メキシコにも、おこしのお菓子がある!ただし、アマラントの。


メキシコでアマラントのお菓子を見た時、これって日本のお菓子そっくりだ!
って思う人は私ばかりではないはず。

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日本のおこしは粟とか米とかでできていると思うが、
メキシコのそっくりおこしはアマラントを蜜で固めて作る。

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ではアマラントとは?
スペイン語辞書をひくと、ハゲイトウ、アマランサスとある。

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えっ!ハゲイトウの種を食べるの?って。そう、日本で知るハテイトウと同じ種類なのかは定かではない。
ネットで検索してみるとやっぱりメキシコのアマラントと同じようだ。
ネットによると原産は熱帯アジアとあるが、メキシコだって原産地であると言いたい。
紀元前7000年も昔から種を食料としていた事が分かっているのだから。

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写真説明 :アマラントの種を取る様子

アマラントの種を蜜で固めたお菓子、日本のおこしそっくりのお菓子の事をAlegriaと言う。
つまり、「喜び」のお菓子である。ベートーベンとはちょっと違うけど、そう何ともいい名ではないか?
先スペイン期の文化で、アマラントは不死のシンボルと考えられたと。
そして、ハゲイトウの花言葉もなんと、「不老不死」だと!あーなんと縁起のいい花言葉だ。

そう、不死のシンボルとはアマラントの栄養は抜群のところから来ているのかも。
特に、カルショウムとカロリーが多いと。

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私のように、そろそろ、骨が衰えてきたものには、薬なぞ飲むよりいいだろう。
私は、外出して、昼ごはんも食べる暇のない時は、道でお菓子などを売っている人から、アレグリアのお菓子を、ひとつ買って食べる。
それで、ついつい昼ごはんを食べずに過ごしてしまうという。
3~5ペソで昼飯ぬいて。。。。。。。。

毎年この時期、メキシコシティーの南の地区で、アマラント祭りがあるというので、行ってみた。

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メキシコシティーの南部は、大都会メキシコシティーで唯一農業をまたやっている地区でもある。

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写真説明 :これはアマラント祭りにあった写真を写したものであるが、アマラント畑の様子。

アマラントを使った食べ物は、アレグリアのお菓子だけだと思ったらとんでもない、さすが、9000年も食料にしているメキシコである。
アマラント水、アマラントアトレの飲み物、パン、ビスケット、パイ、ピザ、タマレス、コンフレクス風グラノラと、いろいろ使えるんじゃん。

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写真説明:アマラントで作られたアトレと言う飲み物。

アマラント祭りで、アマラントアトレを飲み、アマレントビスケットを食べ さらに、私も、今度は、アマラントでいろいろ作ってみようと、
アマラント沢山買い、またアレグリアのお菓子やらタマレスやらアマラント粉やら色々ついつい買い込んでしまった。

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