月別アーカイブ: 12月, 2009

パトリシア・フィールドのブティック

22 12月
2009年12月22日

サラ・ジェシカ・パーカー主演で日本でも大ヒットした「セックス・アンド・ザ・シティー」の衣装
を担当し、一躍有名になったニューヨーク出身のスタイリスト、パトリシア・フィールド。67歳。
同番組でエミー賞授賞経験があり、映画「プラダを着た悪魔」での仕事では、2007年アカデミー
賞の衣装デザイン部門にノミネートされたこともあります。

彼女のブティックが、マンハッタンのBowery Aveにあります。
地下鉄6ラインのBleeker St駅を降りて歩くと2、3分。

入口の上に別の店の看板がかかっているのでわかりにくいですが、ガラスにピンクのペイントで
「Patricia Field」と書かれています。

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一瞬、いかがわしい店かな?と思ってしまうほど、ド派手で安っぽい外観・・。
しかし、さすがセレブブティック。店の前で記念写真を撮る人もいます。

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派手なのは外観だけではありません。

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店内には、派手な色の斬新なデザインの洋服が所狭しと並んでいます。

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サングラスやバッグのコーナーも。

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地下には、ウィッグのコーナーや、ヘアサロンもあります。

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今回、私が同店を訪れた目的は、ヘアサロン。
地下店舗の一部にある小さなお店ですが、セレブのヘアを担当したりするヘアスタイリストさん
がいます。

ちょっとデザインが派手過ぎて、私が着れるような洋服は中々見つかりそうにありませんが、店内
を見てまわるだけでも楽しくなるような、遊び心いっぱいのお店ですよ。

Patricia Field
302 Bowery Ave,
(Between E Houston and Bleeker)
212-966-4066

ニューヨーク市警察本部

15 12月
2009年12月15日

ニューヨーク市警察はNYPDと呼ばれていますが、その本部はダウンタウンのパーク・ロウにあります。
NYPD本部の名称は、「ワン・ポリス・プラザ」。

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この付近には、移民局やFBIニューヨーク支部が入居する連邦ビル、裁判所や市庁舎などが建ち並びます。

ワン・ポリス・プラザは、テロの標的にされる可能性が大きいため、警備が厳重です。
2001年9月11日の同時多発テロ以来、パーク・ロウは一般車の通行を禁じているため、通勤の車、近くにある
チャイナタウンの住民などが迷惑を被っています。

ワン・ポリス・プラザに入るには、先ず、門の横にあるセキュリティーのための小さな建物で、持ち物検査をします。
そこでは、飛行場にあるようなベルトコンベヤーの上に手荷物を置き、検査器を通します。
そして金属探知機をくぐりパスすれば、設置されたコンピューターを使って自分で顔写真を撮り、名前などの情報を
打ち込み、番号がプリントアウトされた紙切れを持って、いざワン・ポリス・プラザのビルの入口に向かいます。
機械が苦手な人には、そばにいる係員が代わりに写真のボタンを押したり、名前を打ち込んだりしてくれます。

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ビルに入ると受付があり、そこでIDを見せます。セキュリティーオフィスの機械で打ち込んだ名前の綴りが間違って
いても、受付係はIDの情報を見て打ち込むので、紙切れの番号と写真の顔さえ一致していれば何も言われません。
そこで紙でできたバッジをもらって、目的の階へ。

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1階には、NYPD警察学校の卒業式などが行われるホールがあります。

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現在、住民の反対を受けながらも、204平方メートルの増設工事が計画されており、2011年に完了する予定
となっています。

今年は前警察署長の逮捕や、非番警官の飲酒運転による死亡事故などが続けて起こったり、NYPDにとって、
なにかと不祥事の多い年でした。

「ウォータークラブ」でロマンティックディナー

02 12月
2009年12月2日

マンハッタンの東を走るFDR(フランクリン・D・ルーズベルト・ハイウェイ)を車で走ると
目につく素敵なレストラン。
「ウォータークラブ」はイーストリバー沿いにあるアメリカ料理のレストランです。

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バレットパーキングの係りに車を預け、ドアを開けて中へ入ると、ロビーや通路の壁には、船の
写真や絵、模型などが沢山飾られています。

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ドアを入って右にはパーティーやコンサートなどに使用されるボールルームがあり、レストラン
へ行くには、左方向へ。素敵なバーラウンジを通り過ぎます。

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店内はまるでクルーズ船の船内にいるよう。
東の窓と北の窓のすぐ外はイーストリバーです。

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私達の予約時間が早かったので、まだ店内にお客さんは少ししかいませんでした。
外の写真を撮っても、まだ夕暮れ時といった感じ。

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しかし、冬は暗くなるのがあっという間で、気がつけばもう外は真っ暗。

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このお店は、メイン州のロブスターが有名です。
私達は、オイスター、ロブスター、ステーキと、典型的なアメリカ料理のご馳走を食べました。
しめは、ストロベリーショートケーキ。

天気の良い昼間には、2階のデッキでお食事もできるそうです。
とても素敵なお店なので、記念日や誕生日に一度いかがでしょう?

Water Club
East River at 30th St. (Enter on 23rd St)
212-683-3333

サンクスギビング・デー

02 12月
2009年12月2日

11月の第4木曜日はサンクスギビング・デー。日本語では、感謝祭と呼ばれますが、元々は
作物の収穫を祝うための日でした。

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イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリムファーザーズ達が、
厳しい冬に多くの死者を出し苦しんでいたところ、先住民のインディアン達に狩猟や農業を教わり、
無事に冬を越せたということで、感謝の気持ちをあらわすために始まったものと言われています。

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現在、サンクスギビングは、家族が集まって伝統的なご馳走を囲む日となっています。
普段は離れて暮らしている子供達も、家族と週末をすごすために親元へ帰るため、サンクスギビング
の前後は、飛行機や電車が大変混雑します。

サンクスギビングの日のテーブルには、七面鳥の丸焼き、スタッフィング、クランベリーソース、
とうもろこしなど、ホリデーシーズンお馴染のご馳走が並べられます。

また、パンプキンパイは、この時期にはかかせないデザートです。

久しぶりに集まった家族が伝統的な料理を囲む習慣など、サンクスギビングはなんとなく日本のお正月に似ています。
日本のお正月の鯛やお節料理のように、アメリカでは七面鳥や定番の付け合せを食します。

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ここニューヨークでは、有名デパート「メイシーズ」が主催する毎年恒例のサンクスギビングパレードが有名です。

サンクスギビング・デーには、レストランやお店はほとんど閉まっているので、この時期に
ニューヨークへの旅行を計画している人は気をつけて下さいね。

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