カテゴリー: 文化

北部チェンマイの聖地へ。~ドイステープワット・プラタート・ドイ・ステープ(Wat Prathat Doi Suthep)

26 7月
2011年7月26日
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梅雨開け宣言も過ぎ、日に日に暑さが増してくる今日この頃。みなさんいかが、お過ごしですか?タイのイメージは南国の為、『暑い』。というイメージが強いようですが、いえいえ、北部では、最低気温は23度ぐらいと過ごしやすいスポットもあるんですよ。ということで、今回は、タイ北部のメイン観光都市『チェンマイ』に位置する『ドイ・ステープ寺院』こと『ドイステープワット・プラタート・ドイ・ステープ』をご紹介しちゃいたいと思います~。 続きを読む →

僧侶と住む虎が!!カンチャナブリにある『タイガー寺院』へ。

08 7月
2011年7月8日
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こんにちは♪前回、せっかくカンチャナブリの世界的映画『戦場にかける橋』で、有名な
クウェー川鉄橋と周辺をご紹介したので、今回は、同じカンチャナブリ地域にあり、クウェー川鉄橋からおおよそ車で30分ほどの場所に位置する『タイガー・テンプル』をご紹介したいと思います~!! 続きを読む →

戦争について改めて考えてみる。~クワイ鉄道

25 6月
2011年6月25日
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こんにちは。気温もメキメキ上がり、本格的な夏もだんだん近づきつつある今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか?夏と言えば、『スイカ』『メロン』などの果物や、お祭りなどいろいろな事を連想しますが、日本の歴史で忘れてはいけないのが、『終戦』。こんな時代だからこそ、平和の大切さをもう一度考え直してみても良いのでは?ということで、今回は、第二次世界大戦中の日本軍とタイとのかかわりを実際に触れられる、タイ中部、カンチャナブリ県に位置する映画『戦場にかける橋』の舞台にもなった『クワイ川鉄橋』をご紹介したいと思います。 続きを読む →

『みなみのしま』の縁日~シャロン寺院(プーケット)

05 3月
2011年3月5日
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ここ数年、日本ではパワースポットブームですよね。タイの人達も人口の約90%が、熱心な仏教徒だけあって、お寺へのお参りは欠かしません。タイのお寺では、1年に一回寺院のチャリティーも兼ねての縁日(?)を行う所が多いんですよ。実際は、縁日と言って良いのかわかりませんが、物産展もどきの食べ物屋さんや、移動式のキッチュなメリーゴーランドやジェットコースターもどきの乗り物が寺院内に沢山出店し、小さな子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで老若男女が楽しめるワンダーランドに大変身する週間になるのです。ということで、今回は、タイ国内でも「宝くじが当たる!」「就職先が見つかった!!」などご利益があることでタイ人の間でも願い事が叶うお寺として知られている南の島プーケットにある「シャロン寺院」の縁日2011年版をご紹介したいと思います。

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縁日といえばやはり屋台。といっても屋台が日常に定着しているタイ。縁日の屋台のお目当ては、縁日でしか買えない食べ物達。キャラメルのように、ソフトな触感でほんのり甘い「ガラメー」。笹の葉に包まれたもち米はまさに、日本の粽でしょう!と言いたくなる「バーチャン」。黒砂糖をまぶして食べると美味です。丈の筒の中にココナッツミルクと砂糖で味付けしたもち米がギュウギュウ詰まった「カオラーム」販売する露店がズラリ。屋台というよりほぼ物産店に近く、マイクを持ったおじさんが「こちらは、○○地方からやってき○○さん。ガラメーを販売中。もちもち、ソフトだよ~♥」(もちろんタイ語。)とうるさいぐらいにMCをして更にグルメの心をわしづかみにしていました。

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→縁日ではなぜか、オレンジジュース(ナムソムカン)を販売する屋台が多いのです。

子供達が一番縁日でうれしいのは、移動遊園地。昭和初期にタイムトリップしてしまったのか?と思わず首をかしげてしまうほど、かなりレトロな感じの乗り物が多いです。1回の乗り物チケットが10バーツ(27円程度)で、お菓子を買う感覚で楽しめてしまうのはこどもにとったらうれしいですよね~。必ず近くにアイスクリーム屋さんがスタンバイしているのもなんだか納得。

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→モーターは、軽自動車を改造したもの。

なぜかこの縁日に沢山出店しているのが、植物屋さん。数年前までは、かなりリーズナブルプライスで販売していましたが、最近は長期滞在外国人が良く購入するということで、お値段が高く設定されるようになりました。といっても、よ~くみまわしてみるとまだまだ、タイ人プライスで販売しているお店もあります。お店を見つけるコツは、きれいに陳列されているお店でなく、テーブルの上に植物が無造作に置かれているお店を見つける事。

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→今まで一度も見たことのない植物もあり!

ともあれ、タイでも日本同様縁日はやはり盛り上がるイベントのよう。中学生や高校生のデートスポットにもなっているようでした。小さな寺院でも規模は小さくとも1年に1回はこのようなチャリティー縁日を行っているようなので、是非機会があったら訪れて、地元の熱気と食べ物を堪能してみてくださいね~★

お寺に行こう!!~バンコク編

11 12月
2010年12月11日
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仏教徒が国民の95%近く締めるという清らかな、いや、なにか幻想的な雰囲気さえも漂わせるタイランド。前回のブログでタイ最古のお寺として『ワットポー』をご紹介させていただいたので、今回もそのご利益(?)を引き継いで首都バンコクに点在する有名なお寺スポットを紹介しちゃいたいと思います。

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ワット・アルンラーチャワラーラーム(ワットアルン)

日本を代表する文豪「三島由紀夫」(1925年~1970年)の晩年の作品「暁の寺」のモデルになったお寺ということで有名になった『ワット・アルンラーチャワラーラーム』。バンコクの中央を流れるチャオプラヤー川沿いに佇むタイを代表する寺院は、三島作品同様に現地でも『ワットアルン』(タイ語でワット=寺、アルン=暁)という名前で親しまれています。この寺院に関しての正式な記録は残っていないようなのですが、その他の文献を照らし合わせてみるとアユタヤ王朝時代(1351年~1767年)にはすでに存在していたようなので、『ワットポー』に引き続きとても歴史あるお寺の一つなんですよ。

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どこのお寺でも1か所、2か所見逃せないポイントがあると思うのですが、こちら、『ワットアルン』で見逃せないのはお寺のシンボルでもあるトウモロコシのような形をした仏塔。一番高い大仏塔は、高さ75メートルもあります。遠くから見るとちょっと渋めの色が印象的な仏塔。実は、砕いた陶器が埋め込まれています。この仏塔。ヒンズー教の聖地であるカイサーラ山をモチーフにしたそう。昔から、ヒンズー教と深~い関わりを持つと言われるタイ仏教。装飾のモチーフにもインドの古代叙事詩 「ラーマヤーナ」 をタイ風にアレンジしたといわれる「ラーマキエン物語」の登場人物達があしらわれています。

チャクリー王朝の第2代シャム国王であるラーマ2世の遺骨が本堂に収められていることでも有名です。

ワット・ベンチャマボーピットドュシットワナーラーム(大理石寺院)

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別名『大理石寺院』というニックネームが付いている『ワット・ベンチャマボーピットドュシットワナーラーム』は、ニックネーム通りに床、壁、柱にイタリアから運ばれてきた高品質大理石や、大理石の白に生えるようになのか、他の寺院と異なるオレンジ色のスタイリッシュな屋根瓦を使い、建築デザイン設計にも、イタリア人デザイナーのアイディアが使われているようで、他の有名寺院とは少し異なる高貴な西洋的な匂いが香る寺院。寺院の着工は1899年。タイの三大王の一人でもあり、欧米よりの近代改革、『チャクリー改革』を行ったことで有名なラーマ5世の時代に建てられた仏寺院といえばその造りも納得いきますよね。その為なのか、仏寺院でありながら、教会のような素敵なステンドグラスを使用している点もこの寺院の見逃せないポイントかもしれませんよね。敷地内には『ワット・ベンチャマボーピットドゥシットワナーラーム国立博物館』も併設しているので見どころもたっぷりです。

ワット・サケット

Saket Temple and The Golden Mount Bangkok

ラーマ1世が王の座に着いたチャクリー王朝始まりの年、1782年に創建された寺院。アユタヤ王朝の都であったアユタヤにある『ワット・サケート』をまねて作られたのがこちらのお寺。巨大な黄金の仏塔が建つ丘は黄金の山という相性で地元では親しまれています。約100メートルある仏塔天辺からはバンコクが一望できて、なかなか乙な風景です♪

都市バンコクにはこのほかにもまだまだ知られていないちいさな寺院が沢山ありますし、タイ仏教のみならず見応えのある中華寺院やモスクなんかもあり近年のコスモポリタンな都市を実感することができるので、時間がある方は是非、是非その他にも素敵な寺院を探してみてくださいね☆

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