夏祭り

04 8月
2010年8月4日

日本の夏といえば、子供たちが大好きな夏祭り。パリには日本のお祭こそありませんが、大きな公園には毎年夏のあいだだけ移動遊園地がやって来ます。
近所のチュイルリー公園にも20年以上続く毎年恒例の移動遊園地がやって来ました。毎年、知らない間に遊園地の観覧車が聳え立っていますが、今年はたまたま朝ランニングをしているときに観覧車が組み立てられていく場面に出会えました。その組み立て作業のスピードの速いこと!
観覧車だけではありません。本物の遊園地並みに、ウォータースライダーやお化け屋敷、メリーゴーラウンド、空中ブランコなどもあります。こんなに簡単に遊園地の乗り物ができてしまうなんて、逆に大丈夫なのかといつも心配になってしまうのは私だけなのでしょうか(笑)

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こちらの堂々と聳える観覧車、写真ではわかりませんが、回転するスピードが日本のものに比べるとビックリするぐらい速いのです。
心臓の弱い方はやめておいたほうがいいかもしれませんね。

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小さいお子さん用のこんな乗り物から…

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こんなウォータースライダーまで、一つずつ乗り物に乗る度にお金を払います。

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逆バンジー(?)は大迫力です。

乗り物にお金がかかるだけで、入場して歩き回るのはもちろん無料。
写真を撮っている観光客の方もたくさんいらっしゃいます。
散歩がてらにふらっと行って、雰囲気を味わうだけでも楽しいですよね。
日本の夏祭りなら、たこ焼きやフランクフルトなどを食べながら歩き回りますね。
ここではどんなものを食べるのかというと….

 

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串焼きやハンバーグステーキ、ケバブやサンドウィッチ、甘いものではクレープやチュロス、ベルギーワッフル、アイスクリーム、りんごあめ、それからこちらでも綿あめが人気なんです。
ちなみに綿あめはフランス語で「バーバパパ」と呼ぶんですが、私はずっとあのキャラクターの「バーバ・パパ」の形に似ているからなのかと思っていたのですが、実は「バーブ・ア・パパ」(お父さんのヒゲ)なのだということを最近知りました。

夏が来るとともにやって来て、夏が終わると去っていくそんな楽しく切ない夏だけの遊園地は8月末までです。

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