ニュースの博物館「ニュージアム」/ワシントンDC

16 6月
2011年6月16日

ニュースを書く仕事をしている為、以前から一度行ってみたかったニュースの博物館
「ニュージアム(Newseum)」に行きました。

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以前はバージニア州アーリントンにあったのですが、2008年にワシントンDCの
ペンシルバニア通りに新しくオープン。
バージニア州にあった時には入場無料だったそうですが、ワシントンDCに移ってから
有料になりました。

チケット売り場で大人料金21・95ドル+税金の合計23・37ドルを払ったら
先ずはエスカレーターで地下のコンコースへ。
地下のオリエンテーション・シアターでは、館内の見学の仕方のビデオを上映しています。
ビデオを見た後は、コンコース階を見学。
先ずは、左奥の部屋にある、スパイやギャングなどに関するニュース記事や写真、証拠品などが展示されたFBIセクションへ。

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特別展「ピクチャー・オブ・ザ・イヤー」では、10月31日までの期間限定で、ハイチの地震やアフガンの戦線、メキシコ湾原油流出、レディー・ガガなど、賞を受けた数々の報道写真が展示されています。

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ガラスエレベーターの裏にあるベルリンの壁の一部などを見学した後は、オリエンテーションで見たビデオの教え通りエレベーターで6階へ。

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6階からはテラスに出る事ができ、キャピタルやナショナルモールなど、素晴らしい景色が見渡せます。

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6階の室内には、2005年に起きたハリケーン・カトリーナの新聞記事や写真などが展示されています。

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5階に降りると新聞の歴史の部屋。
過去に発行された新聞のトップ記事が、古い順に並んでいます。

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マリリン・モンローの死、ケネディー大統領暗殺を伝える記事などに混じり、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃した時の新聞があり、衝撃的でした。

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4階には同時多発テロの被害を受けたワールドトレードセンターのがれきが展示してあり、
壁には当時の新聞のトップ記事がずらりと並んでいます。
小部屋ではドキュメンタリーが上映され、出口には涙と鼻水を拭く為かティッシュペーパーが置いてありました。

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3階の奥には、取材中に亡くなった報道関係者の写真が壁に貼ってあります。

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銃弾で穴だらけになったトラックの後ろに展示された写真は、銃撃戦の中もカメラを構える報道カメラマン達。
まるで映画のシーンのようですね。

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2階には、ニュースレポーターの体験をしたり、ゲームで遊べるセクションも。

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トイレの壁には、新聞の見出し風のジョークが書いたタイルがあったり、新聞掲載漫画の代表「スヌーピー」などの漫画が壁に掲載されていたり。又、あちこちでショートフィルムが上映されており、他にも興味深い展示が沢山。
お土産屋やフードコートもあります。
私のようなニュース好きでなくとも誰もが楽しめる、ワシントンDCらしい博物館です。

Newseum
555Pennsylvania Ave., N.W.
(ペンシルバニア通りと6丁目の角)

オープン時間:
毎日午前9時から午後5時

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