タヒチ紹介テレビ番組作りのお手伝い

25 11月
2010年11月25日

2010年11月から2011年3月まで毎週TBSテレビで放映されるミニテレビ番組「タヒチへの旅」の制作のお手伝いをしました。コーディネーションというお仕事で、番組制作の裏方となっていろいろな手配や通訳などをするというものです。この番組は2分間番組で毎週毎週タヒチのいろいろな島のホテルやアクティビティーなどを紹介する番組で、タヒチ観光局とエアタヒチヌイがそのスポンサーとなっています。

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TBSネットワークでの放映ですが、関東ローカル枠と言われている放映ですので、この番組を見ることが出来るのは関東近辺のみとなります。ミニ番組というのは番組と番組の間の時間に放映されるもので、スポーツ番組の延長などがありますとどんどんと放映時間がかわります。基本的に水曜日の夜10時前に放映される予定となっています。すでに11月3日の初回の放映は23時13分となっています。

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番組のロケはボラボラ島、モーレア島、タヒチ島、マニヒ島、ティケハウ島、ランギロア島などフレンチポリネシアの主な島をすべて廻ります。一度ではとても廻りきれませんので、3回にわけて日本からロケ隊が来ます。今回はタレントさんがいませんので、かなり強硬なスケジュールとなりました。

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前回と前々回の私の記事も、この撮影隊と同行したときに取材したものです。逆に言うとこんなことでもないかぎり意外とほかの島に行くという機会はありません。なんだか南の島ののんびりペースがすっかり身についてしまったようです。

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取材に同行して改めて感じたのは、やはりポリネシアは最後の楽園と言われるだけに綺麗なところだな、と再確認したわけです。まさに別世界と表現した方がいいかもしれません。

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TBSの番組の紹介では、このように記載されています。

タヒチがある奇跡──

この番組は、この言葉をガイドラインに、奇跡としかいいようのないタヒチの美しさ、素晴らしさを丸ごと、テレビを見ている人に体感してもらおうという番組です。

全編、最新のタヒチロケで構成。タヒチの素晴らしい風景と、タヒチを訪れている様々な国の観光客などへのインタビューから構成されています。

観光客は自分たちが感じたタヒチの素晴らしさを語ってくれます。
タヒチの大ファンである藤原紀香さんのソフトなナレーションが更にタヒチへの旅情をかきたててくれます。

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タヒチに来る人、また来たいと思っている人は、ぜひこの番組を見ることをお勧めします。。

タヒチへの旅
http://www.tbs.co.jp/program/tahiti.html

本場のタヒチアンダンス

09 11月
2010年11月9日

タヒチに旅行するのであれば、タヒチアンダンスは必ずと言ってもいいほど見る価値があります。タヒチアンダンスを見る最高の機会は、毎年7月に開催されるヘイヴァ祭りの会場です。このヘイヴァ祭りではそれぞれのダンスチームが半年以上練習を重ねてコンクールに望みます。最高のパーフォーマンスを見ることができるのです。ただ、残念なことにヘイヴァ祭りは毎年1回のみで、7月にパペーテで行われます。また、有名なグループの入場券はすぐ売り切れてしまいますので、観光客にとってはなかなか見ることが難しいのが問題です。

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そこで、この本場のタヒチアンダンスを見るには、各ホテルで毎週数回行われるディナーショーということになりますが、本格的なショーとはあまり呼べないような小規模なショーとなる場合が多いのです。そこで、本格的なタヒチアンダンスを見る方法としてはモーレア島にあるティキビレッジという場所でのショーがお勧めとなります。

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ティキビレッジは、週に数回ディナーショーを開催します。ディナーショーと言ってもホテルのディナーショーのように夕食を食べながらショーを見るというものではなく、タヒチアンビュッフェの夕食を食べた後に観客席まで移動して本格的なショーを見るという形になります。ということは、食事の後にビレッジに行き、ショーだけを見るということも可能なのです。

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ショーはかなり本格的なもので、人数もヘイヴァ祭りとまでは行きませんが、多くのホテルのショーに比べて多人数です。このビレッジのオーナーは元々パリでキャバレーのレヴューの振り付けをしていた人ですのでダンスの展開や照明また音響も完全にプロレベルで楽しむことができます。ホテルのディナーショーの場合はホテルの従業員が踊っていたりして、家庭的で楽しいと言えば楽しいのですが、やはり本格的なタヒチアンダンスを見るためには、専門のティキビレッジがいいでしょう。

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ショーはタヒチアンダンスのさまざまな形式を紹介して、ストーリー展開風になっています。中盤にはファイアーダンスも披露されます。厳密に言うとファイアーダンスはポリネシアのものではなく、メラネシアからやってきたものです。とは言うものの、タヒチ人はそれを早くからダンスに取り込み、これまた本格的なファイアーダンスを楽しむ事ができます。タヒチアンダンスが生き生きしているのは、伝統芸能でありながら、さまざまな新しい試みを取り入れて、進化しているというところにありそうです。

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ティキビレッジはビレッジと言うぐらいで、コンセプトとしては昔のポリネシアの村を再現したようなところとなっていますので、民芸品やパレオなどのお土産を買うこともできます。お昼には昼食を見ながらミニショーを見るということも可能です。ただ、こちらはミニショーですので、人数も少ないです。本格的なショーを見るためにはやはり夜のショーをお勧めします。前もって予約することで、各ホテルからの送迎が可能です。お泊りのホテルのアクティビティーデスクからの予約ができます。詳しくはサイトを参照してください。

http://www.tikivillage.fr/en/accueil.html

究極のホテル、一泊150万の部屋

18 10月
2010年10月18日

リゾートとして世界中で有名なボラボラ島。日本からも新婚旅行の定番とも言えるこの島には数多くの旅行客が訪れ、高級リゾートやホテルが建ち並んでいます。中でも有名なセントレジス・ボラボラリゾートは、ボラボラ島のモツと呼ばれる、本島からはコバルトブルー色のラグーンの海を隔てた珊瑚で出来た小島に建っています。

セントレジス フロントデスク
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セントレジスはニューヨークをはじめ世界各国で展開する超高級ホテルチェーンです。このボラボラのセントレジスには世界各国からのセレブが集まります。その超高級なリゾートの中でも最高のお部屋、一泊150万パシフィックフラン(約150万円)のローヤルエステートという部屋に泊まってきましたので、レポートをいたします。と言いたいところですが、庶民の私にはとてもそんな贅沢が出来るはずもなく、テレビ番組の取材のお手伝いで、ちょいとお部屋を拝見したという次第です。

ローヤルエステートの門を入ったところ
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このお部屋は、というよりか何軒かの住宅が繋がって一つになったような集合住宅群はベッドルームが3つ、バスルームが5つ、居間が2つ、シェフのキッチン、ダイニングルーム、サンテラス、オフィス、専用プール、デラックス・スパとトリートメントルーム、サウナ、ハマムなどからなり。プライベートビーチとココナツの林に囲まれています。玄関というか門の内側には錦鯉が泳ぐ池があります。なんと建物の総面積が365坪(1,208平方メートル)にもなります。僕の家の何十倍になるのやら…

敷地の中央にあるプライベートプール
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ホテルの敷地自体が5万3千坪もあり、パパラッチは簡単には進入できません。そんなこともあって、世界中のセレブが集まって来るようです。以前にはアラブの王様がホテル自体を貸しきってしまったというニュースがありました。もちろんその時は専用ジェット機で到着したようです。もう、桁がちがいすぎてよくわかりません。

会議室というか居間というか…
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このセントレジスには、なんとバトラーがいます。バトラーすなわち執事です。「メー」と言うヒツジではありません。執事、召使なのです。到着した時にスーツケースの中身を箪笥や棚に入れたり、靴磨きをしたり、いたれりつくせりです。というか、だそうです。これまた想像もつきません。夢物語です。

ちゃんとしているのがバトラー
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読者の方の中に、お金がありすぎて困っている人や、「パパラッチに狙われてしょうがない」という人などがいらっしゃいましたら、ぜひともお勧めのホテルです。

プライベートビーチ
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詳しくはサイトを参照してください。
http://jp.stregisborabora.com/

最後の楽園、タヒチでゴルフ?

07 10月
2010年10月7日

常夏の暑いタヒチでゴルフなんてと、始める前はあまり積極的ではありませんでした。でも一度始めてしまうと、この爽快感はなんとも言えません。2007年モーレア島に完成したモーレア・グリーンパール・ゴルフはジャック・ニクラス設計で、湖や山岳の地形をうまく使ったとても美しいゴルフコースです。

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モーレア島の空港のすぐ近くに出来たこのゴルフ場は、元々の沼地を整地して作られたもので、湖や池そして小川などがたくさん利用されています。景色はとてもいいのですが、ゴルファーにとっては心理的なプレッシャーが刺激になると言うわけです。また18ホールのほぼ半分が山岳コースとなっていて、特に16番ホールは打ち下ろしのロングホールで、眺めもすばらしく、そしてボールが転がるのでちょっとしたミスショットでも腕が上達したように感じます。

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観光客だけでなく、地元のゴルファーも多く利用するゴルフ場です。タヒチ島からは高速船で30分、飛行機ではたったの7分で行くことができるモーレア島に、ゴルフのために訪れる人が増えてきました。フレンチポリネシアには、タヒチ島にゴルフ場が一ヶ所ありましたが、このモーレア島のゴルフ場が出来たので合計2ヶ所のゴルフ場になりました。

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タヒチというと、すぐ海のアクティビティーが思い浮かびますが、陸のアクティビティーの王様とも言えるゴルフが楽しめるのです。フレンチポリネシアは海で囲まれていますので、内陸性気候のように気温もそれほど高くなることもなく、海洋性気候独特の気候で、湿気もそれほど高くありません。ヤシの木の日陰に入ると涼しくて気持ちがよい絶好のゴルフ日和の日が多いのです。このモーレアのゴルフ場では電動カートを利用することも出来て山岳コースでも楽に移動することができます。

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現在は18ホールのゴルフ場とレストランとバーが完備されたクラブハウスを使うことができますが、現在併設のホテルが建設中です。154室の5つ星ホテルが完成すると、もっと利用が便利になることでしょう。将来には、さらに130室の3つ星ホテルと別荘地としての利用が可能な住宅の建設が予定されています。

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このゴルフ場の意外な魅力は、なんとそのレストランです。常識的にゴルフ場にあるレストランは高くて味もまあまあ、と考えるのが普通です。ところがこのクラブハウスにあるレストラン「ミキミキ」は、みごとにその常識をくつがえされます。料理のユニークさ、そしてその良心的な料金設定には驚くしかありません。ゴルファーにとってはもちろん、ゴルフを全くしない人にも、ぜひこのレストランをお勧めします。もちろんゴルフ場の真ん中で、環境は快適そのものです。

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詳しくはサイトを参照してください。
http://www.mooreagolf-resort.com/ (英語/フランス語)

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