アラビアン・ナイトの世界でゆったりとスパを満喫しよう 『ハンマム』

09 1月
2011年1月9日

スパ・トレンドとして注目されているトルコ式風呂の「ハンマム(蒸し風呂)」が、「とびきり女王様気分が味わえる」、とマレーシアでも人気上昇中。
ハンマムとは、蒸気が充満している一面大理石というエキゾチックな浴場で、下から熱せられた大きな石板に横たわり汗をかくというもの。ゴマージュ(垢すり)やマッサージも行うことによって美肌や新陳代謝を高める効果があるとされている。中東のエキゾチックな雰囲気と入浴後に得られる爽快感がたまらない。
いろいろなスパがあってそれぞれに癒されるが、フランスではパリジェンヌ達にも「セレブの休日」にはハンマム、言われているほど大人気らしいのだ。

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「ハンマム&ゴマージュ&アロママッサージ」の流れをざっと紹介しよう。
着替え室でサロンに着替えたら、蒸し風呂へと案内される。ゴマージュのマダムが水着で登場。ゴマージュの下準備として、ユーカリの香りがするミネラルとオリーブオイルをたっぷり含んだ黒石鹸を身体に塗ってもらう。 この黒石鹸は皮膚の汚れを落とし易くするのだそうだ。体をさらに蒸し、皮膚に湿気がたっぷりと行き渡った時点で、お湯をじゃーっとかけて流す。垢すり開始。本来なら公共浴場で行われる垢すりマッサージをゴージャスなプライベート空間で受けることができる。この絶妙な摩擦力を操るのには熟練が必 要だとか。

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またトルコではヘチマの繊維でできた垢すりを使うのだが、ここでは垢すり専用ハンドグローブを使用する。垢すりハンドグローブは1人1人新しいものを使用するので衛生的だ。
全身くまなくこすってもらい、最後に汲み置きのお湯をざっとかけて終了だ。ゴマージュの後は、アルガン・オイルとアロマオイルによるマッサージ。アルガン・オイルとは、モロッコ南部の砂漠だけに生息する果実アルガンから取れるオイルで世界的に上質と有名。オイルなのに、ベタベタ感がない。ここでは、アルガンオイルの他にも極上のユーカリ、モロッコの最高級バラオイル、さわやかに香るミントなどナチュラル素材を使っている。

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バスローブに身を包んだ後は、リラクゼーションルームへ。 すっかり暖まった身体にミントティーとアラビア風のお菓子が出され、ゆったりとほてりを冷ます。トータルで2時間半。トリートメントの後は、一週間経っても肌がスッベスベで、効果の程は最高!
クアラルンプールで時間のある人は、ぜひターキッシュ・バスの垢すりで、ピカピカのボディを!

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同スパは、クアラルンプール市内のバンサー(Bangsar)、バンサービレッジ2という高級ショッピングモールの中にある。

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