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「ビルド・ア・ベア ワークショップ」で自分だけの縫いぐるみを

01 5月
2011年5月1日

五番街を歩いていると、私の大好きなクマの縫いぐるみがいっぱい並んでいるお店を発見。
ここは「ビルド・ア・ベア ワークショップ」といって、沢山ある動物のキャラクターの中から好きなものを選んで、好きな洋服や靴を組み合わせ、自分だけのオリジナルの縫いぐるみが作れるお店です。
1997年にセントルイスでオープンして以来、全米で大人気となり、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オーストラリアなど世界中に店舗を増やし続けています。

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まず、沢山のチョイスの中から、自分の好きな縫いぐるみの種類を選びます。

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この時点では中身は空っぽで、動物型のバッグか着ぐるみのような状態です。

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この綿菓子製造器のような機械で、中身を詰めます。

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縫いぐるみの中には、押すと音の出る“サウンドチップ”を入れることができます。
このマシンで、音楽や動物の鳴き声など、サンプルを聴いて選べます。

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「I love you」や「Happy Birthday」のメッセージもあるので、誕生祝いや愛の告白に
一役買う事でしょう。
また、自分の声でメッセージを録音することも可能です。

洋服や靴、アクセサリーなどが、店内にところ狭しと並んでいて目移りしてしまいます。
野球のユニフォームやサッカーのユニフォームなど、スポーツウェアも色々あります。

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ずらりと並んだコンピューターに自分で考えた縫いぐるみの名前などの情報を入力すると、
誕生日や名前入りの出生証明書が作れます。
誕生日は好きな日を指定できるので、バースデープレゼントに送る場合は誕生日を、結婚記念の祝いなら結婚記念日を印刷してもらいましょう。

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日本にも池袋や横浜などに何店舗かあるようですが、日本では絶対に買えないのは自由の女神コスチュームやI LOVE NYのロゴが入ったシャツ。

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また、地下にも売り場がありパーティールームもあるこの5番街店は、店舗の大きさが世界最大なので、他のお店に置いていない商品が沢山あるはずです。

Build-A-Bear Workshop
565 Fifth Avenue (46St.)
Tel: 212 871-7080
Fax: 866-689-9261

営業時間
毎日午前10時から午後7時まで

ワールド・オブ・ディズニー

09 6月
2009年6月9日

オリジナルのディズニーランドがカリフォルニアにあるせいか、ミッキーマウスと言えばなんとなく
西海岸のもののようなイメージを持っていましたが、ミッキーマウスはニューヨーク生まれだという
ことをつい最近知りました。
おまけに「1928年11月18日生まれ」と、ちゃんと誕生日まであるのです。なんと、今年で81歳!?
身長70センチ(90センチという説もありますが)、体重約11・5キロ。キリスト教の信者です。

最近では日本でもよく見かけるディズニーストアが5番街にもあるのですが、マンハッタンにディズ
ニーは不釣合いだなと勝手に感じていましたが、ミッキーもニューヨーク生まれ、5番街にお店があ
っても当然ですね。

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自由の女神のミッキーがとっても可愛くて感動。このミッキーは、さすがに日本には売っていないで
しょう。
マンハッタンにある”ペンステーション”をもじった、”ピンステーション”というのは可笑しいで
すね。

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エレベーターは、白雪姫のデザインです。

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ニューヨークのお土産に、普通の自由の女神像よりをもらうよりも、喜ばれるかも知れませんね。

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店内をウロウロ見て回るだけでも、大人も子供も楽しめる可愛いお店です。

World of Disney
711 5th Av. (55St)

オープン
月~土曜:午前10時~午後8時
日曜:午前11時~午後6時

徒歩のマンハッタン

09 5月
2009年5月9日

リンカーンセンターの隣りにあるジュリアード音楽院からからグランドセントラル駅まで、約3時間歩きました。
勿論、それが3時間かかる距離なわけではないのですが、途中、あちこちに立ち寄ったせいで、3時間近く歩きづめとなってしまいました。
ジュリアード音楽院は、65丁目のコロンバス・アベニューとアムステルダム・アベニューの間にあり、私の使用するグランドセントラル駅
の入口は、43丁目のパーク・アベニュー辺り(実際、ここにはパーク・アベニューは通っていませんが)にあります。
22ブロックぐらいならたいしたことない距離かも知れませんが、マンハッタンは縦のブロックよりも横のブロックが長いので、コロンバス
・アベニューからパーク・アベニューも、結構な距離になります。
と言っても、マンハッタンでは徒歩組が多いですし、観光でマンハッタンに来られた方なら、きっと買い物に見物にと、1日中でも平気で
歩き回られることでしょう。

私も何だかニューヨークに来たばかりの頃を思い出し、ちょっと観光客気分であちこちの写真を撮ってみました。

先ずは、スタート地点のジュリアード音楽院。この学校は世界的に有名で、映画などにもよく出てくるので、皆さんもご存知なことでしょ
う。実は、うちの主人がここで教えており(と言っても、ほとんどツアーで世界を回っていますが)この日も授業の為、マンハッタンに来
たので、私も車に便乗したのでした。
それにしても、この写真の学校名、Schoolの「o」が一つ取れていますね(笑)

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リンカーンセンターの前を通り過ぎ、ブロードウェーに出て南下するとコロンバスサークルに出ます。

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その後、57丁目まで降りて東に、カーネギーホール前を通過。

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久しぶりに5番街を歩くことにしました。北を向くと、セントラルパークが見えます。

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勿論、ブルガリには寄らないと・・。ここでは、いくら歩きやすいからといって軽装で行くと、冷たくあしらわれることも。

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全米最大のカトリック教会、セント・パトリック教会。
今年は、ニューヨークのカトリック大司教にティモシー・ドーラン大司教が就任され、4月半ばに就任式が行われました。

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その向かいのロックフェラーセンター。沢山の国旗がはためきます。

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もう春ですし、ポカポカ陽気が続いたので花が綺麗に咲いていますが、この日は残念なことに肌寒い曇りでした。

ようやく約3時間後にやっとグランドセントラル駅にたどり着いた頃には、ヒールをはいて歩き回っていた郊外の車生活に慣れた私は、す
っかりくたびれて、電車の座席に倒れこむ様に座りました。

新ヤンキースタジアム

09 4月
2009年4月9日

いよいよ大リーグのシーズンがやって来ました。
ニューヨークでは、ヤンキース、メッツ共に、今年は新しい球場でスタートを切りました。

ブロンクスにある旧球場の向かいに建設された新ヤンキースタジアムでは、4月3日と4日にニューヨーク・ヤンキース対
シカゴ・カブスでオープン戦が行われましたが、新しい球場見たさに沢山の観客が訪れました。

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松井選手はこの試合で2ランホームランを放ちましたが、カノ選手に先を越され、新球場での初ホームランの栄誉は惜しくも
逃してしまいました。

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右翼が少し狭いといったフィールドの形状や、左翼が強い日光を浴びるといった特徴は、旧球場と同じです。

新球場内には、ハードロックカフェやNYYステーキなどのレストラン、フランチャイズ展開する有名なハンバーガーショップ、
うどんや寿司を販売する売店などがオープンしました。

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5月23日からは、球場から4ブロック離れた153丁目にメトロノース鉄道駅が開通し、マンハッタンのグランドセントラル駅
と球場を15分で結びます。

新ヤンキースタジアムでの初公式戦は、4月16日に開催されるインディアンズ戦となります。

Canstruction

09 12月
2008年12月9日

1年を通してイベントを開催しているワールド・ファイナンシャル・センターにまたも不思議な物体が出没した。ロビーのあちこちにある不思議なオブジェに近づいてみると、なんと、これは全部缶詰でできている。そしてこれがまた、なかなかデザイン性に富んでいてユニークなものばかりなのだ。今回は、この缶詰で作られたアートをご紹介しよう。

いかにもアメリカ、という感じの、国旗デザインの気球。

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優雅な白鳥というところでしょうか。

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くちばしも、缶詰の色を使って表現。

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これは、スキーのジャンプ台・・・?!

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これは、ちょっとわかりにくいのですが、ミツバチと蜂の巣だそうです。
よーく見ると、確かに黄色いミツバチに見えます。

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こちらは、言わずと知れた、ジョーズかな。

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そして世界的人気を誇るスヌーピー。

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スヌーピーが寝ている屋根?も、野菜の缶詰で。向きもぴっちり揃っています。

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こちらは、ブルックリン・ブリッジかな?

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こちらも見事な、ピースサイン。

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ニューヨークといえば、ヤンキーズやメッツのある、スタジアムはつきもの。

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飢餓に対するストライキ・・・?

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と、ここで、このイベントは何らかのチャリティーなのかな、と気づいた私であるが、調べてみるとこれは全米で開催されているCanstructionというデザイン大会で、デザイナーやエンジニアが缶詰を使ったアートを競い合うというものらしい。そもそもこの活動は、Food Drive(学校や企業がスポンサーになって缶詰、パスタ、乾物などの保存食の寄付を募り、集められた食べ物を低所得の家庭やシェルターなどの施設に配給するという慈善活動)という助け合い運動からはじまったものだそうだ。集めた缶詰でなんとかプロモーションをしよう、というアイデアからはじまったとか。それにしても、この缶詰、透明の梱包テープで束ねているだけで、支えも何もなく立っているものばかり。何にしても、クリエイティブな人っているんだなぁ、と感心。

New York City Marathon

09 11月
2008年11月9日

ニューヨークの冬の一大イベントとしてもうひとつ有名なのが、ニューヨークシティマラソンだ。毎年11月に開催されているこの大会、世界中からランナーが集まる、ランナーにとっては憧れのイベントのひとつなのだ。毎年、応募者があまりにも多いため抽選で選ばれるそうなのだが、今年も応募者は10万人を超えているというからすごい。

ニューヨークシティマラソンは、その名の通り、ニューヨーク市の5つの区全てを回るマラソンである。スタッテン・アイランドからスタートし、ブルックリンを通過し、その後クイーンズ、マンハッタン、ブロンクスと進み、セントラル・パークがゴールとなる。

今回私は、自分の住んでいるクイーンズの一角で応援することにした。このエリアは、出発地点から約25キロの場所で、中間地点を少し越したぐらいのところである。

ゼッケンを胸に、真剣な表情で走るランナー達。

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フランス、イタリア、デンマーク・・・世界中から集まったランナー達。

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しかしこういう大会でも必ず登場するのが仮装する人。先週のハロウィーンパレードに使った衣装そのままで来たのかなぁ、という人多数。

アメリカではやはり永遠のヒーロー、スーパーマン。

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この人、自分で自分のチアリーダーのつもりなんでしょうか。

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ここまで来るとかなりおちゃらけていますが、42キロも走って、暑くないんだろうか・・?

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ニューヨークの朝、よく見かけるダンキンドーナツのコーヒー。彼はダンキンの回し者か、熱烈なファンか・・・?!

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マラソンコースにはエンターテイメント・ゾーンというのがあり、あちこちでランナーを励ますライブバンドがノリのいい音楽で応援している。100ヶ所近くエンターテイメント・ゾーンがあるのには驚いた。

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ちなみに今回私が応援した場所はクイーンズボロ・ブリッジの手前だった。ランナーはここから、クイーンズボロ・ブリッジを渡り、クイーンズ区からマンハッタンへ移動し、そしてブロンクスへ向かう。世界中からこの日の為に練習を重ねやってきたランナー達。各々いろんな思いを胸に走っているんだなあ、としばらくその背中を見つめていた。

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訴訟社会での保険加入

09 11月
2008年11月9日

先日、自分が加入していた自動車保険について見直した。

日本では自動車保険の対人賠償は無制限、というオプションがあり、また多くの人が無制限でかけていると思うのだがアメリカには無制限、というオプションはない。アメリカは訴訟大国なのでそんなものを作ってしまったら逆に訴訟が激化するのが目に見えているからだろうか??そんなアメリカ社会の傾向とは裏腹に、強制加入の、いわゆる自賠責に当たる保険だとカバーされる額も最低ラインになるとたったの25,000ドル(250万ぐらい)だったりするのである(州によって異なるが)。かくいう私も、はじめはその最低ラインの$25,000のカバーしか保険をかけていなかったのだが上司に話すとそれはあまりにもリスクが高すぎる、変な事故に巻き込まれたら人生を棒に振ってしまうよ、と保険の見直しをすすめられた。確かに、事故にあって訴訟で負けたら保険で降りる額なんか足しにしかならず、全財産はおろか、将来の収入まですべて取られてしまう、そう考えると恐ろしくなって新たにアンブレラ保険とテナント保険に加入をしたのであった。

テナント保険というのはRenter’s Insuranceともいい、アパートを借りている人が自分の持ち物が盗難に遭った場合や自分のアパートで誰かが怪我をしたなどの事故に対して補償される保険である。アパートの大家というのは、火災事故など、その建物自体には保険をかけているものの、テナントの所有物に対しての保険はかけていない。このテナント保険でいいのは、空き巣などの盗難の被害はもちろんのこと、落雷で自宅のコンピューターや電化製品がだめになった場合でも補償されるし、家で誰かがころんで怪我をした場合もカバーされるし、自分の飼い犬が来客に怪我をさせたときなども補償の対象になる。私がこの保険に加入した理由は、友人のアパートに数ヶ月前に空き巣が入ってごっそり持ち物を盗まれたという事実と、犬を飼っているということが決定打となった。

高級住宅街でも油断は禁物・・・

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そして自動車保険も今回、限度額を$300,000とし、更に日本では馴染みの薄い、「アンブレラ保険」にも加入した。アンブレラ保険とは、簡単に言えば賠償責任の上乗せ保険である。補償限度額を損害賠償額が超過した場合、超過分をこのアンブレラ保険がカバーするというものだ。例えば、私の自動車保険の限度額が$300,000で損害賠償額が$800,000となった場合、超過分の$500,000はアンブレラ保険でカバーされる。そして都合のいいことにこのアンブレラ保険は、テナント保険の損害賠償額の超過分についてもカバーしてくれるというからありがたい。それだけでなく、他人と口げんかして中傷したと訴えられたりとか、家の外で起こった様々な損害賠償事故についてもカバーされるようで、世の中にはおもしろい保険があるものだ、と感心した。

アメリカというのはとにかく訴訟社会で、日本人の感覚では信じられないような内容の訴訟も当たり前のように起こる。盗んだものをオークションで売ろうとして失敗して捕まった人が逆に名誉毀損と主張し警察のある市を訴えたり、スーパーで買い物をしていて滑って転んで怪我をしてそのお店を訴えたりと、日本では笑いものにされそうなことでもこちらでは普通に訴訟がまかり通る。マクドナルドでコーヒーを買って飲もうとしたら熱くてやけどし、店を訴えたという話も記憶に新しい。

何が起こるかわからない、そしてありえないこともまかり通るアメリカ、自分の身は自分で守れ、ということだろうか・・・?

Tap’dNY

09 10月
2008年10月9日

「ニューヨークの水道水っておいしいんだって?」と先日、日本の友人にたずねられた。偶然ながら友人に聞かれる前から私はニューヨークの水ってわりとおいしいなと思っていた。これまで私はニューヨーク以外にも、ロスアンゼルスとかアメリカ南部とかにも数年住んでいたのだが、ロスの水はカルキ臭が強く、見るからに黄色い感じがして水道水は絶対飲まなかったし、水もBottled Waterをタンク持参で買いに行ったりしていた。それでもニューヨークの場合はレストランで水を頼んでも、出てきたTap Water(水道水のこと)はまずくて飲めないということは一度もなかった。意外にもニューヨークの水道水っておいしいんだよね、と思っていたところに、こんなニュースを発見した。

とあるニューヨークの飲料水会社が、水道水を逆浸透技術で浄化した水道水をペットボトルにいれて販売しているというのだ。はじめは何それ?とびっくりしたが、詳しくそのニュースについて調べてみると確かに、と納得がいくことが多いのだ。

これがその水道水を瓶詰めしたという、Tap’dNY。

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ちまたで出回っているペットボトル入り飲料水も、何とかマウンテン・ウォーターとかいかにもどこかの名水をボトルにつめたような名前で売り出してはいるが、実際は普通の水道水にミネラルなどを加えて浄化し精製水にしたものも数多いということだ。その飲料水メーカーもどこかの山のふもととかではなく、普通にとある町に工場があるだけだったりする。それだったらはじめから、タップ・ウォーターです、と言い切っているこの会社のほうがよっぽど信頼できるような気がする。

また、ニューヨークの水道局も水質にはかなり力を入れているということで、この会社は水道局と密接に連携し、ベストな水道水を浄化しボトリングが実現したらしい。確かにこの会社のうたい文句通り、地元でおいしい水が飲めるというのであれば、わざわざフランスやフィジーから高い輸送費を払ってブランド代まで上乗せされた水を買わなくても、と思ってしまう。

このTap’dNYという飲料水会社は2008年6月に企業したばかり。現在はマンハッタンのチェルシー及びグリニッジ・ビレッジの小売店、デリなどで販売されているとのこと。ニューヨーク生まれの飲料水がはたしてニューヨーカーに受け入れられるか、今後の活躍を見守っていきたい。

Randall’s Island Golf Center

09 10月
2008年10月9日

地下鉄が網羅し、星の数ほどレストランもあり、エンターテイメントに事欠かず、利便性では文句ないマンハッタンだが、他のアメリカの州と比較し唯一困るのが、ゴルフの練習場がないということである。(もちろん、ゴルフをやらない人には当てはまらない悩みだが・・・)

厳密にいうと、練習場がないというのは語弊があり、マンハッタンにもチェルシーピアに唯一ドライビング・レンジはあるのだが、ここはボール代が非常に高く、しかもいつも混みあっているというのがネックで、定期的に練習したいというゴルフ好きにはちょっとつらい環境だ。ただでさえ物価の高いニューヨーク、ボール代にでハラハラしながら練習したくはないではないか。

そんなゴルフ愛好家におススメなのは、マンハッタンとクイーンズの間を流れるイースト・リバーに浮かぶ小島、Randall’s Islandにあるドライビング・レンジだ。Randall’s Islandは、トライボロ・ブリッジのすぐ下にあり、クイーンズやマンハッタンからも車で15分ぐらいの便利な場所にある。また、車を持っていないニューヨーカーでも利用できるように、マンハッタンの数ヶ所からこのゴルフレンジまでのシャトルバス(有料)も毎時間出ているので、そちらを利用してもいいだろう。もっと交通費を節約したいというチャレンジャーは、地下鉄4,5,6番線の125th St.駅で降り、125th St.とLexington Ave.の角から出るM35のバスに乗ればOK。片道わずか2ドルで目的地にたどり着ける。

Randall’s Islandにはゴルフ練習場以外にも、テニスコート、野球場、競技場などがあり、総合スポーツコンプレックスという感じ。

さて、こちらがそのRandall’s Island Golf Center。入り口にはファミリーで楽しめるよう、パットパットゴルフコーナーもある。

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このドライビング・レンジは2階建てになっており、また寄せやパターの練習ができるチッピング・グリーンもある。夜10時までやっているので、仕事帰りでも余裕を持って練習できる。

また、芝の上から打ちたい、というゴルファーのためにもGrass Tee Areaまで設けているという親切設計。ボールもLargeバスケット(120個弱)で12ドルと、チェルシーピアと比べてもだいぶリーズナブルな料金になっている。また、ゴルフレッスンやクラブフィッティングサービスも受けられる。

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ゴルフ練習場と併設されたバッティングセンター。

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交通の便もよく、お値段もリーズナブルでのびのびと練習できるこの打ちっぱなし、一度お試しあれ。

空から眺めるセントラルパーク

09 8月
2008年8月9日

次は気球?無料コンサートを筆頭にイベント盛りだくさんの夏のセントラル・パークに期間限定で新たなエンターテイメントが登場した。気球に乗ってセントラルパークの全景を上空から楽しもう、というイベントである。ヘリウムを充填したこの気球、なんと30階建てビルほどの高さにまで昇るという。

さて、このエアロバルーンという気球は、映画のロケでも多く使われるベセスダ噴水の西側に姿を現している。セントラル・パークと一口にいってもかなり広いので、こういうわかりやすい場所のそばというのはうれしい設定だ。

ボートに乗ったり、噴水のそばでくつろいだりと人それぞれ。ニューヨーカーの憩いのスポット、セントラルパークのベセスダ噴水。

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ベセスダ噴水から階段を上がってすぐの小道を少し歩くと、そこが気球のあるチェリー・ヒルという広場になる。72nd St.が最寄の入り口になる。

近くまで来てみると、おお、確かに気球が!

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気球に乗る料金は約10分間のフライトで、大人25ドル、子供17ドル50セント。営業時間は朝の7時から夜10時までとなっている。予約はできないので、早い者勝ちで順番を待つことになる。

さーて、どれぐらいの人が並んでいるんだろう・・・・と思って出かけたものの、あれ・・・誰も並んでないよ。なんで?

不思議に思って入り口のホワイトボードを見たところ、あいにくの強風で気球があげられないとのこと。

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この日は晴天だったし、素人目には最高の天候のように見えたのだが・・・残念。天候だけはどうしようもないか。

しかし、運良く風のおだやかな日に出向くことができれば、摩天楼を見下ろしつつ、昇る朝日や沈む夕日を見ることも可能なのだ。これはひとつ、天の神様を願いをかけて出かけてみよう。日ごろの行いのいい人には、天の神様も微笑んでくれるかも?

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