韓国の健康食『コンビジタン』

02 5月
2011年5月2日

韓国料理によく登場するのが「コン」と呼ばれる豆もやし。 ナムルというおかずでも定番、コンナムルクッという汁物や海鮮鍋のヘムルタンにも入ってるし、とにかくお目にかからない日はないほど利用されている食材です。

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今回ご紹介したいのは「コンビジタン」という料理。 「コンビジ」というのは日本で言う「おから」のこと。 ですので日本語に訳すと「おから汁」ということになりますね。 このメニュー、韓国料理とは思えないほど薄味なので、醤油などでお好みの味に整えます。 非常にシンプルで健康的な料理です。

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「コンビジタン」がメニューにあるお店は、だいたいが「コン(大豆)」専門店。 豆腐などがメインのヘルシー料理店です。 日本人にも人気のスンドゥブ(純豆腐)などは、こういうお店で食べると美味しいんです。 他には「コンカス」というトンカス(トンカツ)ならぬ、豆腐カツのようなメニューもあるのでこちらもオススメです。

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また、こういったお店ではご飯を石釜で炊いて出してくれることが多く、これが韓国人にはたまらないらしいのです。 何がたまらないかというと、ご飯ではなく石釜に付いた「おこげ」。 これ、ホントに韓国人は好きです。 ご飯は別の茶碗に盛って、残ったおこげにお湯を注ぎます。 ご飯やおかずを食べきったころ、おこげはふやけていい感じに。

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この香ばしいおこげとおこげスープが食後の口中をさっぱりとしてくれます。 確かに美味しい。この韓国人的食べ方、ぜひお試しください。

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