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名門私立大スタンフォード大学

23 4月
2010年4月23日

カリフォルニア州の名門スタンフォード大学は、サンフランシスコから約60キロ南東、IT産業で有名なシリコンバレイにあります。
1891年に創立された私立大学で、1万4000人以上の学生が学び、約1700人の教員が勤務しています。

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甲子園球場の約830個分はあると言われるそのキャンパスは、まるで1つの町のようです。これは、全米でも屈指の広さ。
その日は雨が降ったり止んだり天候があまり良くなかったので全体を見て回ることができませんでしたが、主人が出演したDinkelspiel Auditorium
のまわりを散策してみました。

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キャンパス内には沢山のレストランがありますが、Auditoriumの向かいに並んでいたレストランのうち、COHOと呼ばれるお店で食事をしました。
このCOHOという店名は「Coffe House」の略だそうです。
大学のキャンパス内なのに、ビールやワインなどの酒類も置いてありびっくり。ビールの種類は中々のもの。
学生が利用するので、値段は安いですが、料理の味もそこそこ。

ここはインターネットの無線アクセススポットになっているのか、パソコンを使う学生が沢山座っていました。
おしゃべりをする学生で結構騒がしく、勉強をするような雰囲気ではないので、きっとTwitterやFacebookにでも接続しているのかと思いましたが、
ヘッドホンをして真面目な顔でパソコンに向かう学生も。

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壁には有名人の似顔絵が貼られています。
タイガー・ウッズのものもありました。

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キャンパス内の郵便局には、学生たちが郵便物を受け取るメイルボックスがびっしり並んでいます。

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ジムでエクササイズする学生たち。

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キャンパスが広すぎるので、学生やビジターにはは自転車は必須のようで、貸し自転車屋があり、自転車置き場があちこちにありました。

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バスが停まっていたので近づいてみると、献血の採血車でした。まるで、日本のよう。

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学生がキャンパス内を案内する、ビジターのためのキャンパスツアーも行われているそうです。

キティーちゃんがいっぱいのSanrio Luxe

16 4月
2010年4月16日

日本ではもちろんのこと、世界中のあらゆる年代の女性から愛され続けているキティーちゃん。
そんなキティーちゃんのシュップが、ここニューヨークにもあります。

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ここには、Tシャツなどの洋品、文房具、日用品、アクセサリーに至るまで、ありとあらゆるキティー・グッズが揃っています。

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私も以前は大のキティーファンで、カーテンからスリッパに加湿器、トイレットペーパーに至るまでキティーちゃんに囲まれて
暮らしていたことがあります。
まわりにキティーちゃんがいっぱいいると、いくつになってもなんだか幸せ気分になれるものです。

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そう書きながらふと部屋着のパンツを見ると、これもキティーちゃんでした。

このお店は42ストリートのブロードウェーと8番街の間。以前、ここに書きましたが、ルドルフ・ジュリアー二前市長が就任
するまでは、風俗店が立ち並ぶ、いかがわしい通りでした。そんな通りも今ではすっかり観光化されています。

店内にはキキとララやKUROMIグッズなども少し置いていますが、ほとんどがキティーちゃん一色。

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店の奥のガラスケースには、ジュエリーや時計が並んでいます。

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ここでは、スワロフスキーのクリスタルをシート状にしたBring me!とHello Kittyとの共同ブランド「Hello Kitty with Bling me!」
の商品も扱っています。

きっと、日本には売っていない商品もあるのでしょうね。観光客とみられる日本人女性の姿も沢山見られました。

Sunrio Luxe
233 West 42nd Street New York, NY 10036
212.840.6011

シリコンバレイのお洒落なWホテル

09 4月
2010年4月9日

カリフォルニア州シリコンバレイのWホテルに泊まりました。
Wホテルといえば「WhateverWhenever」がキャッチフレーズの世界展開するとてもお洒落なブティックホテル。
ブティックホテルと言っても日本でいうところの「ブティックホテル」とは意味が異なります。
Wホテルは、ニューヨークのマンハッタンにも何軒かあって、そこのバーを利用しますが、どのホテルもとてもシックで斬新なデザイン。
お洒落な人々が集まります。

でも、ここシリコンバレイのWホテルは、私の知っているマンハッタンのWホテルとはちょっと雰囲気が違いました。
ここには大きな駐車場があり、建物も大きい。「ブティックホテル」の定義から、少し外れます。

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Wのマークでなく「マリオット」や「シェラトン」と書いてあった方がしっくりくる外観。

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でも、やはり建物内に一歩入ると、Wらしいモダンでスタイリッシュな内装。

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ロビーもセンスに溢れています。

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Wホテルでは、ジムをSweat、会議室や宴会場をGreat roomやStrategyなどと表示しています。
そういうところも、ちょっと個性的でお洒落です。

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私達が泊まったのはスイートルーム。
素敵なソファーにキッチンシンク、バスルームにはシャワーとバスタブが。

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窓の外には、底に「WET」と書かれたプールがあり、そのまわりにはパームツリーや砂浜があってビーチ気分が味わえます。
もちろんジャクジーも。

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しかし、その日は残念なことに雨が降ったり晴れ間が見えたりの繰り返しで気温も低く、プール日和ではありませんでした。

やはりシリコンバレイ。客層はマンハッタンのお洒落族とはちょっと違い、IT関係の方々が仕事で滞在しているといった感じ。
バーも、着飾った人々が集まる騒がしいマンハッタンと違い、静かに談笑する人々やパソコンを使っている人がポツリポツリ。

ホテル自体はとてもお洒落で居心地が良いのですが、難点を言わせていただくとロケーションが悪い。
まわりに何もないのです。

私達は、到着した日のランチもディナーも翌日のブレックファーストもホテル内の同じレストランで食事をしました。
仕事で行ったので送り迎えがあるためレンタカーを借りませんでしたが、このホテルに泊まるにはレンタカーが必須です。

ブロードウェーの歩行者天国

05 4月
2010年4月5日

昨年の5月から、「グリーンライト・フォー・ミッドタウン」という市の計画により、ブロードウェーの一部が
試験的に車両通行禁止となっていましたが、先月、これを永続的に続けることが決定。

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ブロードウェーの33丁目から35丁目のヘラルドスクエア、そして42丁目から47丁目のタイムズスクエアの区間への
車両の通行が完全に禁止され、歩行者専用道路となりました。

そんなことをすると、他の道路が渋滞してしかたがないように感じますが、この計画の目的は、「交通の流れと
安全性の改善」だといいます。

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運輸局が提出した調査報告書によると、同計画の実施により、試験期間中の北行きタクシーの速度が17%改善されたそうです。
南行きには2%の遅れが出たものの、東行き及び西行きではそれぞれ5%と9%改善。
ミッドタウンウエスト全体の交通の流れは、7%改善されました。
また、安全面では、運転者と同乗者の交通事故による被害が63%減少しており、歩行者の被害は35%減少しています。
安全面での改善はわかりますが、道路の途中を閉鎖して交通の流れが改善されるとは驚きです。

しかし、ブロードウェーのこの区間は、ちょうど並行に走る7番街と交差し合流するところなので、ブロードウェーだけを
閉鎖してもひとつの道路の東側半分が閉鎖され、西側半分は通常通りのところもあります。その区域だけ、道幅が狭くなったという感じです。

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この写真で見る通り、右側は歩行者天国ですが、左側は車両が通行しています。

歩行者天国とは言っても、東西行きの車両は各丁目ごとに普通に走行しているため、次のブロックへ行くには信号を
渡らねばなりません。

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こういう点では、安全性の面でも完全とは言えませんね。

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私はこの後、9アベニューを歩きましたが、酷い渋滞でした。やはりブロードウェー閉鎖の影響でしょうか?
この計画、成功だったのでしょうか?失敗だったのでしょうか?

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