蚤の市

09 11月
2010年11月9日

街自体がアンティークともいえるパリの街。そんなパリには、3つほどの大きな蚤の市の他にも、一年中あちこちで蚤の市が開かれています。
パリの蚤の市といえば、一番有名なのはClignancourt(クリニャンクール)。メトロの駅Porte de Clignancourt(ポルト・ド・クリニャンクール)から歩いてすぐです。
ここは、蚤の市といっても馬鹿にできないほどの高級アンティーク家具、アジア家具、食器、ランプなどから小さな小物までとにかく何でも揃っていて、種類別に区画で分かれています。室内の常設店もたくさんあるので、雨が降っても楽しむことができます。
ただ、ここは場所としてはあまり治安のいいところではないので、スリなどにはご注意。
今日は、Vanves(ヴァンヴ)の蚤の市に来てみました。

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Porte de Vanves(ヴァンヴ)の駅から少し歩くと、Avenue Marc Sangnier(マルク・サンニエ通り)が見えてきます。並木道に沿ってある蚤の市です。

ここには、古いポスターや骨董品、ジュエリーなど小物がたくさん売っています。

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江戸時代のものでしょうか。日本の絵もありました。

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なんだか呪われそうな古い人形から….

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まるで美術館からきたような値の張りそうな絵画….

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どこから集めてきたんでしょう…山になったアンティークキーホルダーまで。

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これはかなり年代モノの工具たち。まだ現役で使えます。
どんなに小さなものでも、我が家の家宝と曾おじいちゃん、曾々おじいちゃんの時代から捨てずに大切にとっておくフランス人だからこそ、味があってかつ価値のあるアンティークが揃う蚤の市ができるんでしょう。

Vanves(ヴァンヴ)蚤の市
土・日 7:00~19:30(冬季は日没まで)
Porte de Vanves(ポルト・ド・ヴァンヴ)

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