「マレーシアのお手軽フードコートと地元の雰囲気とメニューが味わえるコピティアム」

11 2月
2011年2月11日

マレーシアには、いくつかの種類のローカル・コーヒーショップがある。主な人気ショップは、とても安くて庶民に親しまれているママッと呼ばれるもの(マレー系とインド系の混合スタイルコーヒーショップ)から、伝統的な朝食やコーヒーを販売する屋台の集まった店舗のコピティアム(チャイニーズ系)である。特にこのコピティアムにおいては、ここ数年の間に一気に増えた。

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モダン・コピティアムは、昔ながらのインテリア装飾をセンスよく生かしリバイバル感を導いた、それでいてモダンで衛生的な雰囲気に建てられているのでどこも繁盛している様子だ。こうしたブームの背景には富裕層の増加、ライフスタイルの向上、さらにはスターバックスなど他国のコーヒーチェーンで友達とおしゃべりしながら、またはWi-fiでオンラインをしながら、本を読みながらリラックスして過ごす時間をトレンドとして受け入れられた、というものがある。
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コピティアムのスタンダード・メニューは、炭で網焼きしてバターやカヤ(ココナッツミルクと卵で作る現地のジャム)と共に出されるトースト、殆ど生のような柔らかいゆで卵(醤油と白胡椒をふりかけと、混ぜてズルズルッと飲む)、また多くのコピティアムが麺類やご飯のセットなど広範囲にわたる食事メニューを提供している。

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お客さんが、コーヒーを飲みながら話題を交換し合う、または仕事の打ち合わせなどにも利用されている。スターバックスよりは安くて、ママッや昔ながらの古店舗よりは少し高め。でも店内がきれいなので、より落ち着いて商談ができる。

さて、もうひとつ紹介すべきお食事処は、いろいろな各国の料理が屋台のように集まった大型多国籍フードコート。

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フードコートはショッピングモール内というのが一般的で庶民的なイメージがあったが、最近オープンした高級ショッピングモール「パビリオン」のフードコートをはじめとする高級フードコートは、一ランク上の客層を狙う。
マレーシアという多国籍民族のバラエティー豊富なメニューのほか、欧米料理(特にイタリアンやアメリカン)、日本、韓国、中国、他アジアの食べ物も並ぶ。さらに違ったおしゃれなタイプのオープンエアー・フードコートも各地域で伸びている。バリエーションあるお好みの食事から選ぶのはエキサイティングであり、そして夜ともなれば、さわやかな夜風にあたりながら開放感にひたれるだろう。

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