カテゴリー: グルメ

『みなみのしま』の縁日~シャロン寺院(プーケット)

05 3月
2011年3月5日
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ここ数年、日本ではパワースポットブームですよね。タイの人達も人口の約90%が、熱心な仏教徒だけあって、お寺へのお参りは欠かしません。タイのお寺では、1年に一回寺院のチャリティーも兼ねての縁日(?)を行う所が多いんですよ。実際は、縁日と言って良いのかわかりませんが、物産展もどきの食べ物屋さんや、移動式のキッチュなメリーゴーランドやジェットコースターもどきの乗り物が寺院内に沢山出店し、小さな子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで老若男女が楽しめるワンダーランドに大変身する週間になるのです。ということで、今回は、タイ国内でも「宝くじが当たる!」「就職先が見つかった!!」などご利益があることでタイ人の間でも願い事が叶うお寺として知られている南の島プーケットにある「シャロン寺院」の縁日2011年版をご紹介したいと思います。

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縁日といえばやはり屋台。といっても屋台が日常に定着しているタイ。縁日の屋台のお目当ては、縁日でしか買えない食べ物達。キャラメルのように、ソフトな触感でほんのり甘い「ガラメー」。笹の葉に包まれたもち米はまさに、日本の粽でしょう!と言いたくなる「バーチャン」。黒砂糖をまぶして食べると美味です。丈の筒の中にココナッツミルクと砂糖で味付けしたもち米がギュウギュウ詰まった「カオラーム」販売する露店がズラリ。屋台というよりほぼ物産店に近く、マイクを持ったおじさんが「こちらは、○○地方からやってき○○さん。ガラメーを販売中。もちもち、ソフトだよ~♥」(もちろんタイ語。)とうるさいぐらいにMCをして更にグルメの心をわしづかみにしていました。

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→縁日ではなぜか、オレンジジュース(ナムソムカン)を販売する屋台が多いのです。

子供達が一番縁日でうれしいのは、移動遊園地。昭和初期にタイムトリップしてしまったのか?と思わず首をかしげてしまうほど、かなりレトロな感じの乗り物が多いです。1回の乗り物チケットが10バーツ(27円程度)で、お菓子を買う感覚で楽しめてしまうのはこどもにとったらうれしいですよね~。必ず近くにアイスクリーム屋さんがスタンバイしているのもなんだか納得。

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→モーターは、軽自動車を改造したもの。

なぜかこの縁日に沢山出店しているのが、植物屋さん。数年前までは、かなりリーズナブルプライスで販売していましたが、最近は長期滞在外国人が良く購入するということで、お値段が高く設定されるようになりました。といっても、よ~くみまわしてみるとまだまだ、タイ人プライスで販売しているお店もあります。お店を見つけるコツは、きれいに陳列されているお店でなく、テーブルの上に植物が無造作に置かれているお店を見つける事。

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→今まで一度も見たことのない植物もあり!

ともあれ、タイでも日本同様縁日はやはり盛り上がるイベントのよう。中学生や高校生のデートスポットにもなっているようでした。小さな寺院でも規模は小さくとも1年に1回はこのようなチャリティー縁日を行っているようなので、是非機会があったら訪れて、地元の熱気と食べ物を堪能してみてくださいね~★

地元市場で出会った今旬の果物さん達をご紹介

23 2月
2011年2月23日
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2月ですね。タイ、とくに南のリゾートプーケットは、今、そうこの2月が年間を通して一番海もきれいで天候も晴天が続く絶好月と言われています。南国リゾートとくれば、リゾートの醍醐味ビーチ!?といっても、ビーチ情報は多く情報サイトやブロガーさん達がいやと言うほど情報発信をしていると思うので、私が今回皆さんに紹介したいのは果物。「南国といえば、1年中トロピカルフルーツが食べれるのよね~。」とお思いの方も多いのでは?トロピカルフルーツにも、やはり旬というものがあるのです。ということで、地元の人達の生活になくてはならない青空市場で今現在販売されている果物達をご紹介しちゃいたいと思います。

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バナナ(クルワイ)
1年中食べられる果物の代表格であるバナナ。バナナは庭先で収穫できる人も多いので、よろづ屋の軒先で販売されているバナナをよく見ます。小ぶりのバナナが多いのですが、長めのバナナより甘くておいしいです。大自然の恵みだからでしょうか、美味しいバナナには種がたくさん入っています。

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→こんなちっちゃなバナナも。

ジャックフルーツ(カヌン)
サクサクとした触感がここちよくて、食べだすと止まらないジャックフルーツ。通常は大きな種が入っていますが、取り除いて販売しているお店が多いです。余談ですが、ジャックフルーツの木は神が宿る木といわれているようで、やたらめったら切り倒さない方がよいのだとか。

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→実はとっても大きな実なんですよ。

タマリンド(マカーム)
日本ではほとんどと言ってなじみのないマメ科の果物。一軒干からびた殻を割ると中にねっとりとした甘酸っぱい身が入っています。タマリンドも種類によって酸味や甘さが異なるのだそう。専門で売っているお店では、売り子さんが良く味見させてくれる果物です。

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→肌がピカピカになるということで、スパでも使用されてます。

みかん(ナムソム)
みかんも年間を通して食べられる果物。みかんの種類も豊富にあって、大ぶりの「将軍」と呼ばれるみかんはお値段もお高めなだけあってピカ一に美味しいです。が、どのみかんもひと房に入っている種の数が多いです。お正月の鏡餅の上にチョンと乗せるような小さなみかん(ナムソムチム)は、種がほぼなく甘いので子供が好んで食べるみかんのようです。

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→かわいいですね~♪

すいか(テンモ―)
暑い時には、水分補給替わりにもなるスイカ。夏バテき効果的なのらしい。キンキンに冷やした冷たいスイカをほお張れば疲れが取れること間違いなさそう・・・・・・。

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→ざっくりと1個、半分、4分の一で切り分けて販売中。

他にもマンゴー(マモワン)やさぼん(ソムオー)、ポルフェノールも摂取できるというドラゴンフルーツ(ゲーオマンコン)なども果物屋さんにはならんでいました。乾季だけあって、やはり販売されている果物の種類が少ないです。が、「どうしても、マンゴスティンやドリアンが食べたいの~。」と懇願する方には、大型スーパーや、観光客相手のフルーツ店などでは、ご希望のフルーツを販売しているとおもうので旬の時期よりお値段がお高くなってしまうかもしれませんが、美味しく食せますのでご安心あれ。

ダイエット中でも安心!ナチュラルなおやつを食べよう!

12 2月
2011年2月12日
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こんにちは。2011年も既に1か月を過ぎ、如月に突入しましたね。1月は寒さプラスお正月でハイカロリーなおやつや食事を食べ過ぎてしまった人も多いのでは?「2月からはダイエットを!」と計画をしておきながら、タイ旅行までも計画してしまった方・・・・・・。美味しい食べ物が沢山あるのに食べられないなんてとガックリ肩を落とさないように、タイ旅行中のダイエットの強い味方、美味しい上に栄養たっぷり、カロリー控えめなタイ人お勧めのおやつ達をご紹介しちゃいましょう!

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トウモロコシ(カオポート)

世界中の誰もがほぼ好き嫌いなく食べられるトウモロコシ。実は、タイで材倍されたトウモロコシは輸出されているものも多いのだとか。道端や、市場などで必ずある屋台が「トウモロコシ屋さん」。ゆでトウモロコシ(カオポート・トム)の屋台に出会う確率がかなり高いのですが、オーダーすると、砂糖や塩などを混ぜた水につけてからビニール袋にいれてくれるので、いつもビニール袋の中にはつけ汁がたまっています・・・・・・。焼きトウモロコシ(カオポート・ピン)は、醤油ではなく、ヤシ砂糖&ココナッツミルクで作ったタレに漬けていただきます。トウモロコシ1本カロリーは170kalぐらい、鉄分も豊富なので暑さにバテ気味になった時にもお勧めです。

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ピーナッツ(トォア)

お店では日本のように塩味ピーナッツが小袋に入って販売されていますが、町の移動屋台で売られているのは、圧倒的にゆでピーナッツ(トォアトム)が多いです。茹でてあるので殻もやわらかい。中からひょっこり顔を出すのは、ほんのり紫がかったピーナッツ達。こちらも、柔らかく食べただけではピーナッツとはわからないかもしれません。触感が柔らかく、のどや気管支に詰まることないので小さな子供や、歯が弱いお年寄りにも人気があります。

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バナナ(クルァイ)

南国といったらバナナ。黄色いバナナはもちろん日本でも食すと思いますが、真っ黒なバナナを食べることはなかなかないですよね。まだ熟していない緑色バナナがほんのり黄色になったころに皮ごと焼いた焼きバナナ(クルアイ・ピン)。気になるお味は、程よい酸味があり、ほんのり甘くこれこそ自然の恵みおやつといったところでしょうか。

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ということで、最近ではスナック菓子も多く出回っているタイですが、昔から続く自然の味には比較にならないですよね。タイに来たらスナックタイムには是非こんな体に良いおやつを食べて見てくださいね♪

フードコートで屋台料理を堪能

17 1月
2011年1月17日
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サワディビーマイカ~!お正月モードもすっかり抜けきったタイ。と、私事ですが最近IPHONをゲットしたばかり、WIFIエリアが意外に多いタイでは3G契約をしていなくとも気楽に出先で調べものや、退屈しのぎに、辞書代わりに、広辞苑の代用に日々活用しております。と、ピコピコIPHONをいじっていると何気なく目についた「フードコート」の文字。これも何かの偶然、いや偶然は必然ともいうことで、2011年、年明けはタイの「フードコート」をご紹介しちゃいたいと思います。

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→ 懐かしの大食堂を彷彿させます。

手軽な値段で料理が堪能できるセルフサービススタイルのフードコート。タイでは、大型スーパーマーケットやショョッピングモール、デパートメントストアーなどに隣接して、お昼から夜まで沢山の人でにぎわっております。タイ料理意外に、最近ではインド料理、ベトナム料理、イタリア料理などなど多国籍な料理が楽しめるフードコートも増え、庶民のフードコートのイメージからちょっとおしゃれなフードコートに変身を遂げるフードコートも出現しています。

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→ ワンプレート料理がメインです。

さてさて、このフードコートの利用方法ですが、まずはカウンターでクーポンを購入。クーポンといっても最近は希望金額をICカードに入れて渡してくれるフードコートが多いですね。お値段も100B~のところが多いよう。(空港内に隣接しているフードコートは500B~なんてところもありました。)もちろん使いきれなかった分は、最後に同じカウンターでお金を返金してもらえるのでご安心を。

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→ カウンターのお姉さんは何処も無表情な人が多い・・・・・・。

フードコート内では、現金のみで取り扱っているスタンドもあるので、注意しましょう。小さなお子様連れには子供用シートもちゃんと用意されていて、子供がある程度騒いでもまったく問題ないので、お子様連れの家族にもお勧めですね。

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→ 入金が不足していたら追加も可能。

外国人よりも圧倒的に地元タイ人の活用率が多いので低料金はお墨付き。「屋台はちょっと・・・・・。」と衛生面から屋台メニューを食べ損なっている人にとったら、屋台で食べられるメニューが勢ぞろいしている事も魅力ですよ。(199ワード)

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→ 日本のナショナルフード(?)「寿司」。こちらは現金でどうぞ。

ということで、タイを訪れた際は、美味しくて、お財布にとってもやさしいフードコートを是非利用してみてくださいね~★

一流レストランでタイ料理を学ぼう!

11 1月
2011年1月11日
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旅の醍醐味は『食』と言う人も意外に多いのでは?タイにはフラッシュな果物や野菜ハーブ、美味しいお肉など沢山の美味しい食材に溢れています。世界で数ある料理の中でもピリリッとスパイシーなタイ料理は、日本でも男性陣を筆頭に意外に多くのファンがいるようですね。ということで、今回は旅行へ行ったら『食べる』だけではなく、どうせなら帰国してからも家で現地の味をそのままのそっくり食卓に並べられるように、タイ料理クラス@タイランドをご紹介しようと思います。

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クッキングクラスは、有名レストランからホテル、地元密着型のクラスまで千差万別。料理コース参加料金も様々です。タイの食材を知ってもらおうと朝市や食材が集まる地元市場に食材選びから始めるコースもあるので、料理の作り方だけではなく、タイの食文化を学びたい人は是非、市場巡りを行っているコースを選ぶのがお勧めです。

私が参加した料理教室は、世界中に支店を構える有名レストラン『ブルーエレファント』が開催する料理教室。毎日教えてくれるレシピが異なるのでレザベーション前にメニューを確認するのがお勧めです。

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まずは世界の著名人の舌をうならせてきた現役シェフ&アシスタントさんが、レクチャールームで料理を披露。その後隣のキッチンルームに移り各自テーブルにすでに用意されている材料を使ってシェフが作った手順で料理を作っていきます。タイ料理もカレーを長時間煮込んだりせず、炒め物などが多いので1品に対して大抵10分から15分で調理が完了。「材料さえそろえばタイ料理は意外に簡単に作れるのだな~。」と実感させてくれました。

こちらのレストランでは1回のコースで3~4品。最後は、作った料理を素敵なインテリアのレストラン内で会食をします。最後にデザートまでつけてくれるので、レストランで食べるだけよりも、コースに参加した方がグルメな人にはお得なような気がしました。会食終了後は、修了証書とオリジナルカレーペーストなどのお土産もついているので、さらにお得感が増しました!!

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正直、料理好きに限らず、一度参加して損はないコースだと実感しました!!こちらのコースにかぎらず、是非一度タイに訪れた際は食べるだけではなく、『作って、食べる』クッキングクラスに参加してみてはいかがでしょうか?

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