山へのルートと魅惑の町 その1


観光で何処へ行こうかとなると、その選択には、やはり世界遺産というのは大きな魅力の場所であろう。
メキシコは、その世界遺産は、結構 数ある国である。
そういう世界遺産へは、世界の観光客も多く訪ね、またその情報も多いと思う。

世界遺産もいいが、メキシコ観光局が定めたPueblos Magicasといのがある。
Magicaはマジックの意味であるが、「魅惑の町」と言ったところか。

魅惑の町の中では、メキシコシティーから一日でいけるというので、世界の観光客もよく行く所では、
タスコという18世紀に栄えた銀の町がある。
タスコは、もちろん観光本にも載っているので、日本の方もよく訪れる町である。

だが、今回紹介する町は、やはりメキシコシティーから一日で行ける魅惑の町とその周りの山の自然を楽しむ事が
できると言う事で、なかなか面白いかも?このコース。
それは、Real del Monte とHuasca de Ocampo という二つの魅惑の町とその周りの山の自然である。

山へのルートとうたっている自然の観光ポイントは、Prismas Basalticos と Pen~a del aireである。
意味は写真を見るとそのまま分かると思う。
prismaはプリズム basalticoは玄武岩の。
Pen~a は岩 aireはこの場合は空とか空中のとかと言うべきか?

メキシコも結構な火山国と言えるか?たとえば、メキシコシティーの周りの山は、ほとんど火山でできた山である。
メキシコ盆地の東の山で、ポポカテペトゥルは、メキシコで2番目に高い山(5,452m)で、煙を噴く活火山で、時々、土地の人を脅かすのである。

この観光コースは、メキシコシティーから北東イダルゴ州である。
イダルゴ州の州都パチュカまで80キロ、そこから12キロで、レアル デル モンテ そこから26キロくらいでワスカ。
ワスカの先 数キロで、プリスマス バサルティコス や ペニャ デル アイレに着く。

マグマも火山となって地表に出て来た時のその量とか冷え方とかその時のいろん状況で、いろんな形やいろんな種類の石を形成するという事になるらしい。
いつかまた記事を書こうと思うがメソアメリカ文明で大変重要であった黒曜石。
ティオティワカンは、パチュカから黒曜石を得る事により、大帝国になりえたと言われる。その黒曜石もまた火山岩である。

玄武岩が角柱になっている。
プリスマ デル バサルティコ なかなか壮大である。

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壮大と言えば、こっちもなかなか壮大である。ペニャ デル アイレのある場所は、渓谷である。
渓谷といえば、前の記事で、チワワ鉄道の銅渓谷についてもちょっと触れたが。

このペニャ デ アイレの渓谷もなかなかだ。絶壁断崖である。

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渓谷を上から見る訳だが、そこは、広い台地で、羊の群れを馬に乗って放牧している人がいた。

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崖は車が走る道の数メートル先。
崖には、何の囲いも安全杭もない。高所恐怖症の人は、ちょっとドキドキものだ。崖の高さは七百数十メートル。

そして、空中の岩と名づけられた岩。

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危険だと思うが、その岩の下まで行ける。

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崩れた石が下に落ちていて、そのそばの木が倒れていた。
下手をすると、この木と同じ運命が。。。。。

まあ、何事も自己責任ですからね。なんちゃって。。。。

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