カナダのバレンタインデー

14 2月
2011年2月14日

日本ではバレンタイン用のチョコレートが売れに売れるこの季節。カナダでもやはり同じく、スーパーやショッピングモールはバレンタインデーの贈物用のチョコレートでいっぱいだ。大きく違うのは客層。日本ではほとんど女性ばかりだが、ここカナダでは男性も女性もチョコレートを買いに並ぶ。どちらかというと男性の方が多いくらいだ。

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スーパーに並ぶ色とりどりのチョコレート

 

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やっぱりハート型が一番人気?

 

そう、カナダのバレンタインは日本のように女性が男性にチョコレートをあげるという一方的な習慣はない。恋人や夫婦がプレゼントを交換し合ったり、男性が女性をディナーに連れて行ったりして、お互いの愛を確かめ合うための日なのだ。どちらかというと男性が恋人や奥さんに花やチョコレート、宝石などを買う方が多いくらいかもしれない。カナダの女性はラッキーだ!

さて、そんなバレンタインデーが間近に迫った2月のはじめ、カルガリアン達がこぞって足を運ぶチョコレート専門店がある。その名は「Chocolaterie Bernard Callebaut(ショコラテリー・ベルナルド・カラボー)」。
現在はカナダ西部とアメリカに30店舗あまりの支店をもつこの有名チョコレート店はベルギーから移民して来た創業者、ベルナルド・カラボー氏が一代で築き上げたものだ。残念ながら去年からオーナーは変わってしまったが、今でもカルガリーで人気高い高級チョコレート店だ。

ここのチョコレートは添加物や香料はいっさい使わず、厳選された原材料だけをベルギーや世界各国から取り寄せるこだわり。種類もホワイトからダーク、トリュフからチョコレートソースまでバラエティーに富む。香りが高く、味はとても濃厚で、リッチ。値段は張るが、安いチョコレーをたくさん食べるより、ここのチョコレートを一つだけじっくり味わいながらいただく方がずっといいと思うのは、私だけでないはず。

 

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本店内のチョコレート工場

本店ではチョコレート工場見学もでき、ここだけに併設されている小さなカフェでは、ホットチョコレートやチョコレートアイスクリームもいただける。チョコレート専門店のホッとチョコレートやアイスクリームは甘すぎずコクがあり、さすがにおいしい!

 

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本店限定、ホットチョコレート

 

甘ーくてちょっぴり苦く、かつ濃厚。まるで恋そのもののようなお味の高級チョコレート。今年もカルガリーの恋人達のハートをつかんで離さないことは間違いなさそうだ。

 

Chocolaterie Bernard Callebaut のウェブサイト(英語):

http://www.bernardcallebaut.com/users/folder.asp

カルガリー空港にも支店があるので、日本へのおみやげにも便利ですよ。

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