ワシントンDCのケネディー・センター

09 4月
2011年4月9日

ワシントンDCのポトマック川沿いにあるケネディ・センターに行って来ました。

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同センターに行くは、オバマ大統領がアメリカで初の黒人大統領となった2009年以来です。
この総合文化施設の正式名称は、The John F. Kennedy Center for the Performing Artsというのですが、
一般的にケネディー・センターと呼ばれています。。
ウォーターゲート・コンプレックスに隣接する同センターは、1971年9月8日にジョン・F・ケネディー大統領を記念する施設としてオープンしました。

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同センターは、ナショナル・シンフォニー・オーケストラの本拠地となっており、約2450名が収容できるコンサート・ホール、約2300名収容のオペラ・ハウス、約1100名収容のアイゼンハワー・シアター、約324名収容のファミリー・シアター、約500名収容のテラスシアターなどで構成されています。

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毎年3千演目以上の、ミュージカル、バレー、演劇、オーケストラ、ジャズ、ポピュラー音楽など、色々なジャンルの公演が催され、全米から多くの人々が訪れます。
今はちょうど、ニューヨークシティーバレエが来て、公演を行っています。
クラシックのオーケストラ演奏やコメディー、ジャズなど、其々のホールで1日に複数の演目が上演されます。

同センターは、建築家のエドワード・ダレル・ストーン氏の設計によるもので、アイゼンハワーシアターとオペラハウスの間にはホール・オブ・ステイツという廊下が続き、オペラハウスとコンサートホールの間にはホール・オブ・ネイションズという
廊下が続きます。その奥には幅19メートル、長さ180メートルのグランドフォイヤーと呼ばれる長いロビーが続きます。
これは世界最大のロビーの1つで、無料のイベントを上演しています。先週はここで、玉川大学の学生さんたちによる太鼓の演奏が行われていました。
廊下やロビーには、真っ赤な絨毯が敷き詰められ、天井からは細長いシャンデリアが下がっています。

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ホール・オブ・ステイツの天井には各州の旗がアメリカ連邦に加入した順に並んでおり、ホール・オブ・ネイションズには
各国の国旗がアルファベット順に並んで飾られています。

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屋上には展望テラスがあり、国会議事堂やポトマック川が見渡せます。
又、平日は午前10時から午後5時まで、週末は午後1時まで、センター内を巡るツアーもあります。
日本語のパンフレットもあり、事前に申し込めば日本語によるツアーに参加する事もできます。

すぐ近くに駅はなく、少し離れた地下鉄Foggy Bottom駅から徒歩で行く事もできますが、15分毎にシャトルが出ています。

The Kennedy Center
2700 F St., NW, Washington, D.C. 20566

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