イスタンブールをお土産に

01 7月
2011年7月1日

去年、トルコを代表するような大手メーカーがこぞってイスタンブールをテーマにした商品を出しました。それは、イスタンブールが2010年ヨーロッパ文化首都に選ばれていて、多くのイベントが行われたその一環だと思ってました。しかし、そういった一過性のブームではなかったらしい、と思い知らされるこの夏。イスタンブールをモチーフにしたグッズ、ますます元気です。お土産にもなりそうなものをいくつかご紹介しましょう。

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イスタンブールのシルエットをかたどった壁掛け時計。特殊なものではなく、いろとりどりのデザインの中のひとつとして無造作に置かれてます。観光客を狙ったものではなく、完全に地元の人々狙い。イスタンブールは今、トルコでとってもイケてるキーワードなんです。

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トルコでは最近、簡単な部屋のイメージチェンジに、壁に大きなシールを貼ってデザインするのが流行ってます。これはDIYショップの壁紙コーナーに置かれていた、そういった目的の大型シールのひとつ。使用例では、台所の上の棚に貼られている写真があります。夕日が差す窓に貼るなんていうアイディアもありますね。

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これは去年、トルコの一流ガラスメーカー、パシャバフチェが作ったイスタンブールシリーズのチャイセット。線画で、昔ながらのシミット(ゴマのついたリングパン、トルコ人のおやつ)売りが描かれています。ラクグラスやウィスキーグラス、お盆、マグカップなどもあって、それぞれガラタ橋で魚釣りをする人々や、ボスポラスを行きかう船がやはり線画で描かれており、洗練されたフォルムとノスタルジックな絵柄が大変人気で、レギュラーとして今後も生産することになりました。

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色とりどりのTシャツも忘れてはいけません。お土産やさんではなく、MAVI JEANやKOTON、LC WAIKIKI、T-BOXといったトルコの若者に大人気のブランドをのぞいてみてください。軍楽隊の衣装やガラタ塔のシルエット、エスプリの利いたデザインがいっぱいです。スーパーマン風のデザインで、胸にISTGIRL34と描かれたTシャツ、この34は何かわかりますか?トルコの車のプレートナンバーは、その車が登録されている都市の番号から始まります。Aから順番に始まる番号の、イスタンブールは34番目なのです。ここまで来ると旅行者にはちょっとわかりませんが、そのくらいのさりげなさが憎いのです。

そのほかにも、町を探せばいろいろ見つかるイスタンブールグッズを、お土産にいかがですか?

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