クック湾

25 4月
2011年4月25日

モーレア島を地図で見ると、二つの大きな湾があるのがわかります。その一つが有名なキャプテンクックの到着にちなんで付けられたクック湾です。イギリス人のキャプテンクックは世界中あちこち訪れてその名前を残しています。あるときは山の名前、あるときは島の名前、そしてモーレア島では湾の名前になっているのです。

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クック湾

キャプテンクックは1769年にこのモーレア島を訪れています。もちろんキャプテンクックが到着する前は別の名前になっていました。パオパオ湾という名前です。現在でもこの湾の周りの村はパオパオ村という名前になっています。

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パオパオ村の標識

このクック湾は、もう一つのオプノフ湾とともに、世界中からやって来る客船が停泊する場所としても有名です。客船クイーンエリザベス2も来たことがあります。日本からも飛鳥などが立ち寄っています。モーレア島には大きな港がないので、こうした大型客船の乗客はテンダーと呼ばれる小さな船に乗り換えて到着します。そのテンダーが到着するところがここです。

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客船のテンダーが到着する桟橋

この写真の右に見える山はモウアプタと呼ばれています。その名前を翻訳すると「穴の山」。頂上付近に穴があいています。

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モウアプタ山

その穴をもっと望遠で撮影すると。

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モウアプタの穴

直径3mほどの穴だそうです。もちろんこの穴の山にはさまざまな神話が語り継がれています。そして、クック湾の奥に見えるが、有名なバリハイ山です。そのバリハイ山の前景の岩山に注目してください。

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バリハイ山を遠くに望む

この手前の岩山を拡大すると、ここにも穴が開いているのがみえます。地元のガイドによるとこの岩はキングコングがピアノを弾いている姿だと言いますが、ちょっとわかりにくいかもしれません。

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クック湾奥の岩山

こちらも望遠で拡大して見るともうちょっとわかりやすいかもしれません。

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クック湾は、別に豪華客船でなくても訪れることができます。海と山の霊気に触れにいらしてはいかがでしょうか?

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