ベルベデール展望台

03 4月
2011年4月3日

モーレア島の定番のスポット、ベルベデールは車で行くことのできる最高地点の展望台です。山が険しいので登山道もありませんので、モーレアで行ける最高地点とも言えます。これ以上登りたければ、山岳登山の重装備で行かなければなりません。車もここが終点となります。モーレア島の観光と言えば必ず訪れる場所です。

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ベルベデール展望台

ベルベデールはフランス語で「展望台」という意味があります。もともとの語源はイタリア語だそうです。日本のガイドブックにはベルベデール展望台と記載されている場合がほとんどですが、翻訳してしまうと、展望台展望台となってしまい、意味がダブっています。

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ベルベデール展望台の観光客

展望台とは言っても、特に望遠鏡などがあるわけではなく、お店なども全く無く、野性の鶏が歩き回っているといった感じです。景色を見ながらのんびりするには最高の場所です。週末などは地元の人もビールとおつまみを持って遊びに来たりすることもあります。なんだか、ベルベデール饅頭でも売れば儲かるかもと考えてしまうのは、日本人だからでしょうか?

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ロツイ山とクック湾

展望台の正面に見える山がロツイ山です。モーレア島のジュース工場で作られるジュースのブランド名となっているので有名です。そのロツイ山の右に見えるのがクック湾です。有名なイギリスの探検家、キャプテンクックの來島にちなんでつけられた名前です。キャプテンクックは世界中にその名前を残していますが、ここモーレア島には1769年に到着しています。

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ロツイ山とオプノフ湾

ロツイ山の左にある湾は、オプノフ湾という名前です。実際キャプテンクックが到着したのは、こちらのオプノフ湾だそうです。オプノフというのは、タヒチ語でオニオコゼのお腹という意味があります。

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バリハイ山

展望台から左を見ると、通称バリハイ山として知られるモウアロア山が見えます。バリハイというのは、映画「南太平洋」に出てくる憧れの島として描かれている島の名前です。映画のバリハイ島は、このモウアロア山を基にしているところから、通称バリハイ山と呼ばれるようになりました。

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モウアプタ山

こんどは右手を見ると、頂上付近に穴があいている山、モウアプタ山が見えます。残念ながら、ベルベデールから見ると、その穴は見ることができません。クック湾から見ると、はっきりとその穴が見えます。直径が3m程度の穴です。ベルベデールから見るとこのモウアプタ山の側面となり、とても薄い山というのがわかると思います。

PB-58. Mont Rotui et la baie d'Opunohu ˆ Moorea.
ベルベデールからの展望

モーレア島の定番スポット、ベルベデール展望台。一年中緑豊かな島のほぼ中央に位置します。マイナスイオンたっぷりのベルベデールでのんびりするのはいかがでしょうか?

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