カテゴリー: 観光

モーレア島で一番のビーチ

27 6月
2011年6月27日

モーレア島で一番のビーチといったら、まよわずテマエビーチと答えます。モーレア島1周道路を走っていると、空港入り口の近くにテマエビーチへの小さなサインが道端にあります。実際はもっと小さいので見逃さないように注意してください。 続きを読む →

ボラボラ島に出張で行って来ました

02 6月
2011年6月2日

フレンチポリネシアの島々の中で最も知名度が高いのがボラボラ島でしょう。高級ホテルやリゾートが数多くあり、新婚旅行の目的地としての人気も最高です。そのボラボラ島へ、取材のコーディネーションのお仕事で行って来ました。ホテルの取材がメインのお仕事ですが、その間にいろんなアクティビティーも取材しました。最初はジープサファリツアーで、ものすごい山道をジープで登って第二次世界大戦の時にアメリカ軍が設置した大砲まで行きます。そこから見える世界でも有名なボラボラのラグーンの景色をご紹介しましょう。 続きを読む →

モーレア島の繁華街

07 5月
2011年5月7日

モーレア島は自然に恵まれた美しい島ですが、住んでいる人が約17,000人です。住民の生活に必要なお店や役場や銀行などが当然あります。今日はそのモーレア島で一番の繁華街のマハレパ村をご紹介します。繁華街と言っても、よくレンタカーを借りた観光客が気づかずに通り過ぎてしまったりすることも多いところです。 続きを読む →

クック湾

25 4月
2011年4月25日

モーレア島を地図で見ると、二つの大きな湾があるのがわかります。その一つが有名なキャプテンクックの到着にちなんで付けられたクック湾です。イギリス人のキャプテンクックは世界中あちこち訪れてその名前を残しています。あるときは山の名前、あるときは島の名前、そしてモーレア島では湾の名前になっているのです。 続きを読む →

モーレア島の農業学校

23 2月
2011年2月23日

モーレア島は1周60Kmの島で、中央には1200mを超える山があります。人々は主に海岸沿いに住んでいて、中央部分には民家もありません。島の中央には横断する道路も無く、唯一車で行ける最高地点の展望台ベルベデールに行く道が一本だけとなります。その展望台に行く道の中ほどに農業学校があります。

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農業学校のパネル

この農業学校はポリネシアで唯一の農業学校で、ポリネシア各地から生徒が集まって農業の勉強をしています。厳密に言うと、農業だけでなく林業や牧畜なども勉強しています。フランスの学校制度では「リセ」となり、日本で言えばちょうど高校と大学の間になり、専門学校に該当します。

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農業学校への道

この農業学校の周りには品種改良などの試験をする実験農場や牧場などがあり、モーレア島の中央部分の大部分を占めているほど広い敷地となっています。その敷地の一部ではエビの養殖なども行われており、ここから出荷されたエビは地元のスーパーなどで売られることもあるのです。

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エビの養殖

モーレア島の代表的な産業のパイナップルの畑も作られています。モーレアのパイナップルはタヒチでも有名なもので、小ぶりの「クイーン」という種類ですが完熟してから収穫しますので芯まで食べることができるのです。また日本で食べるパイナップルのように繊維が歯にひっかかったりすることもありません。モーレア島を訪れるときは必ず食べることをお勧めします。

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パイナップル

この農業学校は、また観光コースにも含まれているのです。敷地の一部に売店が設けられていて、そこで自家製のジャムを試食することができます。もちろんそのジャムやポリネシアの主要産業の一つとも言えるバニラの豆を買うこともできます。またこの売店ではパイナップルなどの果物のフレッシュジュースやアイスクリームやシャーベットも買うことができて、その場で食べたり飲んだりできるのです。島内観光の途中に立ち寄るスポットとしては、場所的にも便利です。ここのバニラアイスクリームは絶品で、ぜひ一度試してください。

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農業学校売店

農業学校の敷地内は散策することもできて、売店に用意されている案内パネルを見ながら敷地内の標識をたどっていけば、敷地を一周することができます。案内パネルは現在フランス語のみですが、綺麗な植物やとつぜん現れる豚小屋などがあって、楽しい散策が楽しめます。

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散策コース

海のアクティビティーだけではなく、モーレア島では自然とふれあうことができる施設があるのです。

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モーレア島の山

タヒチの豪華客船クルーズ25

25 1月
2011年1月25日

究極のタヒチを楽しむには、なんと言っても豪華客船の旅が最高です。今回もテレビの取材のお仕事で、一日だけ豪華客船の旅を経験してきました。普通であれば宝くじにでも当たらなければできない旅です。タヒチの島々を巡るクルーズ客船、ポールゴーギャンの体験です。

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豪華客船ポールゴーギャン

客船のメリットは、一回乗船すると移動の手間も無く自分の部屋にいるだけで船自身が他の島に移動するので楽だということです。我々の今回の取材は、たったの一日だけでしたので、そのメリットとを利用するどころか、かえってドタバタの乗船となりました。一日だけとは言え、その船内は快適そのものでした。お部屋には通常のホテルにある設備はすべてそろっています。この写真のお部屋は取材用に最高の部屋を準備していただいたものです。

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スイートルーム

ポールゴーギャンは従業員の数がお客さんの数とほぼ同じという、最高の待遇です。船内の設備はレストランが3つ、バーが2つ、カジノやプールもあり、豪華そのものです。レストランは船旅にとって大切な最高の料理を提供しています。ポリネシアで最高の料理と言い切ってもいいかもしれません。また、サービスも超最高で、料理が出てくるタイミングは秒単位で計ったようです。

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最上デッキとプール

島によっては直接接岸ができない島もありますので、その場合は沖に停泊して、テンダーと呼ばれる渡し舟で島に上陸します。沖の停泊といってもラグーン内の波の無い海に止まっていますので、揺れることもなく快適そのものです。周りの景色を楽しみながら飲み物を飲むのも最高です。しかもこのポールゴーギャンは食事だけでなく、飲み物もすべて料金に含まれていますので、食べ放題、飲み放題です。

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停泊中のポールゴーギャン

各島での停泊中は、島内観光をはじめさまざまなアクティビティーが用意されています。それぞれの島で特徴的なものがあり、また船内にもダイビングの設備やカヤックなどが用意されていて、船の後部から直接海に出ることができるのです。

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船の後部から直接海に行けます

船内でのアクティビティーの中にはカジノやシアターの他にスパや美容室も用意されていて、さまざまなマッサージでリラックスできるのです。

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船内のスパと美容室

豪華客船で楽しむタヒチの海は、普段の生活からまったくはなれた贅沢なひと時を過ごすことができます。お値段も、ちょっと豪華ですが、宝くじが当たっときなどには最高のお金の使い方ができますよ。

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ポールゴーギャンから眺めるタヒチの島と海

モーレア島のラグーン

18 12月
2010年12月18日

タヒチの海というとまるで絵葉書のような典型的な海を思い浮かべる人が多いと思います。そのなかでも特に有名なボラボラのラグーンはその色の美しさは他に比べることが出来ないほどです。ラグーンブルーからエメラルドグリーンまでのさまざまな色調が見えて、空からの写真はこの世のものとは思えないほどです。

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ボラボラのラグーン

ところが良く見ると、このボラボラの海は単調な色なのです。海にもぐってみると、底は白い砂の砂地になっています。空から見るととても綺麗なのですが、海の中は以外と魚があまりいないのです。対して、モーレア島のラグーンの写真を見るとそこにはなにやら黒っぽい模様が見えるではないですか。ちょっと見るとなんだか海が汚れているようにも見えます。

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モーレア島のラグーンにはなにやら黒いものが

この黒く見えるものが、実は珊瑚そのものだったのです。モーレア島のラグーンの中にはたくさんの、さまざまな色や形をした珊瑚があちこちに育っているのです。珊瑚があるということは、その周りにはたくさんの魚が住んでいるということになります。そこはシュノーケリングをするのに最高の場所ということなのです。よく見るとシュノーケリングをしている人が見えますね。

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珊瑚の周りはシュノーケリングポイントだ!

海で泳ぐときは、シュノーケリングセットをつけて、海の中に黒っぽく見える場所まで一気に泳いでいきましょう。海の中では背泳ぎはお勧めしません。浅い珊瑚に背中を座礁してしまう恐れがあるからです。最初は僕もその経験があります。珊瑚でできた擦り傷は、なかなか治るのが遅いことも、僕は知っています。

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海面すぐに珊瑚がいっぱい

珊瑚の周りには、本当にたくさんの熱帯魚が住んでいます。昔ボラボラ島でスキューバダイビングのインストラクターをしていた友達がよくモーレア島に遊びにきたのですが、彼は毎回いままで見たこともない熱帯魚を発見して興奮していたのを思い出します。モーレア島の珊瑚にはさまざまな魚が住んでいるのです。

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隠れている魚、見えるかな?

珊瑚自体もさまざまな形や色のものがあります。そしてそこに住む魚たちは場所によってはとても人間に馴れていて、餌をあげるふりをするだけで、逃げることなく逆に近づいてくるぐらいです。

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熱帯魚がいっぱい

モーレア島にいらっしゃる時は、シュノーケリングはぜったいに外せないアクティビティーだと言えるでしょう。

タヒチの鳥の楽園

04 12月
2010年12月4日

タヒチ島から飛行機で1時間ちょっと、ダイバーたちに有名なツアモツ諸島が見えて来る。空から見ると指輪のような形の環礁で、中央が湖のようになっていて山が全くなく、珊瑚礁だけで出来た島が点在する諸島だ。大航海時代は山が見えないため気がつかずに船が座礁する恐れのある、航海家たちにとっては油断の出来ない海域として有名なツアモツ諸島。そのツアモツ諸島の中でも観光客がとても少ない島の一つ、ティキハウ島に行ってきた。今回もTBSの撮影隊を案内しての取材旅行です。

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透明な海から鳥の島に上陸

ティキハウ島のラグーンの中に突然鳥の鳴き声がこだまする緑に覆われた島が見えて来る。ここも珊瑚礁で出来ているのだが、緑が濃いためちょっとした小山のように見えなくも無い。本当に透き通った海に囲まれたこの鳥の楽園に取材班は船から上陸する。

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海に出た珊瑚には鳥が止まっている

上陸する前から鳥の大群が上空を旋回して、キーキーという声が静かなラグーンに響き渡る。海上に飛び出した珊瑚にはあちこち海鳥が止まっている。上陸するとまさにそこは鳥だらけの世界で、たくさんの種類の鳥たちが木の枝に止まっている。あちこちに巣があり、小鳥たちもピーピーと鳴いている。

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木には鳥だらけ

そしてその鳥たちはまったく人を気にしないどころか、すぐそばまで近づいても全く逃げようとはしない。鳥たちは完全に保護されていることがよくわかる。鳥たちは人間を恐れることを知らずに育っていて、人間が危害を与える恐れが無いということを何世代にもわたって学習しているということだ。平和という概念が実体化しているという、哲学的な考察に浸ってしまう一時を過ごすごとが出来る。

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小鳥も全く人を恐れない

鳥のなかには、全く人を恐れないどころか手に乗せても大丈夫な鳥がいる。カメラを向けるとポーズしてくれたりもする。僕がその小鳥を撮影している所をアシスタントの人が撮影してくれた。鳥より僕の方が緊張しているのがおわかりいただけるだろうか。

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手に乗せても大丈夫な小鳥

こうして撮影した写真はこちらです。

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手乗り野鳥

鳥好きな人にはたまらない、ティキハウのバードアイランドです。

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