NJ州の日系スーパー「ミツワ・マーケットプレイス」

11 5月
2011年5月11日

マンハッタンからジョージワシントン・ブリッジを渡り、お隣りのニュージャージー州にある
ミツワ・マーケットプレイスに行きました。

NY_0501_0101

ここは以前、ヤオハンだったのですが、1997年にヤオハンが倒産してからミツワに名前が変わりました。
と言っても内容はたいして変わってはいません。
依然、アメリカ最大級の日系スーパーマーケットのままで、カリフォルニアに数店舗と、シカゴに1店舗あります。

NY_0501_0102

今回のミツワ訪問の目的は三省堂書店。
福島原発の事故についての気になっていた記事を読む為、週刊誌を買いに行きました。

NY_0501_0103

日本の書店はマンハッタンに紀伊国屋や旭屋があるのですが、平日の昼間に車でマンハッタンに行くのは気が引けます。書店のあるミッドタウンは、人と車でいっぱい。
でも、平日のミツワは週末と違って人が少なく、いつもはいっぱいで取り合いするフードコートのテーブルも空きがいっぱいあります。

NY_0501_0104

ここミツワには、外国で暮らす日本人には嬉しいお店が沢山。
大型スーパーマーケットは、日本のスーパーと品ぞろえは変わりなく、色々な珍しい種類のお酒まで置いています。
今日は、お花見気分を味わおうと、桜色のボトルに入った可愛いにごり酒を買ってみました。
フードコートにはうどん屋、とんかつ屋、山頭火ラーメン、中華屋、タイ焼きや回転焼き、日本のソフトクリームを売るお店もあり、喫茶店や薬局、食器店、和菓子の源吉兆庵、イタリアントマトもあります。

NY_0501_0105

書店や食器店がある別棟に行く裏口近くにある掲示板には、サブレットやルームメイトの募集、各種教室の案内や、「売ります買います」などの張り紙が。

NY_0501_0106

客層は日本人が多いように見えますが、耳を澄ますと実は韓国人や中国人だったりする事がしばしば。

NY_0501_0107

ミツワはハドソン川沿いにあり、川の向こうにマンハッタンが見えます。

(NY_0501_0108

車をお持ちでない方の為に、ミツワ行きのシャトルバスがマンハッタンから出ています。
乗り場は、40丁目と41丁目、8番街と9番街に囲まれたポートオーソリティー・バスターミナル南館(サウス・ターミナル)地下の51番ゲートです。
料金は、片道3ドル。約30分程で到着します。
ミツワ行きの始発バスは午前8時15分発で、NYへ戻る最終バスは午後9時15分発。
週末は1時間に2本運行しているようですが、平日はだいたい1時間に1本です。運行のない時間帯もあるので、スケジュールを確認してからお出かけ下さいね。

「ビルド・ア・ベア ワークショップ」で自分だけの縫いぐるみを

01 5月
2011年5月1日

五番街を歩いていると、私の大好きなクマの縫いぐるみがいっぱい並んでいるお店を発見。
ここは「ビルド・ア・ベア ワークショップ」といって、沢山ある動物のキャラクターの中から好きなものを選んで、好きな洋服や靴を組み合わせ、自分だけのオリジナルの縫いぐるみが作れるお店です。
1997年にセントルイスでオープンして以来、全米で大人気となり、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オーストラリアなど世界中に店舗を増やし続けています。

NY_0501_0201

まず、沢山のチョイスの中から、自分の好きな縫いぐるみの種類を選びます。

NY_0501_0202

この時点では中身は空っぽで、動物型のバッグか着ぐるみのような状態です。

NY_0501_0203

この綿菓子製造器のような機械で、中身を詰めます。

NY_0501_0204

縫いぐるみの中には、押すと音の出る“サウンドチップ”を入れることができます。
このマシンで、音楽や動物の鳴き声など、サンプルを聴いて選べます。

NY_0501_0205

「I love you」や「Happy Birthday」のメッセージもあるので、誕生祝いや愛の告白に
一役買う事でしょう。
また、自分の声でメッセージを録音することも可能です。

洋服や靴、アクセサリーなどが、店内にところ狭しと並んでいて目移りしてしまいます。
野球のユニフォームやサッカーのユニフォームなど、スポーツウェアも色々あります。

NY_0501_0206

ずらりと並んだコンピューターに自分で考えた縫いぐるみの名前などの情報を入力すると、
誕生日や名前入りの出生証明書が作れます。
誕生日は好きな日を指定できるので、バースデープレゼントに送る場合は誕生日を、結婚記念の祝いなら結婚記念日を印刷してもらいましょう。

NY_0501_0207

日本にも池袋や横浜などに何店舗かあるようですが、日本では絶対に買えないのは自由の女神コスチュームやI LOVE NYのロゴが入ったシャツ。

NY_0501_0208

NY_0501_0209

また、地下にも売り場がありパーティールームもあるこの5番街店は、店舗の大きさが世界最大なので、他のお店に置いていない商品が沢山あるはずです。

Build-A-Bear Workshop
565 Fifth Avenue (46St.)
Tel: 212 871-7080
Fax: 866-689-9261

営業時間
毎日午前10時から午後7時まで

ワシントンDCのユニオン駅で桜アートショー

29 4月
2011年4月29日

ワシントンDCの玄関口ユニオン・ステーションには、アムトラック、メリーランド通勤鉄道(MARC)、バージニア急行鉄道(VRE)そして地下鉄が乗り入れています。
ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ワシントンDCを結ぶアムトラックの高速列車アセラ・エクスプレスが2000年に開通し、ニューヨークからワシントンDCへの旅が快適になりました。

NY_0402_0101

1908年に完成したボザール様式のこの駅は、外から見ると古代ギリシャやローマの神殿のようで、まだ100年ちょっとの歴史しかないようには思えない威厳と風格を兼ね備えています。
駅と言うよりも、まるで政府機関の建物か美術館のようです。

NY_0402_0102

メインホールのこのアーチ天井も、まるで芸術作品のようで見とれてしまいます。
両サイドのバルコニーには、沢山の彫刻が並んでいます。

NY_0402_0103

ところで、明治の終わり頃、東京市長からワシントンDCに桜の苗木が寄贈された話は皆さんご存じですよね。
それにちなんで、毎年3月末から4月にかけて、ワシントンDCでは、National Cherry Blossom Festivalと呼ばれる日米親善の桜祭りが開催されます。
今年は3月26日から4月10日までで、凧揚げ大会やパレードなど数々の催し物が開催されました。

ユニオンステーションでも、桜祭りの一環として、ワシントンDCの公立学校とチャータースクールの1年生から12年生までの生徒さんが描いた、桜を題材とした絵を展示するアートショーが開催されています。

NY_0402_0104

生徒さん達が其々の思いを込めて描いた、沢山の素敵な作品が並んでいます。

NY_0402_0105

これらは入選した作品です。

NY_0402_0106

これらの作品は、3月22日から4月23日までの間、駅構内のウエストホールで見る事ができます。

構内では、Tシャツや帽子、スカーフなど、可愛いピンク色の桜祭りオフィシャルグッズも販売しています。

NY_0402_0107

NY_0402_0108

Union Station
2 West /40 Massachusetts Ave., NE
Washington, DC 20002

セントラルパーク入口前の砂絵アート

26 4月
2011年4月26日

とても天気が良いポカポカ陽気の午後、久しぶりにセントラルパークに行く事にしました。

コロンバスサークルの信号を渡っていると、馬車や人力車が車の間を走っています。

NY_0401_0201

パーク側に渡ったところには、パトカーが停まっていました。

NY_0401_0202

お土産を売る露天商の後ろには、テレビ局の中継車も停まっています。

NY_0401_0203

セントラルパークへの入口は、相変わらず観光客らしき人々でいっぱいです。
金色の銅像U.S.S. Maine National Monumentの前は、まるで待ち合わせの名所のような人だかり。

NY_0401_0204

そのすぐ前で、大勢の人々が何かを囲むように輪になって立っているのを発見。

NY_0401_0205

男性が地面にしゃがみ込んで何かをしています。
よく見ると、砂で大きな花を描いているのでした。

NY_0401_0206

脇には色々な色の砂が入った袋が。
手前には、寄付集めの黄色いバケツが置いてあります。
バケツには「私のアートをサポートする為の寄付金をよろしくお願いします」と書いた破れかけの紙が貼ってあります。

NY_0401_0206

この砂絵の作者は、インスタレーション・アーティストのJoe Mangrumさん。
Joeさんは、マンハッタンのあらゆる場所に出没しアートを制作します。

NY_0401_0208

ミズーリ州で生まれ、シカゴのアート・インスティチュートで絵画と写真を学んだ後、
現在はニューヨークに住んでいるそうです。
Joeさんの作品は、花や食べ物、砂、コンピューターの部品や自動車の部品など、ありとあらゆるものを使って制作されます。
2005年には、サンフランシスコで開催された世界環境デーのイベントの為に、ウィートグラス(小麦の草)を使って高さ約12メートル、幅約5メートルのキノコ雲を制作・展示しました。

さて、この砂絵アート。風の強い日には砂が風で飛ばされてしまう為、制作できません。
完成したアートも、いつかは雨風で消滅してしまうという、はかない運命のアートです。

ワシントンDCのケネディー・センター

09 4月
2011年4月9日

ワシントンDCのポトマック川沿いにあるケネディ・センターに行って来ました。

NY_0402_0201

同センターに行くは、オバマ大統領がアメリカで初の黒人大統領となった2009年以来です。
この総合文化施設の正式名称は、The John F. Kennedy Center for the Performing Artsというのですが、
一般的にケネディー・センターと呼ばれています。。
ウォーターゲート・コンプレックスに隣接する同センターは、1971年9月8日にジョン・F・ケネディー大統領を記念する施設としてオープンしました。

NY_0402_0202

同センターは、ナショナル・シンフォニー・オーケストラの本拠地となっており、約2450名が収容できるコンサート・ホール、約2300名収容のオペラ・ハウス、約1100名収容のアイゼンハワー・シアター、約324名収容のファミリー・シアター、約500名収容のテラスシアターなどで構成されています。

NY_0402_0203

毎年3千演目以上の、ミュージカル、バレー、演劇、オーケストラ、ジャズ、ポピュラー音楽など、色々なジャンルの公演が催され、全米から多くの人々が訪れます。
今はちょうど、ニューヨークシティーバレエが来て、公演を行っています。
クラシックのオーケストラ演奏やコメディー、ジャズなど、其々のホールで1日に複数の演目が上演されます。

同センターは、建築家のエドワード・ダレル・ストーン氏の設計によるもので、アイゼンハワーシアターとオペラハウスの間にはホール・オブ・ステイツという廊下が続き、オペラハウスとコンサートホールの間にはホール・オブ・ネイションズという
廊下が続きます。その奥には幅19メートル、長さ180メートルのグランドフォイヤーと呼ばれる長いロビーが続きます。
これは世界最大のロビーの1つで、無料のイベントを上演しています。先週はここで、玉川大学の学生さんたちによる太鼓の演奏が行われていました。
廊下やロビーには、真っ赤な絨毯が敷き詰められ、天井からは細長いシャンデリアが下がっています。

NY_0402_0204

ホール・オブ・ステイツの天井には各州の旗がアメリカ連邦に加入した順に並んでおり、ホール・オブ・ネイションズには
各国の国旗がアルファベット順に並んで飾られています。

NY_0402_0205

NY_0402_0206

屋上には展望テラスがあり、国会議事堂やポトマック川が見渡せます。
又、平日は午前10時から午後5時まで、週末は午後1時まで、センター内を巡るツアーもあります。
日本語のパンフレットもあり、事前に申し込めば日本語によるツアーに参加する事もできます。

すぐ近くに駅はなく、少し離れた地下鉄Foggy Bottom駅から徒歩で行く事もできますが、15分毎にシャトルが出ています。

The Kennedy Center
2700 F St., NW, Washington, D.C. 20566

NCAA男子大学バスケットボール・トーナメント

02 4月
2011年4月2日

只今、March Madness(3月の熱狂)と呼ばれるNCAA男子大学バスケットボール・トーナメントの真っ只中です。
NCAAとはThe National Collegiate Athletic Associationの略で、全米大学体育協会の事。
これは全米の大学のスポーツ全般を扱うものですが、フットボールとバスケがあまりに有名なので、この2つの競技だけを管理する団体と誤解されがちです。
March Madnessは、大学バスケの全米ナンバー1を決める大会です。
大学バスケはプロ予備軍と呼ばれその人気もプロ並みで、この時期全米が熱狂します。

出場校はNCAAディビジョンIに所属する68校。
大会はトーナメント方式で、先ずは西、東、南東、南西の4つの地区に分かれ試合をします。
試合が進むにつれ、勝ち残ったチームは「スイート16」、「エリート8」、「ファイナル4」と呼ばれます。
各地区での試合に勝ち抜いた地区優勝校4校が4月2日に行われるファイナル4(準決勝)で戦い、4日の決勝戦で全米ナンバー1が決定します。
ファイナル4と決勝戦は、テキサス州ヒューストンで開催される予定です。

3月14日から「スイート16」が決定する3月25日までの期間、コロンバスサークルのタイムワーナー・センター2階に、NCAA March Madness Basketball Bracket Loungeがオープンしました。

NY_0401_0101

ここでは設置された4つの大きなスクリーンで試合を見る事ができ、8台のコンピューターからは無料でNCAAのサイトにアクセスできます。

NY_0401_0102

NY_0401_0103

また、対戦の組み合わせ表も常時アップデイトされていきます。

NY_0401_0104

壁には、いくつかの大学のチームユニフォームが額に入れられて飾ってあります。

NY_0401_0105

その昔はUCLAが圧倒的に強く、何年間も連続で優勝した時期がありましたが、最近ではデューク大学、ノースキャロライナ大学、フロリダ大学あたりが強豪で、何度か全米ナンバー1の栄誉に輝いています。

身長のせいか、バスケで世界を舞台に活躍する日本人選手はほとんどいませんが、松井啓十郎さん(現・日立サンロッカーズ)がコロンビア大学にいた頃、日本人初のNCAA1部出場を果たしており、続いて伊藤大司さん(現・トヨタ自動車アルバルク)がポートランド大学から出場しました。
日本初のNBAプレイヤーとなったリンク栃木部レックスの田臥勇太さんは、ブリガムヤング大学ハワイ校時代にNCAAの2部に出場しただけです。
日本でも、もっとバスケが盛んになり、優秀な選手が世界で活躍してくれると良いですね。

ジュリアード学院内に潜入

20 3月
2011年3月20日

色々な映画に登場したり、有名な音楽家や俳優の出身校としても世界にその名の知れたジュリアード学院。

ジュリアードには、音楽科、ダンス科、演劇(ドラマ)科の3つの専攻があります。

ヨーロッパの著名な音楽家を集めた音楽芸術研究所The Institute of Musical Artと、オーガスタ・ジュリアード基金により運営されていた無料の音楽大学院が1926年に合併し、ジュリアード音楽院となりました。
その後、1951年にダンス科が、1968年に演劇科が開設されました。
ダンス科と演劇科ができた為、1969年にジュリアード音楽院(school of music)から“音楽”の文字を取り去り、単なるジュリアード学院(school)に名称を変更。

NY_0302_0101

ジュリアード学院がある建物は、ガラス張りの部分が多い、とてもモダンなビルディングです。

NY_0302_0102

65丁目のブロードウェーとアムステルダム・アベニューの間にあるビル正面入り口のガラスドアを開け階段をのぼったところに学校への出入り口があります。
階段の中央は椅子代わりに利用され、学生が待ち合わせや休憩に利用します。

NY_0302_0103

出入口のセキュリティーは万全。
入口は、電車の改札のようにIDカードがないと入れない仕掛けになっています。
ゲストはセキュリティーで受け付けを済ませます。

NY_0302_0104

ブロードウェー側に、少し歩きにくいですがとてもお洒落なデザインの階段があります。
壁はガラス張りなので、ブロードウェイの車の流れがすぐ下に見えます。

NY_0302_0105

リハーサル室もガラス張り。ここからもブロードウェイが見えます。なんと贅沢な学校でしょう。

NY_0302_0106

延々と長く続く廊下。脇には楽器などが置かれています。

NY_0302_0107

沢山並んだ番号のついた小部屋は、個人レッスンや練習用に使用されます。

NY_0302_0108

ここはダンス科の教室。普段はバレリーナやダンサーを目指す生徒達がレッスンに励んでいます。

NY_0302_0109

まわりには沢山の劇場やホールがありますが、同ビル内には一般公開の演奏会にも利用される
アリス・タリー・ホールを始めいくつかのホールがあります。
ここはその1つRosemary and Meredith Willson Theater。

NY_0302_0110

ジュリアード学院の出身者には、音楽科ではヨーヨー・マさんや、マイルス・デイビスさん、中村紘子さん、中退していますが五嶋みどりさんなどがいます。
演劇科には、ロビン・ウイリアムさん、ケビン・スぺイシ―さん、ローラ・リニーさんなど、演技派が名を連ねます。

またここから続々と、将来のスターが生まれるのでしょうね。

ハーレムでビュッフェスタイルのソウルフード

16 3月
2011年3月16日

ハーレムでソウルフードを食べてみたいけれど、普通のソウルフードレストランに
入る勇気がない方、又はハーレム観光中にリーズナブルに食事を済ませたいという
方にお勧めなのが、このビュッフェスタイルレストラン「Manna’s」です。

NY_0302_0201

Manna’sのオーナーは、韓国人女性のベティー・パクさんで、1984年に1号店をオープンして以来、次々と支店をオープンし、今ではハーレムに4店舗、ブルックリンに3店舗と、全部で7店舗あります。

ドアを開けてお店に入ると、50種類以上の料理がずらりと並んでいます。
ソウルフードレストランとは言っても、料理のジャンルは様々で、正統派ソウルフードから
中華料理、パスタまであります。
左手にはグリーンサラダ、ポテトサラダ、ツナサラダ、チキンサラダなど色々な種類の
サラダ、フルーツなどが並び、右には魚のフライやフライドチキン、ターキー、ライス、 野菜炒め、スペアリブ、ラザーニャなど、目移りしそうな程、数々の料理が並んでいます。
コーンブレッドや、キャロットケーキ、スイートポテトパイなどのデザートもあります。

NY_0302_0202

店に入るとまず、料理が並んでいる台の上に積んである様々な大きさの発砲スチロール
かプラスチックの容器を選び、その中に食べたい物を食べたいだけ入れます。

NY_0302_0203

そして蓋を閉じてレジに持って行くと、レジの人が重さを量り計算してくれます。

NY_0302_0204

この店では、肉類のみだと1パウンドあたり6ドル49セント、肉類にサラダなどを混ぜた場合
1パウンドあたり5ドル49セント。これに消費税が加算されます。

NY_0302_0205

買った食べ物は、そのまま持って帰る事もできるし、奥のテーブルで食べる事もできます。
半分食べて、半分お持ち帰りするのも勿論自由。
お持ち帰りの場合は、ビニールバックをもらうだけ。
ウエイターやウエイトレスがいない為、すべてセルフサービスです。
セルフサービスなので、勿論、チップは必要ありません。

NY_0302_0206

マンハッタンにはこのようなスタイルのお店が沢山あります。
ちょっとした食料品を売るデリに、こういった量り売りの食べ物を置いている店も多く
昼休みのビジネスマン達に人気です。

とにかく食べ物の種類が豊富で食事に時間はかからずリーズナブルな為、時間を惜しんでアクティブに動きまわる旅行者、1人でレストランに入る勇気のない1人旅の方、食費にお金をかけたくない貧乏旅行の方、色々な方の強い味方となる事でしょう。

営業時間

月~土:午前11時~午後9時
日:午前11時~午後8時

ハーレムの4店

2331 8th Ave (&125 St)
212-749-9084

54 East 125 St. (& Madison Ave)
212-360-4975

70 W 125th St
212-828-1230

486 Lenox Ave. (at 134th St.)
212-234-4488

http://soulfood.com/msfr/home.html

タイムワーナーセンターで無料のサルバドール・ダリ展

15 3月
2011年3月15日

コロンバスサークルのタイムワーナーセンターに、シュールレアリズムを代表するスペインの画家
Salvador Daliによるブロンズ彫刻作品が展示されています。
ダリといえば、象に乗って凱旋門を訪れたり、潜水服を着て講演会に現れたりと、数々の奇行や 逸話が広く知られ、また大きく見開いた目と上向きにピンとはねたカイゼル髭が有名ですね。

 

エキシビションの主催者「 Galerie Elysees」のオーナーOlivier Azevedo氏は、当初、
セントラルパークでこのエキシビションを開催したかったそうですが、タイムワーナーセンターの1階に展示されているコロンビア人アーティスト、Fernando Botero氏の作品”アダムとイヴ”の2点を見て、ここでの展示を決めたそうです。
イヴ像は58丁目の入口を入ってすぐに、アダム像は60丁目の入口から入ってすぐのところにあります。

NY_0301_0201

アダムのすぐそばに、ダリの16点の作品の中でも、主要な作品の1つである“Woman Aflame” が立っています。
“Woman Aflame”は約3・4メートル。2つの部分に分けて運び込まれました。

NY_0301_0202

また、そこからしばらく南へ歩くと同じく代表作品の1つである、“The Persistence of Memory”が見えてきます。

NY_0301_0203

これらはイタリアのモダンアートの専門家Beniamino Levi氏の所有です。
約4・9メートルある“The Persistence of Memory”は3つの部分に分けて運ばれ、台の部分だけでも約2・5トンもあったため10人以上で押したそうです。

現在この2つの作品は、それぞれ160万ドルと135万ドルで売りに出されています。

主な作品は1階に展示されていますが、上の階でもいくつかの作品を見る事ができます。

NY_0301_0204

1968年から1981まで、ダリの秘書を私設秘書を務めたEnrique Sabater y Bonany氏が所有する40点のスケッチや絵画も展示されています。

NY_0301_0205

“The Vision of a Genius”と題したこのエキシビジョンは、昨年11月3日に開始され4月30日まで
開催されます。

アルファベット・シティーのクラブNUBLU

06 3月
2011年3月6日

マンハッタンを南北に走る道には、一部を除きだいたいに5アベニュー(五番街)、6アベニューのような数字の名前がついていますが、イーストビレッジの14丁目からE Houston Stの間には1アベニューの東にアベニューA、B、C、Dと名付けられた通りがあります。
以前はこの辺りは大変治安が悪く「行ってはいけない地域」だったのですが、最近ではお洒落なレストランやクラブなどが増え、アルファベット・シティーと呼ばれるちょっとヒップな街に生まれ変わりました。

アベニューCに、小さいけれどとても人気のあるクラブがあります。
その名もNUBLU。

NY_0301_0101

表には店の名前も看板もなく外から見ただけでは一体何の店なのか、全く見当もつきません。
目印は、住所の番地「62」の数字だけ。
しかし、ドアを開けて中に入ると週末の深夜などは、中々前に進めないほどの混雑ぶり。
今はまだ夜は寒いので、外にテントが張ってあります。

NY_0301_0102

Nora Jonesが有名になる以前、Wax Poeticというバンドの歌手をしていてここで歌っていました。
NUBLUのオーナーIlhan Ersahinは私達の古い友達ですが、Wax Poeticは彼のバンドの1つで、彼はNoraの3枚目のアルバム「Not too late」に収録され最初にシングルカットされた「Thinking about you」の作曲も
手がけています。
Noraは今でも、たまに店にふらりとやって来ます。

営業は、夜8時から午前4時まで。
毎晩ライブをやっています。
平日は、最初のバンドが9時から、2番目のバンドが11時からと午前1時からの2回。
週末は、最初のバンドが同じく9時から、2番目のバンドが午前0時と2時に演奏します。

NY_0301_0103

ライブの前後や合間は、DJタイム。
曜日によっては、韓国人のDJや日本人のサウンドマンがいたりします。

NY_0301_0104

夜10時までは、奥にあるガーデンがオープンになっており、外に出ることもできます。
今は寒いので外に出る人はそういませんが、夏になるとガーデンは人気で人でいっぱいになります。

NUBLUは独自のレコード会社も持っており、沢山のアーティストがレコーディングしています。
トルコのイスタンブールにも支店を出しました。

NY_0301_0105

壁に映し出されるアートや壁の落書き風の絵の作者は、Petar Podzemaljac氏。
地下にある関係者しか入れない部屋には、彼の作品が沢山飾られています。

NY_0301_0106

NUBLU
62 Avenue C (4 & 5 St)
Tel:212-533-4080

Copyright© 2017 アメリカ情報 All Rights Reserved.