月別アーカイブ: 1月, 2010

ブルックリンのレコーディングスタジオ

25 1月
2010年1月25日

主人の仕事がら、世界中のレコーディングスタジオに行きましたが、今日行ったこのブルックリンの
スタジオは、場所が不便ながら、サウンドシステムやスタッフの仕事が一流なため多くの有名な顧客
を持っています。
私達もよく利用させてもらっています。

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CMなどに出て日本ではすっかり有名になったジャズ・バイオリンの寺井尚子さんが無名の頃、主人
が参加していたアルバムの録音に、かわいそうなくらい緊張して参加していたのを覚えています。
あれからどんどん有名になり、すっかり貫禄もつきましたね。

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壁にはここで録音されたレコードの数々が飾ってあります。

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オジー・オズボーンが参加した映画のサウンドトラックやノーティー・バイ・ネイチャーの大ヒット
したアルバムなど。

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今日は、録音した音楽の編集に来たので、ミキシングルームだけでスタジオは使いません。

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このスタジオの2階には、ソファーに座って録音風景が見渡せる居間があります。
私はいつもボトルワインを買って、ここで他のミュージシャンの奥様やガールフレンド、レコード
会社の人達と飲んでおしゃべりします。

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レコーディングスタジオにはだいたい似たような部屋があり、ミュージシャンが休憩に使ったり、
食事をしたり、ゲストがくつろいだりします。

マンハッタンにはこのようなスタジオが数え切れないほどあり、毎日、世界中のミュージシャンによる
沢山のアルバムが録音されています。

ハーレムの夜

19 1月
2010年1月19日

ハーレムというと、危険なイメージがあり、十数年前までは黒人以外、あまり姿を見かけませんでしたが、
最近はハーレムも観光化され、125丁目には沢山のチェーン展開するショップが立ち並び、ヨーロッパの
観光客がうろうろしています。

また、ハーレムで暮らす日本人や白人の数も増えています。
しかし、犯罪件数は減ったといえ、夜はやはり気をつけないと、事件に巻き込まれる人も少なくありません。

セントニックス・アベニューにある「セントニックス・パブ」には、曜日によって、ヨーロッパ観光客
が旅行会社のツアーでやって来ます。
ヨーロッパの白人でいっぱいのハーレムのクラブは、ちょっと異様な感じがします。
日本人客の姿も結構見かけますし、週に数回は日本人女性のバーテンダーもいます。

しかし、ツアーが入らない日は普通のハーレムのクラブ。

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私達が訪れたこの日は、観光客もおらず静かな感じ。

バンドのメンバーには白人のキーボードプレイヤーもいます。

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無名のミュージシャンばかりでしたが、演奏は一流でした。

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ここで飛び入りの歌手が。

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店に入ってからずっとしつこく付きまとってきたフレンドリーなおじさんは、私のまわりで踊ってばかり。

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ハーレムに来ると、いつも別世界に来たような気がします。

St.Nicks Pub
149St at St.Nicholas Ave.
212-283-9728

可愛い小物を売るお店「PYLONES」

16 1月
2010年1月16日

今夜は大雪になると聞いていたので、マンハッタンで早目に夕食を済ませ帰宅する為、グランドセントラル駅に急ぎましたが、わずかな差で電車を逃してしまいました。
外はすでに雪が降り始めていたので、駅構内で時間を潰すことに。

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グランドセントラル駅の中には、沢山のレストランやショップがありますが、先日見つけた可愛い小物を売るお店「Pylones」へ行ってみることにしました。

ショーウインドーに飾られた小物の、カラフルな色使いが人目をひきます。

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スーツケースや掛け時計なども陳列されており、外からでは何のお店だか検討もつきません。

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店内に入っても、何をメインに売る店なのか見当もつきませんが、ただただ色合いの綺麗な可愛い小物が並びます。

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鮮やかな色とデザインのスプーンやランプ、台所用品、置物、おもちゃ・・。
若い女の子へのちょっとしたプレゼントに喜ばれそうな物ばかりです。

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Pylonesは、ここグランドセントラル駅構内だけでなく、ソーホーなどニューヨーク内に全部で5店舗あるそうです。

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Pylones

8 Grand Central Terminal 212-867-0969
69 Spring st. 212-431-3244
842 Lexington Ave. 212-317-9822
61 Grove St. 212-727-2655
183 Broadway 212-227-9273

ロックフェラーセンターのクリスマスツリー

05 1月
2010年1月5日

ニューヨークのクリスマスといえば、ロックフェラーセンターのクリスマスツリー。
ロックフェラーセンターにツリーが飾られるようになってから、今年で77回目です。

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今年のツリーは、コネチカット州イーストンに住む小学校教師のお宅の庭で育った
ノルウェー・トウヒ。
高さ23メートル。重さが10トンもあります。
ロックフェラーに飾られるツリーは、毎年、ツリー提供希望者が応募し、審査の後
選ばれたものが伐採され運ばれます。

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12月2日には、ツリーの点灯式が行われました。
毎年、点灯式には市長やセレブが参加し、大々的に行われます。
今では、ニューヨークのクリスマスシーズンの主要イベントとなっています。

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ところで、アメリカのクリスマスといえば日本のようなお祭り感覚と違い、どちらか
というと正月っぽいおごそかなものです。
25日に家族が集まり、感謝祭で食べるような七面鳥などのご馳走を食べます。
日本のように、24日のイヴに恋人と着飾ってディナーに出かけるといったことはあり
ません。24日は、翌日のクリスマスの準備をしたり、教会へミサに出かけたりする為
の日です。

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アメリカでは、家族へのクリスマスプレゼントは勿論、郵便配達員や、アパートの管理人、
ジムのトレーナーに至るまで、普段お世話になっている人に、チップをあげる習慣があるので、
クリスマスのこの時期には、相当な出費を覚悟しなければなりません。
しかし、不景気な昨今、そういったものからカットされるかも知れませんね。
家や庭を飾るクリスマスデコレーションも、最近、おとなしくなったように感じますが、
これも不景気の影響でしょうか。

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