頑張ろう日本! 頑張ろう日本!

04 4月
2011年4月4日
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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本で起きた未曾有の事態に際し、グアム在住の日本人をはじめローカルの方々も、被災された皆様、ご家族の皆様の心労を案じ、心を痛めています。これ以上被害が広がらないよう、1日でも早い街の復興と皆様の健康をグアムよりお祈りいたします。

グアムでは地震当日津波警報が出され多くの観光客が避難しましたが、幸い大事には至りませんでした。しかし地震発生以来、各イベントが自粛され、代わりにチャリティーイベントや義援金活動などが行われています。在住日本人や観光業に携わる方たちだけでなく、グアム政府や多くのローカル企業もさまざまな形で日本を応援していただいています。日本人の一人として、こんなに多くの国のたくさんの方々から支援をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また私のグアムのファミリーや友達からも私の家族を案ずる電話をいただき、グアムの方々の温かい思いやりにただただ胸がいっぱいになるばかりです。

グアムで行われている活動の一部を紹介させていただきます。これらの活動が少しでも被災された皆様のお役に立ちますように、そして復興、再建の足がかりとなりますように、グアムから見守っていきたいと思います。

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3月20日に行われたグアム政府観光局主催「ココキッズ ファン ラン」では
子供たちが被災した子供たちへメッセージを書いてくれました。
またグアム日本人会による募金箱も設けられました。

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同じく3月20日、ヒルトン・グアム・リゾート&スパでは
「JAPAN AID BENEFIT CONCERT」が開催されました。
これらの収益はすべてアメリカ赤十字を通し被災地へ寄付されます。

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マリンアクティビティを楽しめるアルパンビーチクラブでも募金箱を設置。
グアム政府観光局日本事務所を通し被災地へ寄付されます。

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地元の日刊紙「パシフィックデイリーニュース」では連日、各地で行われている募金活動、救済活動を紹介し、一人でも多くの参加を呼びかけています。

他にも、グアム政府ではブートドライブを開催し、暑い中街頭に立ち、日本への寄付、支援を呼びかけてくれました。25,000ドルの収益はアメリカ赤十字を通し被災地へ寄付されます。
ローカルテレビ局「KUAM」、ブロードバンド・携帯電話会社「GTAテレグアム」「MCVブロードバンド」「i CONNECT」「IT&E」、ガソリンスタンドの「シェル石油」、そして「チャイニーズアソシエーション」「フィリピーノコミュニティオブグアム」などグアムに事務所を構える海外の団体などなど、ここでは紹介しきれないほどの多くの企業、団体がそれぞれにできることで日本を支援してくれています。

遠くグアムからではありますが、私もテレビやインターネットを通し被災状況を見て、一人の人間として今すべきことを考えさせられました。そして昨今、日本でも世界でも明るいニュースを耳にする機会が少なく、このような自然災害のニュースも頻繁に聞こえてきますが、だからこそ、このように世界の人々と協力しあい助け合っていけることの素晴らしさを改めて実感しました。
被災された方たちが少しでも早く日常生活を取り戻し、元気な笑顔でグアムに遊びに来ていただけるようこれからも応援していきたいと思います。

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