カテゴリー: 観光

ニュースの博物館「ニュージアム」/ワシントンDC

16 6月
2011年6月16日

ニュースを書く仕事をしている為、以前から一度行ってみたかったニュースの博物館
「ニュージアム(Newseum)」に行きました。 続きを読む →

ワシントンDC観光

09 6月
2011年6月9日

ワシントンDCとは「ワシントン・コロンビア特別区」といい全米50州のどの州にも属さない特別な地域です。
西海岸にあるワシントン州とは全くの別ものです。 続きを読む →

マンハッタンの名所ロックフェラーセンター

18 5月
2011年5月18日

マンハッタンの中心にあるロックフェラーセンターは、19のビルからなる複合施設。
ニューヨークに来た観光客が必ずといって良いほど訪れる観光名所です。 続きを読む →

ワシントンDCのユニオン駅で桜アートショー

29 4月
2011年4月29日

ワシントンDCの玄関口ユニオン・ステーションには、アムトラック、メリーランド通勤鉄道(MARC)、バージニア急行鉄道(VRE)そして地下鉄が乗り入れています。
ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ワシントンDCを結ぶアムトラックの高速列車アセラ・エクスプレスが2000年に開通し、ニューヨークからワシントンDCへの旅が快適になりました。

NY_0402_0101

1908年に完成したボザール様式のこの駅は、外から見ると古代ギリシャやローマの神殿のようで、まだ100年ちょっとの歴史しかないようには思えない威厳と風格を兼ね備えています。
駅と言うよりも、まるで政府機関の建物か美術館のようです。

NY_0402_0102

メインホールのこのアーチ天井も、まるで芸術作品のようで見とれてしまいます。
両サイドのバルコニーには、沢山の彫刻が並んでいます。

NY_0402_0103

ところで、明治の終わり頃、東京市長からワシントンDCに桜の苗木が寄贈された話は皆さんご存じですよね。
それにちなんで、毎年3月末から4月にかけて、ワシントンDCでは、National Cherry Blossom Festivalと呼ばれる日米親善の桜祭りが開催されます。
今年は3月26日から4月10日までで、凧揚げ大会やパレードなど数々の催し物が開催されました。

ユニオンステーションでも、桜祭りの一環として、ワシントンDCの公立学校とチャータースクールの1年生から12年生までの生徒さんが描いた、桜を題材とした絵を展示するアートショーが開催されています。

NY_0402_0104

生徒さん達が其々の思いを込めて描いた、沢山の素敵な作品が並んでいます。

NY_0402_0105

これらは入選した作品です。

NY_0402_0106

これらの作品は、3月22日から4月23日までの間、駅構内のウエストホールで見る事ができます。

構内では、Tシャツや帽子、スカーフなど、可愛いピンク色の桜祭りオフィシャルグッズも販売しています。

NY_0402_0107

NY_0402_0108

Union Station
2 West /40 Massachusetts Ave., NE
Washington, DC 20002

ワシントンDCのケネディー・センター

09 4月
2011年4月9日

ワシントンDCのポトマック川沿いにあるケネディ・センターに行って来ました。

NY_0402_0201

同センターに行くは、オバマ大統領がアメリカで初の黒人大統領となった2009年以来です。
この総合文化施設の正式名称は、The John F. Kennedy Center for the Performing Artsというのですが、
一般的にケネディー・センターと呼ばれています。。
ウォーターゲート・コンプレックスに隣接する同センターは、1971年9月8日にジョン・F・ケネディー大統領を記念する施設としてオープンしました。

NY_0402_0202

同センターは、ナショナル・シンフォニー・オーケストラの本拠地となっており、約2450名が収容できるコンサート・ホール、約2300名収容のオペラ・ハウス、約1100名収容のアイゼンハワー・シアター、約324名収容のファミリー・シアター、約500名収容のテラスシアターなどで構成されています。

NY_0402_0203

毎年3千演目以上の、ミュージカル、バレー、演劇、オーケストラ、ジャズ、ポピュラー音楽など、色々なジャンルの公演が催され、全米から多くの人々が訪れます。
今はちょうど、ニューヨークシティーバレエが来て、公演を行っています。
クラシックのオーケストラ演奏やコメディー、ジャズなど、其々のホールで1日に複数の演目が上演されます。

同センターは、建築家のエドワード・ダレル・ストーン氏の設計によるもので、アイゼンハワーシアターとオペラハウスの間にはホール・オブ・ステイツという廊下が続き、オペラハウスとコンサートホールの間にはホール・オブ・ネイションズという
廊下が続きます。その奥には幅19メートル、長さ180メートルのグランドフォイヤーと呼ばれる長いロビーが続きます。
これは世界最大のロビーの1つで、無料のイベントを上演しています。先週はここで、玉川大学の学生さんたちによる太鼓の演奏が行われていました。
廊下やロビーには、真っ赤な絨毯が敷き詰められ、天井からは細長いシャンデリアが下がっています。

NY_0402_0204

ホール・オブ・ステイツの天井には各州の旗がアメリカ連邦に加入した順に並んでおり、ホール・オブ・ネイションズには
各国の国旗がアルファベット順に並んで飾られています。

NY_0402_0205

NY_0402_0206

屋上には展望テラスがあり、国会議事堂やポトマック川が見渡せます。
又、平日は午前10時から午後5時まで、週末は午後1時まで、センター内を巡るツアーもあります。
日本語のパンフレットもあり、事前に申し込めば日本語によるツアーに参加する事もできます。

すぐ近くに駅はなく、少し離れた地下鉄Foggy Bottom駅から徒歩で行く事もできますが、15分毎にシャトルが出ています。

The Kennedy Center
2700 F St., NW, Washington, D.C. 20566

タイムワーナーセンターで無料のサルバドール・ダリ展

15 3月
2011年3月15日

コロンバスサークルのタイムワーナーセンターに、シュールレアリズムを代表するスペインの画家
Salvador Daliによるブロンズ彫刻作品が展示されています。
ダリといえば、象に乗って凱旋門を訪れたり、潜水服を着て講演会に現れたりと、数々の奇行や 逸話が広く知られ、また大きく見開いた目と上向きにピンとはねたカイゼル髭が有名ですね。

 

エキシビションの主催者「 Galerie Elysees」のオーナーOlivier Azevedo氏は、当初、
セントラルパークでこのエキシビションを開催したかったそうですが、タイムワーナーセンターの1階に展示されているコロンビア人アーティスト、Fernando Botero氏の作品”アダムとイヴ”の2点を見て、ここでの展示を決めたそうです。
イヴ像は58丁目の入口を入ってすぐに、アダム像は60丁目の入口から入ってすぐのところにあります。

NY_0301_0201

アダムのすぐそばに、ダリの16点の作品の中でも、主要な作品の1つである“Woman Aflame” が立っています。
“Woman Aflame”は約3・4メートル。2つの部分に分けて運び込まれました。

NY_0301_0202

また、そこからしばらく南へ歩くと同じく代表作品の1つである、“The Persistence of Memory”が見えてきます。

NY_0301_0203

これらはイタリアのモダンアートの専門家Beniamino Levi氏の所有です。
約4・9メートルある“The Persistence of Memory”は3つの部分に分けて運ばれ、台の部分だけでも約2・5トンもあったため10人以上で押したそうです。

現在この2つの作品は、それぞれ160万ドルと135万ドルで売りに出されています。

主な作品は1階に展示されていますが、上の階でもいくつかの作品を見る事ができます。

NY_0301_0204

1968年から1981まで、ダリの秘書を私設秘書を務めたEnrique Sabater y Bonany氏が所有する40点のスケッチや絵画も展示されています。

NY_0301_0205

“The Vision of a Genius”と題したこのエキシビジョンは、昨年11月3日に開始され4月30日まで
開催されます。

モーニングサイドハイツのリバーサイド・チャーチ

22 2月
2011年2月22日

モーニングサイドハイツにあるリバーサイド・チャーチは、アメリカで最も背が高い教会。
13世紀のゴシック建築をモデルに建てられた、美しい建造物です。

NY_0201_0101

1972年から建築が開始され、最初の礼拝が執り行われたのは1930年10月5日。
費用の多くは、ジョン・D・ロックフェラーJr氏からの多額の寄付によって賄われました。

NY_0201_0102

同教会は、2000年にニューヨーク市の歴史的建造物として指定されています。
宗派は、米国バプテスト教会とキリスト合同教会の2つ。

NY_0201_0103

正面玄関横のエレベーターから、約120メートルの塔に上る事ができます。

NY_0201_0104

塔の上の展望台からは、ハドソンリバー、ニュージャージー、セントラルパークなどの景色が
見渡せます。
エレベーターを降り、展望台へと続く階段の途中には、世界一大きなカリヨン・ベルがあります。
74個の鐘が下がったカリヨンは、ロックフェラーJr氏が寄贈したものです。
教会内には、小さな体育館、シアター、カフェテリアなどがあり、駐車場まで建物内に併設されています。

NY_0201_0105

教会の向かいには、観光地として有名なグラント将軍の墓があります。

NY_0201_0106

第18代大統領だったユリシーズ・S・グラント氏は、南北戦争で北軍総司令官として軍の指揮をとり、一躍英雄となりました。
この立派な墓の建築費用は、全て国民からの寄付によるもの。英雄ぶりがうかがえますね。
毎年夏になると、建物の前で無料の野外コンサートなどが開催されます。

NY_0201_0107

グランド将軍の墓から道を挟んで西側、リバーサイドチャーチの北側に、Sakura Parkという
小さな公園があります。
ここは元はClaremont Parkという名前の公園でしたが、日系人会が2千本の桜をNY市に寄贈した事により1912年にサクラ・パークに改名されたそうです。

NY_0201_0108

リバーサイド・チャーチに行くには、地下鉄の1又は9ラインに乗り、116丁目又は125丁目駅で降ります。
116丁目駅で降りるとコロンビア大学が目の前にあるので、ついでに観光に立ち寄るのも良いでしょう。

Claremont Ave.の入口 (91 Claremont Avenue)は、午前7時から午後10時まで開いています。

毎週日曜日の午前10時45分から、日曜礼拝があります。

薔薇のアートを見にPark Aveを散歩

02 2月
2011年2月2日

Park Ave.に巨大な薔薇のアートが展示されていると聞いたので、寒空の中、さっそく見に行きました。
グランドセントラル駅からPark Ave.を徒歩で北上。

マンハッタンのランドマーク、歴史ある高級ホテルWaldorf Astoriaの前を通り過ぎます。
Waldorf Astoriaは、世界で初めてルームサービスを開始したホテル。
マッカーサー元帥やハーバート・フーヴァー大統領、作曲家のコール・ポーターなどの著名人が過去にここで暮らしていた事があり、パリス・ヒルトンも子供の頃に住んでいたそうです。
林檎、胡桃、セロリ、グレープをマヨネーズであえた「Waldorf Salad」は、このホテルが発祥の地。
映画「セント・オブ・ウーマン」、「セレンディピティ」、「星の王子様ニューヨークへ行く」など数え切れない数の映画にも出てきます。

NY_0202_0201

少し歩くと左手にフェラーリショップがあります。
ここには色々なフェラーリグッズが置いてあるので、フェラーリ狂の主人へのプレゼントを買いによく利用します。

NY_0202_0202

労働組合がデモに使う大きな灰色のネズミの前を通り過ぎ、57丁目近くまで来ると
いよいよ薔薇のオブジェが見えてきます。

NY_0202_0203

遠くから見る赤とピンクの花のオブジェは、何となく日本の幼稚園や公園に置いてある遊具を思い出させます。
The Rosesと名付けられたこの薔薇のアートは1月24日にPark Ave.に運ばれてきました。

NY_0202_0204

ファイバー樹脂やステンレス鋼、真鍮により作成されたオブジェの制作者は、ニューヨーク出身のウィル・ライマン氏。

NY_0202_0205

Park Ave,の57丁目から67丁目の間に、約1メートルから7・6メートルの38点のオブジェが設置されています。
63丁目から65丁目の間には20枚の薔薇の花びらが散りばめられているそうで、黒い虫が止まった花もあるそうですが、寒くてそこまで歩けませんでした。

NY_0202_0206

展示期間は1月25日から5月31日までです。

オレゴンから愛

17 1月
2011年1月17日

オレゴンと聞くと、大昔のテレビドラマ「オレゴンから愛」を思い出してしまいます。
私はそのドラマを見た事がないのですが、ストーリーはなんとなく知っていたし、再放送か何かで男の子が泣いている映像を見て、「オレゴンは日本人が住みたがらない田舎町」という印象を受け、それがずっと心に残っていました。
しかし、実際のオレゴン州は、自然に溢れたとても美しいところです。
あのドラマの舞台は同州のマドラス市だったそうですが、私が今来ているポートランド市は
アメリカ北西部で2番目に大きな町で、オレゴン州最大の都市。

NY_0102_0101

豊かな自然に恵まれたとても綺麗な町で、「薔薇の町」の愛称で知られ、暖かい季節には花が咲き乱れます。
ワシントンパークのインターナショナル・ローズ・テスト・ガーデンは、全米でも有数の薔薇園で、有名な観光地となっており、春から夏にかけてはツアーをやっています。
しかし今は冬。幸い雨には降られていないものの、どんよりとした曇り空が広がっています。
天気の良い日には町からもはっきり見える有名なフッド山も見えません。
10月から5月のポートランドは雨の日が多いので、観光に行くなら5月後半からがお薦めです。
5月末から6月の初旬にかけては、「ローズフェスティバル」も開催されます。

ポートランドの町は、東西に走るBurnside Stとそれに交差するウィラメット川を境に
NW(北西)地区、SW(南西)地区、NE(北東)地区、SE(南東)地区の4つの地区に分かれています。
主な見どころはSM(南西)地区に集中しています。
私が泊ったホテルがあるのはSW地区。

今回の滞在先は、とても素敵なブティックホテル「Lucia」。

NY_0102_0102

ブティックホテルは、シェラトンやヒルトンのようなツアー客を入れる大型ホテルとは異なり
こじんまりとして内装がとても凝ったお洒落なものが多く、泊っている客層もハイセンスな人達が多いように感じます。

ロビー階の奥には、とてもスタイリッシュなスペースが

NY_0102_0103

そしてエレベーターの前には暖炉があるとても温かみのあるスペースがあります。

NY_0102_0104

私が泊っているのはジュニアスイートの角部屋。とてもシックで機能的な居心地の良いお部屋です。

ホテル内には、有名女性シェフBo Klineさんのタイレストラン「Typhoon」とアジアン・ビストロ「Bo Bistro」がありますがフュージョン系タイフードの店「Typhoon」は、賞も受けた有名なお店です。

NY_0102_0105

ポートランドに着いた日のランチはこの「Typhoon」で食べ、夜は有名なシーフード店「Jake’s Famous Crawfish」に行きました。
「Jake’s」は、昔ながらのアメリカンシーフード店といった雰囲気のお店です。

NY_0102_0106

下記は私が行ったお店の住所ですが、両店とも他に支店があります。

Typhoon
410 SW Broadway
Tel:(503)224-8285

Jake’s Famous Crawfish
401 Sw 12th Ave
Tel:(503)226-1419

ポートランドのダウンタウンを散歩

09 1月
2011年1月9日

ニューヨークとオレゴンには3時間の時差がある為、昨夜は夜遅くまで遊び回っていたにもかかわらず朝早く目覚めてしまいました。
午前6時から開いているホテル内の「Typhoon」で朝食を食べた後、町を歩き回りました。

町中には路面電車が走っています。

NY_0102_0201

これはMAXという名称で、Metropolitan Area Expressの略。
ダウンタウンから空港まで直行するラインもあります。

SW Washington Stと2Ave.で見つけた大きな壁画。

NY_0102_0202

ウィラメット川にかかるモリソン・ブリッジの向こう側はSE地区です。

NY_0102_0203

SW Washington Stと3Ave.あたりやStark Stと5Ave.の辺りで、ポートランドのイメージに合わない屋台村を発見。
朝早かったので、開いている店は少なかったものの、ロシア料理やメキシコ料理、中華料理、寿司を売る店などエスニック料理の屋台がいっぱい並んでいました。
何だかこの一角だけが、東南アジアなどの貧しい国の雰囲気です。

NY_0102_0204

SW 6AveとSW Washington St.には、ポートランドを本拠地とするメジャーリーグサッカーのチーム「Portland Timbers」
のオフィシャルストアがあります。
ポートランドのお土産に、チームユニフォームはいかがでしょう?

NY_0102_0205

SW 6Aveをそのまま南に歩くと、パイオニア・コートハウスがあります。
裁判所です。

NY_0102_0206

コートハウスの前にはパイオニア・コートハウス・スクエアがあり、その向こう側にはノードストロームなどの有名デパートやブティックなど、色々なお店が集まっています。

NY_0102_0207

コートハウスの前を、そのまま南へ歩くとSW Taylor StとSW Salmon Stの間にナイキタウンがあります。
オレゴン州はナイキ発祥の地。本社は郊外のビーバートン市にありますが、ナイキタウン第1号店はここポートランドに。
不思議な感じの入口です。
エレベーターで上の階に行きましょう。

NY_0102_0208

NY_0102_0209

ポートランドは消費税が課税されないので、買い物天国です。
ホテルの近くで宝石店を沢山目にしましたが、高価な買い物をした際に、消費税がつかないと大きく得した気になりますよね。
アメリカ旅行中に買い物を計画している方は、是非ポートランドで。

Copyright© 2017 アメリカ情報 All Rights Reserved.