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インド各地の工芸品を!ディッリー・ハート

14 5月
2011年5月14日

インドはとにかく広大な国。
北から南、西から東まで文化や言語がちがうエリアの集合体がインドという国だ、
と言えると思います。
それぞれ各地の特色がありますので、ご当地グッズも豊富です。
デリーにある「ディッリー・ハート」はインド各地の手工芸品が手に入るマーケット。
ここにはインド各地の工芸品を扱う小さなお店が大集合しています。

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マーケットと言っても、市場風にできているおみやげ物・テーマパークといった感じのディッリー・ハート。
中に入るには15ルピー(約30円)の入場料がかかります。

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インド北部にあるカシミール地方のショールを扱うお店。
お店のお兄さんが「ちょっとミルダケ~」と声をかけてくれます。
すてきなパシュミナショールが見つかる可能性も……。

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手作りの置物。
動物や神様モチーフのものが多いですね。

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ミラーワークがかわいらしい小物類。
砂漠のあるラジャスターン地方の工芸品です。

ちなみにディッリー・ハートは値引き交渉もできます!

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「ちょっとこれまけてちょうだいよ」と、値引き交渉中の欧米人のお姉さん。
買い物に来ている現地の人々も多いですが、
おみやげを買いにきている観光客もたくさんいます。

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ビハール州にあるマドゥバニ地方の絵を売るお店。

他にもインド風の服や小さな家具を売るお店まで、
とにかくたくさんのお店が並んでいます。
「これはどこの地域のもの?」と聞きながらお店を見ていくのがおもしろい!

ディッリー・ハートの奥のほうまで行くと、各州のご飯が食べられる
フード・コートもあります。
南インドのスナック類や、珍しいところではインド北東部にあるアッサム州やナガランド州のブースも。
普通のインド料理とは一味違うテイストが楽しめるんですよ~。

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実はこのディッリー・ハート、私は何度も行っているのですが、
お店も一定期間で入れ替わりますし、イベントが行われていることも多いので、
毎回新しい気持ちで楽しむことができます。
次回も何か掘り出し物を探しに、ディッリー・ハートへ出かけようと思っています。

■ディッリー・ハート(Dilli Haat)
住所:Aurobindo Marg, Opp. INA Market
時間:10:30~22:00(無休)
料金:15ルピー(約30円)

タンドーリ・チキン

10 2月
2011年2月10日

インド料理の代表格と言えば、やはりタンドーリ・チキン。
日本のインド料理レストランでも定番になっていますよね。
私も大好きなので、たまにレストランへ食べにいくのですが
デリーに、タンドーリ・チキンのおいしいレストランが
あると聞いたので、さっそく行ってみました!

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こちらオールド・デリーにあるモティ・マハルというレストラン。
1947年創業という老舗レストランです。
なんとタンドーリ・チキンはこちらのお店が発祥という話も!
タンドーリ・チキンって由緒あるお料理だったのですね。

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これがタンドーリ・チキン。
チキンを香辛料につけこんで、タンドールと呼ばれる窯で焼き上げた料理です。
かなりスパイシーに見えますが、ほどよい辛さで食べやすいお味。
とにかくお肉がやわらかくて、美味です~!

タンドーリ・チキンだけで何本も食べられちゃうおいしさなのですが、
実はこちら、タンドーリ・チキンだけでなく、他にもいろいろな
おすすめがあるそうで。

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こちらはバターチキン。
スタッフの方が強力にすすめてくるので頼んでみました。
ハーフを頼んだはずなのに、ものすごい量!
食べ応え満点です。
味は、スタッフがオススメするだけあって、絶品。
トマトクリーム味のカレーで、これまたチキンがやわらかい!
最初は量の多さにびっくりしましたが、ほぼたいらげてしまいました。

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もう一つすすめられたのがキーマ・カレー。
こちらは鶏挽き肉をたっぷり使ったカレーです。
ライスといっしょにいただきましたが、濃厚な味がごはんにピッタリ!

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こちらはナーンとよばれるインド風うす焼きパン。
チキンやカレーとともに食します。
ガーリック味のナーンや、バター味のナーンなど種類も豊富。
このナーンもタンドールという窯で焼いているので、香ばしさ満点でした。

このモティ・マハル、日本の雑誌でもよく取り上げられているらしく
スタッフの方が何冊も見せてくれました。
テレビでも紹介されているみたいですね。
他にもいろいろオススメがありそう!
再訪、決定です。

■モティ・マハル(Moti Mahal)
住所:Netaji Subhash Marg, Darya Ganj, New Delhi-110002
電話:+91-11-23273011/23273661時間:11:00~24:00休み:無休HP:www.motimahal1947.com

インドのおしゃれカフェ

23 1月
2011年1月23日

今回はベナレスにある、ちょっとおしゃれなカフェをご紹介したいと思います。
オープンハンド・カフェというのがそのカフェの名前。
観光客が集まるベナレスのアッシー・ガートの近くにあります。
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インテリアがとってもすてきなオープンハンド・カフェ。
ここでは、本格派エスプレッソベースのコーヒーや、
おいしいケーキなどを楽しむことができます。

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手前に写っているお茶はオープンハンド・カフェ一押しのルイボス・ティー。
南アフリカの有名なハーバル・ティーだそうです。
わたしも好きで、よく飲んでいます。

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おいしいデザートがつまったショーウィンドー。
チーズケーキ、ブラウニー、マフィンなど
ちょっとインドとは思えない充実の品ぞろえです。
味はどれも本格的!

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おすすめはチーズケーキ(60ルピー、約120円)。
欧米サイズなので食べごたえありです!

デザートだけでなく、サンドイッチ、パスタサラダ、キッシュなどの軽食類も
充実しています。
オムレツ、パン、コーヒーなどがセットになった朝食メニューもありますよ。

オープンハンド・カフェは、実はカフェだけでなく
セレクトショップも兼ねています。
店内に飾ってあるファブリックや雑貨類は全部売り物。
インドの伝統的なスタイルのものもあれば、
モダンな感じのデザインのものも。
オープンハンド・カフェのオーナーは欧米の方なので、
エスニックすぎない、外国人好みのグッズがたくさんそろっています。

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ディスプレイを参考にして自分の部屋もコーディネートしたくなります。
ベッドカバー、ピローカバー・クッションカバーのセットは
おみやげにも良さそう。

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スカーフやショール類も豊富。
スカーフは150ルピー(約300円)ぐらいからあります。
プチプライスなので、色やデザイン違いでいくつか買ってもいいかも。

このオープンハンド・カフェ、バラナシが本店ですが、
今ではデリー、マナリ、レ―、コチに支店があるそうです。
おいしいコーヒーを飲みながら、ショッピングも楽しめてしまう
オープンハンド・カフェ。
インド全国に広がっていくのも納得のすてきなカフェです。

■オープンハンド・カフェ(Open Hand Café)
住所:B1/128-3, Dumraun Bagh Colony, Assi, Varanasi
営業時間:8:00~20:00
定休日:日曜
HP:www.openhandonline.com

冬のおいしい野菜カレー

06 1月
2011年1月6日

ここ北インドもすっかり冬模様になりました。
インドと言うと何となく「年中暑い」というイメージがあるようですが、
北インドの12月と1月は気温も下がりそれなりに寒くなります。
そんなインドの冬は、実は野菜がおいしい季節なんです。

インドの冬野菜の代表格はカリフラワー。
こちらではゴービーという名前で親しまれています。
寒くなってくると八百屋に大きなカリフラワーがずらずらと並び始めます。
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子どもの顔ぐらいはある大きさ!
大きさにもよりますが、値段は大体10ルピー(約20円)ぐらいです。

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値段も安くおいしいので冬はこのカリフラワーが大人気。
そしてこの時期によく食べられるのが、カリフラワーを使ったカレーです。

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これはアールー・ゴビという名前のカレー。
アールーはじゃがいも、ゴービーはカリフラワー、
つまりじゃがいもとカリフラワーのカレーです。
カリフラワーがほくほくしていて、おいしいんですよ~。
インドの冬の定番カレーです。

そしてもう一つ、インドの冬のおすすめ野菜はグリーンピースです。

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このグリーンピースも冬になると市場に出回り始めます。
こちらも安くて今は1キロ30ルピー(約60円)ぐらい。
インド人もここぞとばかりに買っていきます。

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さやの中のマメは新鮮そのもの。
ナマでぽりぽり食べられるおいしさです。

このグリーンピースのカレーも冬のおすすめ料理です。
グリーンピースはこちらではマタルと呼ばれているのですが、
アールー・マタル(じゃがいもとグリーンピースのカレー)、
マタル・パニール(グリーンピースとチーズのカレー)などなど、
いろいろなバリエーションで食べられています。

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これはマタル・パニールというカレー。
グリーンピースと、インド風カッテージ・チーズのカレーです。
グリーンピースの甘みがおいしいまろやかな味のカレー。
私の冬のお気に入りのカレーです。

年がら年中同じ野菜が手に入るわけではないインド。
旬の時に旬の野菜を食べるのがインド流。
まだまだ続く冬の間は、
私の食卓でもカリフラワーとグリーンピースが活躍しそうです。

インドのスナック「ゴールガッパ」

16 12月
2010年12月16日

インドにもいろいろなストリートフードがありますが、
その中でも特にユニークなのが「ゴールガッパ」と呼ばれるもの。
中が空洞になっている小さな揚げ玉に、じゃがいもや豆などの具を入れ、
スパイスで味付けした汁を入れて食べます。
「なに、それ?」って感じですよね?
どんな感じで食べるのが、写真で紹介していきます!

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これがプリと呼ばれる揚げ玉。
小麦粉などから作ります。これはちょうどピンポン玉ぐらいの大きさ。

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揚げ玉にパリッと指で軽く穴をあけ、じゃがいもなどの具を投入。
そして、写真に写っているジャルジーラと呼ばれる
スパイスで味付けした少しすっぱいスープを入れます。

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ゴールガッパ完成!できあがりはこんな感じです。
これを一気にパクっと食べます。
パリっとした揚げ玉を食べると、絶妙な味付けのスープが
口の中にひろがって…これはクセになるおいしさ!

揚げ玉のパリっとした食感がいいので、作ってもらったら
すぐに口に含むのがおすすめ。
のんびりしていると、水分で揚げ玉がふやけてしまいます!
ゴールガッパは別名「パニプリ」とも呼ばれています。

このゴールガッパ、基本的にストリートフードなので、
道によく屋台が出ています。
インドの方々、本当にこのゴールガッパがお好きなようで…
屋台はいつも大人気!

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手に小皿を持っていると、お店の人が作りたてのゴールガッパを
どんどん乗せてくれます。
パクパク食べて、どんどん乗せて、という感じで
ほぼわんこそば状態!
勢いづいて、食べ過ぎてしまうことが多いので要注意なんですよ~。

とにかくこのゴールガッパ、ユニークですよね。
だれがこのスナックを考えたんでしょう?
最初は「何だ、これは!」と驚きましたが、
今では私も大好き。
特に夏の暑い季節にいいそうですが、
おいしいので、寒い冬でもおやつに食べていますよ!

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