お気に入りのカフェはどれ?

21 10月
2010年10月21日

イギリスと言えば紅茶のイメージですが、 実際にロンドンの街中で目にするのは、 日本でもおなじみのスターバックスなど、カフェのチェーン店だらけ。 米系のスタバはとりあえず忘れるとして、 英国オリジナルのチェーンで特にメジャーなのが 「プレタ・マンジェ」、「カフェ・ネロ」、「コスタ」の3店です。 ご近所どころか、隣り合わせに建っていることすらあるこの3つのカフェ、 コーヒーの値段もあまり変わらないし、どの店を選べばよいのやら? というわけで、簡単に特徴をまとめてみました。

まずはプレタ・マンジェ、通称「プレット」。

サンドイッチをはじめとするフード類がとにかく充実!

スープやサラダ、そしてなんとお寿司まで、健康志向の自社製品がズラリ。 サンドイッチは各店舗で調理しているというのがウリで、 通常のタイプからバゲットタイプまで、種類も豊富です。 食べものが目的ならプレット、という人も多いようです。 日本にも一時、何店舗かあったようですが、今は完全に撤退してしまったようですね。

お次はコスタ。

こちらはビクトリア駅構内のコスタ。 主要な鉄道駅には必ずといっていいほど店舗を構えていることもあってか、 私の周りでは利用度が一番高いのがコスタです。 以前は他のカフェに比べて少し割高なイメージでしたが、 今は他社が値上げしてくれた(?)おかげで、あまり値段の差はありません。 コスタのコーヒーが一番おいしい、という声もよく聞こえました。

そして最後にカフェ・ネロ。

シックな店構えにソファが置かれ、長居できるのが嬉しいカフェ・ネロ。 「イタリアン・テイスト」を誇っているだけに、 少し強めのコーヒーが欲しいときはネロ、という人もいました。 パニーニやパスタ、デザートなどのメニューも結構充実しています。 コスタ同様、主要駅でスタンドを展開しているため、 ネロのカップを片手に通勤する人の姿もよく見かけます。

ちなみに、スターバックスも人気がないわけではないのですが、 「アメリカ系」という理由だけで敬遠しているイギリス人が多いのも事実。 こんなところでも自国のプライドをひそかに主張しているところが イギリス人らしいと言えるかも…。 その割に、大英博物館の目の前や、英質御用達デパートのハロッズ店内にも スターバックスはちゃっかり進出しているのでした。ちょっと悲しい?

 

Tags: , ,

この記事のコメント

0 replies

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 2020 イギリス情報 All Rights Reserved.