまざまな魚が住んでいるのです。

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隠れている魚、見えるかな?

珊瑚自体もさまざまな形や色のものがあります。そしてそこに住む魚たちは場所によってはとても人間に馴れていて、餌をあげるふりをするだけで、逃げることなく逆に近づいてくるぐらいです。

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熱帯魚がいっぱい

モーレア島にいらっしゃる時は、シュノーケリングはぜったいに外せないアクティビティーだと言えるでしょう。

本場のタヒチアンダンス

09 11月
2010年11月9日

タヒチに旅行するのであれば、タヒチアンダンスは必ずと言ってもいいほど見る価値があります。タヒチアンダンスを見る最高の機会は、毎年7月に開催されるヘイヴァ祭りの会場です。このヘイヴァ祭りではそれぞれのダンスチームが半年以上練習を重ねてコンクールに望みます。最高のパーフォーマンスを見ることができるのです。ただ、残念なことにヘイヴァ祭りは毎年1回のみで、7月にパペーテで行われます。また、有名なグループの入場券はすぐ売り切れてしまいますので、観光客にとってはなかなか見ることが難しいのが問題です。

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そこで、この本場のタヒチアンダンスを見るには、各ホテルで毎週数回行われるディナーショーということになりますが、本格的なショーとはあまり呼べないような小規模なショーとなる場合が多いのです。そこで、本格的なタヒチアンダンスを見る方法としてはモーレア島にあるティキビレッジという場所でのショーがお勧めとなります。

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ティキビレッジは、週に数回ディナーショーを開催します。ディナーショーと言ってもホテルのディナーショーのように夕食を食べながらショーを見るというものではなく、タヒチアンビュッフェの夕食を食べた後に観客席まで移動して本格的なショーを見るという形になります。ということは、食事の後にビレッジに行き、ショーだけを見るということも可能なのです。

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ショーはかなり本格的なもので、人数もヘイヴァ祭りとまでは行きませんが、多くのホテルのショーに比べて多人数です。このビレッジのオーナーは元々パリでキャバレーのレヴューの振り付けをしていた人ですのでダンスの展開や照明また音響も完全にプロレベルで楽しむことができます。ホテルのディナーショーの場合はホテルの従業員が踊っていたりして、家庭的で楽しいと言えば楽しいのですが、やはり本格的なタヒチアンダンスを見るためには、専門のティキビレッジがいいでしょう。

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ショーはタヒチアンダンスのさまざまな形式を紹介して、ストーリー展開風になっています。中盤にはファイアーダンスも披露されます。厳密に言うとファイアーダンスはポリネシアのものではなく、メラネシアからやってきたものです。とは言うものの、タヒチ人はそれを早くからダンスに取り込み、これまた本格的なファイアーダンスを楽しむ事ができます。タヒチアンダンスが生き生きしているのは、伝統芸能でありながら、さまざまな新しい試みを取り入れて、進化しているというところにありそうです。

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ティキビレッジはビレッジと言うぐらいで、コンセプトとしては昔のポリネシアの村を再現したようなところとなっていますので、民芸品やパレオなどのお土産を買うこともできます。お昼には昼食を見ながらミニショーを見るということも可能です。ただ、こちらはミニショーですので、人数も少ないです。本格的なショーを見るためにはやはり夜のショーをお勧めします。前もって予約することで、各ホテルからの送迎が可能です。お泊りのホテルのアクティビティーデスクからの予約ができます。詳しくはサイトを参照してください。

http://www.tikivillage.fr/en/accueil.html

最後の楽園、タヒチでゴルフ?

07 10月
2010年10月7日

常夏の暑いタヒチでゴルフなんてと、始める前はあまり積極的ではありませんでした。でも一度始めてしまうと、この爽快感はなんとも言えません。2007年モーレア島に完成したモーレア・グリーンパール・ゴルフはジャック・ニクラス設計で、湖や山岳の地形をうまく使ったとても美しいゴルフコースです。

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モーレア島の空港のすぐ近くに出来たこのゴルフ場は、元々の沼地を整地して作られたもので、湖や池そして小川などがたくさん利用されています。景色はとてもいいのですが、ゴルファーにとっては心理的なプレッシャーが刺激になると言うわけです。また18ホールのほぼ半分が山岳コースとなっていて、特に16番ホールは打ち下ろしのロングホールで、眺めもすばらしく、そしてボールが転がるのでちょっとしたミスショットでも腕が上達したように感じます。

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観光客だけでなく、地元のゴルファーも多く利用するゴルフ場です。タヒチ島からは高速船で30分、飛行機ではたったの7分で行くことができるモーレア島に、ゴルフのために訪れる人が増えてきました。フレンチポリネシアには、タヒチ島にゴルフ場が一ヶ所ありましたが、このモーレア島のゴルフ場が出来たので合計2ヶ所のゴルフ場になりました。

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タヒチというと、すぐ海のアクティビティーが思い浮かびますが、陸のアクティビティーの王様とも言えるゴルフが楽しめるのです。フレンチポリネシアは海で囲まれていますので、内陸性気候のように気温もそれほど高くなることもなく、海洋性気候独特の気候で、湿気もそれほど高くありません。ヤシの木の日陰に入ると涼しくて気持ちがよい絶好のゴルフ日和の日が多いのです。このモーレアのゴルフ場では電動カートを利用することも出来て山岳コースでも楽に移動することができます。

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現在は18ホールのゴルフ場とレストランとバーが完備されたクラブハウスを使うことができますが、現在併設のホテルが建設中です。154室の5つ星ホテルが完成すると、もっと利用が便利になることでしょう。将来には、さらに130室の3つ星ホテルと別荘地としての利用が可能な住宅の建設が予定されています。

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このゴルフ場の意外な魅力は、なんとそのレストランです。常識的にゴルフ場にあるレストランは高くて味もまあまあ、と考えるのが普通です。ところがこのクラブハウスにあるレストラン「ミキミキ」は、みごとにその常識をくつがえされます。料理のユニークさ、そしてその良心的な料金設定には驚くしかありません。ゴルファーにとってはもちろん、ゴルフを全くしない人にも、ぜひこのレストランをお勧めします。もちろんゴルフ場の真ん中で、環境は快適そのものです。

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詳しくはサイトを参照してください。
http://www.mooreagolf-resort.com/ (英語/フランス語)

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