レストラン・チャンティック

地図を頼りにバリをジャランジャランしていると、
どうしても道路に面していないお店だと、うっかり見逃してしまう事もしばしば。
バリのように、道路の周りをお店でブロックされてしまって、
実はその裏手には見事なライステラスが広がっている場所なんて、ざらに在るのに、
道路沿いばかりに目が行ってしまう御座なりの観察眼を、
裏の方まで透視できないといけないなって、反省させられるお店があった。

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外国人が多く住んでいるクロボカン地区の裏手に看板が建っている。
『la Cantina』
パッと見ると横文字が チャンチック=かわいい に見えてしまう。
これだけでは何のお店かわからない。
お店自体は横の路地を入っていったところにあるようだ。

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今まで気が付かなかったので、新しいお店?って聞くと
三年も営業しているらしい。
建物がきれいなので、新しいと感じてしまう。
遅いお昼を食べに来ているのか、こんなに奥まっていても欧米人で賑わっている。
いままで何度もこの通りを抜けているのに、見過ごしていた。

壁が開放されていてオープンのスペースは、
どこの席から見ても田園風景が広がっていて、
爽やかな風が抜けてゆく。
笑顔の耐えない従業員が、
『お飲み物だけなんですか?』『今度はぜひお食事にいらしてくださいね』
って、サービスも抜かりがない。

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一本路地を入った所にある人気店や、
隠れ家的なお店をまだまだ発掘できていない。
情報誌やガイドブックに載っているお店が人気店とは限らない。
現にせっかく行ったのにガラガラでいかにも『ここが?』というようなお店も数多い。
美味しいお店、安くて雰囲気のよいお店は、客の入り方で判断できる。
新規にオープンする店を含めても、隈なくバリを制覇するとなると、
何キロ体重が増える事やら・・・・

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