インフルエンザ そして、今のメキシコ


何とも、騒々しかったインフルエンザ騒動。

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写真の説明 :インフルエンザ騒動真っ最中の頃の写真、道行く人

だが、今となってみるとあれはいったい何だったんだ?!と思いたくなる。
メディアのお祭り騒ぎ?何処かの国のあるいは何処かの誰かの陰謀?
それに乗せられ踊らされた世界?みんな、私たち。

そうも言いたくなる。
メキシコの人々の噂はもっぱら、そうだ。

一時期、世界は、メキシコから来る人々を加害者のように扱い、国によっては飛行機の乗り入れさえ禁止した。
インフルエンザ発生の地 メキシコとして扱われた。
だが、本当にそうだろうか? もともとは、もっと以前にアメリカで発生していたという事が言われている。
だが、死者を出してしまったメキシコがその罪を押し付けられてしまった。

実際のところ、最大の被害者は、メキシコ。
特に観光関係。

そして、インフルエンザ騒動で儲けたのは?

もし、これが、普通のインフルエンザとして扱われていたら。。。
どうという事なかったんだと思う。
この新インフルエンザAは実際のところそのウイルスが弱毒性で、適切な処置をすれば、どうという事がない事は、公然の事実。
それなのに、何故こうも大騒ぎを世界はしたのか?

普通のインフルエンザだって、手遅れになったら、死ぬことだってある。
普通の風邪だって、風邪は万病の元って昔から言うように、手遅れにしたら、肺炎などで死ぬ。

なのに、何故、このインフルエンザ騒動は起されたのか?
メキシコ人の間での噂ではないが、恨みと疑いを持ちたくなるのは、私もまたこのインフルエンザ騒動の被害者であるからか?

今のメキシコは、まったく平常である。もともとの陽気なメキシコ人が町を闊歩しているメキシコである。

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写真の説明 :6月7日 日曜日 今日もレフォルマ大通りで日曜日のマラソン大会で走る人たち。

メキシコ厚生省の発表においても、新しい死者はなく新たな発症者もほとんどなくなり、まったくコントロールされていると。

町でマスクをする人は、誰一人として見かけなくなった。

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写真の説明 :一時期は閉鎖もされたチャプルテペック公園だが、
6月7日、日曜日 人々は、皆で公園へ遊びに行きます。

一時はくしゃみをすることさえはばかられる思いがしたのに、今は、くしゃみをしようが、咳きをしようが、誰一人振り返りもしない。
誰も気にもしない。そして、誰かが言ってくれる。「サルー!」(お大事に!)

インフルエンザ騒動は、昨日の悪夢であったのか。

私も、観光に係わる一人としても、メキシコに住む者としても、今のメキシコが、インフルエンザの心配がまったくない事を
みんなに、知って欲しい。

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